妹、外患を取り去る-5
「そ、そうね」さやかは右胸を僕に、左胸を百合子に、吸わせてくれた、いつも胸ぺったんの子供の身体とは違い、母の身体を堪能できると思うと少しくらくらするくらい興奮してくる
「あ〜〜ん乳首気持ちい〜〜もっと強くしていいよ〜」
僕としてはもう少し強くしたかったんだけど、そんなにしたら痛いかもしれないと思って遠慮していたんだ。でもその気遣いが逆効果だったみたいで、さらに強い刺激を求めてくるので僕は少し強めに揉むようにしてあげたんだけど、それが良かったのか、またイッちゃったみたいで、
「はぁ……はぁ……もうバカなんだから……」とさやかが笑ってくれたので、そのままバスマットの上にさやかを倒して、脚を広げぺとっと肉棒を女の子の所にくっつけると、意を決したのか目を閉じるさやかだが、プルプル震えその時を待っていて、
「んっ」と結合部をまじまじ見ようとする百合子がそれでも入れない僕の顔を見たので、そっと小声で「さやかは入れられる瞬間が一番感じる娘なんだよ」と教えてあげると納得したようだった、それでも入り口付近をじらしながら待っていると、頬を紅色に染めながら薄目を開け視線を合わせたところで僕は鉄のように怒張したペニスを一気に女の子の最深部に滑らかに到達させたら、
「ひぎっ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と涙を流しながら、同時にびくっと膣が締まり、母体に負担をかけないよう、僕は射精感に耐えなが、少しのピストンであったのに、おしっこのようなものを僕にかけてきたので、あこれが潮吹きってやつだと気が付いた時にはあそこがぐちゃぐちゃに濡れていた、「あ〜〜〜〜」っと声にならないような声をあげ百合子も初めて見る潮吹きに見入って、「お姉ちゃん、素敵、中イキの先初めて経験したんじゃないの? いいなぁ」って感心しているし、百合子のアソコとは違いうねうね吸い付くように動くさやかのアソコは、数か月前の処女のそれとは大きく変わっていて、あまりの気持ちよさから、溜まっていた精液を怒張した肉棒の中の尿道が痙攣するようなほどの快感の中、ザーメンを彼女の中に出していた、「やばいくらいキモチイイ!いくっイク!」「私も気持ちいい、こんなの初めて! 出して、わたしのなかにだしてぇ! いっくぅぅぅ〜〜」絶頂したさやかはそれでも執拗にさやかは僕のペニスを根元まで咥え込み、子宮口で亀頭に吸い付き離さないのだ、さやかの膣が僕のペニスを離すまいと締め付けてくるので、まるで真空パックされているかのようにきつくて動けないくらいなのだけど、それでも僕は何とか腰を前後に動かし、そして久しぶりのお互いを抱きしめあい、結合したまま長い長いキスを交わしピストンを続ける、 そのたびに結合部からは愛液と精液が入り混じったものがあふれ出てくるんだ、射精したのにまだHを続けたくなるのは久しぶりだった。
それがまたエロティックで僕を興奮させるし、しかもその音がぐちょぐちょといやらしい音を出すからなおさらだ。そして今度は少し角度を変えようと試みる僕だったけど、それを察したのかさやかも松葉崩しになったりバックから責めて、時々アナルの中にローションをねじ込んで絶頂させたりしたけど、見てるだけでつまらなそうな百合子を近くに引き寄せて、「お姉ちゃんの味教えてあげる」とさやかからようやく引き抜いたちんちんを姉の見ている前でしゃぶらせてあげると、「もごぉ、うーん あたしのにおいと似てるけど、これがお姉ちゃんのあじかぁ」