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僕のオ〇ニー日記(笑)
【コメディ 官能小説】

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「僕のオナニー日記(笑)」A-1

「なぁ、左手君・・・・」
「なんや、右手君・・・?」

「この間はシフト、変わってもろうて・・・助かったわぁ」
「ああ・・・君が腱鞘炎になってた時のこと?」

「そうそう・・・ウチの旦さん(御主人様)右手使い荒いさかい・・・」
「ほんまやなぁ・・・この間、初めてセンターさしてもろぅたけど、しんどかったわぁ」

「そやけど、旦さん、左手君のこと、えらい褒めとったでぇ・・・」
「ほんまかぁ・・・?」

「ほんまや、他人にしてもろぅとるみたいやて・・・」
「そら、僕は右手君みたいに、上手やないから・・・」

「それが、新鮮なんやて・・・ぎこちない動きが、ええんやて・・・」
「まぁ・・・褒められたら嬉しいけど・・・そやけど・・・」

「そやけど?」
「ワテ、右手君のこと、誤解しとったわ・・・・」

「な、なんや急にぃ・・・?」
「いっつもセンター、独り占めして・・・ワテ、嫉妬しとったんやねん」

「まぁ、その気持ち、分かるわ・・・この間みたいにセンター譲るとな・・・」
「そやろ?右手君が、チン○○・・・ピー(≧o≦)、しごいとる間、ワテ、乳首クリクリだけやもんなぁ・・・」

「ウチの旦さん、それが大好きやから・・・」
「でも、センターまかされて大変なん、よう、分かったわ・・・」

「ほぅ・・・どこが?」
「長いんや・・・中々、イカへんねん!」

「そうやなぁ・・・せやからワテ、腱鞘炎になってもうたんや・・・」
「酔っぱらっとる時なんか、一時間以上もしごかされて、死ぬか思たわ・・・」

「ハハハハ・・・・」
「まったくなぁ・・・・ハハハハ・・・」

右手君と左手君の楽しい会話は続きます。
すると、右足君が・・・。

「ワテの話も聞いて下さい。この間3Pにプラスするっちゅうて・・・」

※※※※※※※※※※※※※※※

はい!(≧o≦)

おつかれっした〜!b(≧o≦)b

朝から、飛ばしてます!(≧O≦)

今日も元気にいってみよ〜!\(≧O≦)/

By 腐れジジイ(うふ❤)


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