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始まりは保健室から!
【ロリ 官能小説】

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妹、外患を取り去る-6

「お姉ちゃん立てる?」大きなおなかで何度も何度も果てたせいで、百合子と僕で彼女をたちあがらせ、
「ひろや君、先にお風呂入ってるね」とお風呂に入らせてあげ、僕はさやかの膣からあふれ出るザーメンをきれいに舐め取ってあげたり、彼女の身体の汗や愛液も綺麗にしてあげたりした。
「もうっひろや、お姉ちゃんにサービスしすぎ」とはっきり言われてしまったので、「お姫様ごめんなさい」って百合子を抱き、風呂場の椅子のうえに乗せ、甘いキスを交わし、お互いの舌の感覚を味わい、その体液を交換し合うのだ、「百合子きょうは一段と魅力的に見えるよ」嘘ではない今日の百合子は何だかいつもと違うと思う、姉から見られているからなのか、「お姉ちゃんの前で恥かしいよ」と言ってはいるがまんざらでもない様子だ、付き合いも長いとお互いの気持ちがわかってくるものだ。
姉とは違いしゅっと閉じた一本筋を撫でるともうすでに濡れていた、それも当然姉との行為をつぶさに観察していたんだもの、濡れやすい体質ではあったが、そのままクリットを撫でまわし、彼女の敏感な部分を責め立てると、 クチュクチュといやらしい音が風呂場に響き渡る、その音を聞いているだけで僕のちんちんも再び大きくなってくる。
そのまま膣に指を入れGスポットを刺激してやると、彼女も我慢できなくなったのか自分であそこを広げ僕を誘ってくるので、その期待に応えてあげることにした。
お風呂の中で立ったままのセックスなんて初めてだ、しかも立ちながらなので百合子はバランスをとるのに苦労しているみたいだったけど、それでも僕のモノを根元まで受け入れてくれたのだ。
そして激しく腰を動かし始めると彼女はもう立っていられないくらい足ががくがくし始めていたが、それでも僕がイクまで付き合ってくれた。
立ちバックのまま中に出すと百合子もブルっと震え、軽くいったみたいだった。
「百合子ちゃんの味見してみる?」もしかしたら一発ひっぱたかれるの覚悟で聞いてみた、
「そういうの慣れてきたのかな私」
許さないって怒ってた彼女は今はなく、妹の愛液と僕の白い毒液をおチンチンから舐めとり、妹のマンコからもそれを掻きだし舐めとってくれつ彼女だった。
「まじかで見ていてこんなのこと言うのあれですけど、ホントにこんな小学生の女の子に本気のSEXしているんだねひろや君」という感想のさやかさん、僕確かに極悪人かも、
「だけど百合子はぼくの恋人だから、妹さんは大事にしますよ」
再び百合子を抱き寄せ、正常位でキスを愉しみ、耳を甘噛み舌で耳の穴を舐めるとびくりと膣が締まるのがたのしい、それからさらに体面座位になりチンポの先で子宮口を探すのだ、見つけたその子宮口のうえを撫でまわすように押しつける様に、
此処かな、いやこっちかなと、
腰をグラインドさせるように、
「あ、そこ気持ちいいかも」足がかくかくしてきたので今日二回目のイキだろう、
「やっぱりこの辺?」
「ごめん、イクね」
別に謝らなくてもいいのに、この子はいつもこうなのだ、プルッと震え膣が締まる。
「あ、あ、あ、そこ、いい、もっと、あぁ」
「うんその感じ、イイ感じだよ」


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