妹、外患を取り去る-7
くちゃくちゃねちゃねちゃ、いやらしい音がし始めていて、やっぱりお姉さんに見られることでいつもより興奮しているんだ、それでもしつこく子宮口にキスするみたく、∞の字を描き絡み巻き付きようにねちっこくかく乱するように、
「な、なんかいやっても、こ、この感じ」
「ど、どんな気持ち？」
言葉攻めって、やっぱり飽きないよねぇ、興奮するんだもん
「ズシンってくる、キショイくらいイイ、でもイケないの！」例によって脂汗がにじんできてる、大丈夫かな？ ホントこの時の百合子苦しそうなんだよな、恍惚とした目には涙が浮かんでいるし、お姉さんの妹こんなことしていいのかな、でもツンと立った乳首を見てると、小学生の身体なのに大人のように反応するって、やっぱりすごいよ。
「お姉さんが見てるしこれくらいにしとく？」僕も意地悪だ、そんなこと言うとより一層いやらしい音が大きくなるとわかって聞くのだから、
「いじわるぅ〜、わ、わかっている、のに」
「やめなくていいんだね、ぜ、絶対やめないよ？ いい？ 絶対止めないからね？ いい？ いい？」
「いい！ 止めちゃダメ！」コクンコクンと返事をする彼女は
鬼悪魔だってこんな小さな子にこんなことしないんじゃないかなって思うくせに、彼女がうなずくもんだからとことんまで行かなくちゃいけないんだ、それにしてもすごい締まりだ、
「ごめん、助けて、またいっちゃうかも、ひろや痛くない？」
僕のことなんていいのに、なんで謝るのかね？ かわいいなぁ百合子。
「すごっ、…………イクの終わらないの、に…………またいっちゃう、やば、また？ ひぎっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、ひろややめないでね、ぜったい止めたらゆるさないんだから…………」
この時の彼女はもうすでに呼吸をするのを止めていて、痙攣し背中をのけぞらし、顔面蒼白どころかチアノーゼ状態、だけど約束どうり僕は一層攻め立てていると子宮の上の所が膨れてきたので、締まったお尻の穴に親指を一本ぶち込むと子宮口が一層下に降りてきたのがわかった、あれっと思う、この子宮の感じは、僕の身体を蛇のように締め上げるんじゃないかってくらい百合子が抱き着いてきて、身体をグングン痙攣させるんだ、子宮は弛緩と収縮を繰り返し精液をむさぼろうとする、この子宮の感じはそう、お姉ちゃんのあの感じそっくりだったのだ、ほとんど無呼吸だったのが息をし始めるのもこのパターンの典型だけど、こんなに絞められていると正常位でしかピストンができなかったけど、そのたびに身体を震わせ、子宮でオーガズムを感じているらしく、姉が唖然としている前で何度も何度も果てて見せ、その間少女のマンコに何度となく中だししたのだ。