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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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おさむ 句美子との対面-6

句美子が部屋の真ん中に移動すると
優依はおさむの股間に座り

「じゃ、するね あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

それを見た句美子は

「お口って…こんな感じにするの?」

呟くと幸子が補足として言う

「うん フェラチオって言うの わたしたちは
 慣れているから…そのまま…おじちゃんがお口の中に
 射精しても飲み込むこと出来るけど
 くみこちゃんははじめてするときはむせると思う」
「そ、そうなの こんなのみたのもはじめてだし
 色々 すごいなぁ ふたりとも」
「あ わかってると思うけど内緒だからね?」
「うん それはわかってる
 だからトイレで内緒話していたんだろうし」
「うん 聞かれているとは思ってなかった」
「ごめんね」
「結果的にはよかったと思うから
 わたしとゆいちゃん 生徒会だし…」
「その点 わたしなら…」
「うん あと しおりちゃんやさゆりちゃんより
 くみこちゃんでよかったかなって」
「どうして?」
「なんとなく?」
「しおりちゃんは 例の男子が気になってるし
 さゆりちゃんはどうだろう 弟いるんだったよね」
「そう考えると弟のめんどうもあるし」
「そっかぁ いろいろ わたしが1番うごけるということだね」
「うん」

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

幸子と句美子が会話しているうちも
優依はフェラし続けていて
おさむも限界になり
優依のお口の中に出すのだった
おさむのおちんちんを口から出すと
一つ深呼吸をしてから口を開く

「おさむくん いっぱい出たね きもちよかった?」
「うん」
「ゆいちゃん ほんとに飲み込んじゃった…」

句美子は最後のところを見て
驚きながらつぶやく

「くーちゃん 今日一日で色々見ちゃったけど
 だいじょうぶ?」
「あ うん 驚いてるけど うん だいじょうぶ
 それにおさむくん わたしにだっこされてておとなしいし」
「それは おさむくん だっこすきだから」
「そういうものなのね」
「うん そう」

句美子にうなずく優依
そして優美と幸子はちり紙を持ってきて
おちんちんをふいている

「もぅ…今日はわたしがするっていったのに」

幸子は不満の様子だった

だって ゆいちゃんにしてもらえないのが

「はいはい わたしよりゆいちゃんなんでしょ
 でも、あとでわたしもするからね?」

うん

幸子がおさむのおちんちんをふき終わったあと
ズボンとパンツをあげる

「そろそろ時間も4時過ぎになるから」

幸子が時計を見て言う

「うん そうだね お母さんいい?」
「うん そろそろ帰らないと…ご飯の支度が」
「うん」
「おじちゃん またあさってね」

優花もそう言う
最後に句美子は

「今日は初対面なのに
 いきなりおちんちんさわらせてもらったり
 いろいろありがとね」

うん だっこきもちよかったし
かわいいこにしてもらえるなら うれしいから

「空書はまだすらすら読めなくてごめんね
 また明後日」

うん あさって たべさせてくれるんだったよね

「うん 最初はゆいちゃんからだけど やりかたわからないし」

うん

挨拶も終わるとおさむを残して
部屋から出て行く
優依が言い残したように戻ってきて

「明後日ね たのしみにしててね チョコレート」

うん たのしみにしてる

「それじゃ また…」

と言いながら
おさむのくちびるにくちびるを重ねて
去って行く優依

玄関口では
幸子の父親が優美に挨拶をしていた

「娘がお世話になりました それと
 ババロア おいしかったです ブランデー使ってました?」
「あ はい ブランデーと蜂蜜ですね」
「甘さも控え目だったし助かりました」
「喜んで貰えてよかったです それでは今日はこの辺で」
「「「おじゃましました」」」

優依 優美 優花 句美子が
車に乗り込むと優美が運転する車が動き出して
門から出て行くのだった


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