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僕のオ〇ニー日記(笑)
【コメディ 官能小説】

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「僕のオ〇ニー日記(笑)」B-1

8月●日 晴れ
今日は「ラジオ オ〇ニー体操」の日だ。

まじめな僕は皆勤賞で、スタンプも埋まっている。
毎朝、あの子を想ってする体操は格別だ。

ラジカセから、お馴染みの曲が流れてくる。

♪チャンチャ〜チャ、チャンチャ・・・。♬

ピアノ伴奏にそって、中央の台で仁王立ちする先生のあそこも。
仁王立ちだ。(笑)

「ラジオ オ〇ニー体操・・・第イチ・・ヨーイ・・・」
一列に並んだ僕達、男の子が一斉に「チン・・・ピッー(≧o≦)」を握る。

先生の台の前には、あの子をはじめ、女の子達も一列に並んでいる。
あお向けに寝て、M字開脚で両足を掴んで、「オマ・・・ピッー(≧o≦)」を晒している。

ゴクリと、喉が上下する。
始める前から、イッちゃいそうだ。

「右手を根元から、カリ首までぇ・・・」
先生が太い「チン・・・ピッー(≧o≦)」をしごいていく。

「大きく、上下に動かしてぇ・・・」
僕達もならって動かしていく、頑張れ、右手君!

「ううっ・・・・」
僕は早々と放出してしまった。

余りの気持ち良さと、あの子のM字開脚から覗かせる「オマ・・・ピッー(≧o≦)」が綺麗で。
あの子が心配そうに僕を見ている。

「はいっ・・・サトシ君っ・・・早すぎっ・・・」
先生がすかさず、指摘するが口元は笑っている。

そう、何故なら僕は直ぐに回復するから。
この「ラジオ オ〇ニー体操」では3回以上は楽勝だから。

おかげで。
僕のスタンプカードは。

3枚以上、びっしりと埋まっているのでした。

※※※※※※※※※※※※※※※

ハイッー!b(≧o≦)b

久しぶりの〜・・・。

腐れジジイでした〜!\(≧O≦)/

みんな。
元気、してた〜?(^o^)


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