side おさむ 14-1
夜10時過ぎ
おさむが優依の写真ながめているところに
綾がやってくる
「おじちゃん そろそろ学校はじまるし………
って…この写真…ゆいちゃん?」
普通に部屋に入り鍵を閉めて
パソコンの前にやってきて画面を見る綾が
写真を見て…そういった
メモ帳をひらいて
タイピングするおさむ
「うん ゆいちゃんのパジャマ姿」
「どうしたの? これ」
「ゆいちゃんから送って貰った」
「え? ゆいちゃん デジカメ買ったの?」
「webカメラの方だと思う」
「どう違うの?」
「パソコンに繋げるカメラでオンライン会議とか
そういうのに使う奴 画素数はそんなにないから
携帯のカメラよりは画質悪い」
「なるほど それを使ってメールに添付?」
「うん そ」
「ゆいちゃん さすがだわ 会えないから
写真送れる手段を用意する
小学生とは思えない」
「大人だよね ほんと 考えてること」
「すごいよね そして…こんなかわいい写真
うれしいでしょ?」
「うん パジャマもシンプルだし」
「うんうん 子供っぽさがないデザイン
すきだもんね?」
「うん あやちゃんのパジャマとかもそうだし」
「色は違うけど似たようなデザインだもんね」
「ゆきちゃんのはどうなの?」
「幸子のは…うーん ボタンなしだなぁ
ざんねん?」
「うん…」
「前ボタンの方がえっちだもんね」
「え? えーと」
「外したいといったの誰だったかな?」
「う うちです」
「あはは」
「それで あやちゃん 学校はじまるから
なかなか来れなくなるんだよね」
「あ そうだった うん
1週間に2回は来たいけど…なんとも言えない」
「部活頑張ってね」
「うん ありがと 1週間に2回でもくるからね」
「だっこしてほしいから…」
「ほんと もう 甘えん坊さんなんだから」
「だって…」
「うん いいよ 今日もそのつもりで来たし」
「ありがと」
おさむはパソコンの前から布団の上に移動すると
綾も同じく布団の上に座る
「おいで…」
綾にだっこされながら会話をするおさむと綾
「わたしは…おちんちんさわってるね?」
「うん」
ね あやちゃん
「なに?」
ねんまつからこんなかんじでいるけど
「うん」
としあけのあとは
あやちゃんにしかしゃせいさせてもらってないような
「あ 幸子はする機会ないのね」
うん
「わたしは今の時間帯に来れるからかなぁ」
そうだよね うん ありがと
「ううん わたしもしたいからしてるだけだし」
こうやって
かわいいこにだっこされながら
さわられてるのって…うれしいから
「うん 今も触ってるけどだんだん硬くなってきてるよね」
うん
「もう少し触ったら…今度はわたしのもいい?」
うん なめたい
「ね おじちゃん ゆいちゃんとしたあとなら
わたしとも最後までしてくれるよね?」
あやちゃんがいいっていうなら
「もちろん 処女とか気にしないで…してほしいの」
わかった あやちゃんのしょじょ もらうね そのとき
「え そう言われると恥ずかしくなってきた」
そんなこんなでしばらく会話をして
綾は自分のパジャマのズボンとパンティを脱ぎ捨てた
「いっぱい舐めて」
おさむは綾のおまんこに顔を近づけたあと
ぺろぺろとなめはじめる
綾は片手で口を押さえながら声を漏らさないようにしている
「ぅ………っ……ぁ………いい」
5分10分と
綾のおまんこをなめつづけてたあと
あやちゃん
うちのズボンとパンツ脱がせて
「あ うん」
おさむのズボンとパンツを脱がす綾
脱がせて貰ったおさむは
綾のおまんこにおちんちんをこすりつける
「え? いれないよね?」
いれないけど…こすりつけたい
「うん…ぁ…」
(おちんちんこすられてるとなんか変な気分に)
何度かこすりつけたあと
「おじちゃん そろそろ舐めさせて?」
「うん」
「あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
綾はお口に出されたものを飲み込むと
おちんちんを口から出して
深呼吸をする
「すぅ…はぁ…今日もいっぱい出たね」
うん ありがと
「ううん もしかして…回数では幸子より超えてきてる?」
そうかもしれない
「やった うれしい それじゃ、おちんちんふくね」
「うん」
ちり紙でふいたあと
ズボンとパンツをはかせ終える
そして自分のおまんこもちり紙でふいたあと
自分もズボンとパンティをはく綾
そのあと時計を見ると
「そろそろ時間ね いつも通り おしっこさせてから戻るね」
いつも ありがと
おしっこかいじょもなれた?
「うん なれた おちんちんみるのもなれた」
ほかのだんせいのは?
「うーん どうだろう? みるのなら気にならないかも」
なれってこわいね
「あは そうよね 最初はあんなに恥ずかしかったのに」
これからもおねがい
「うん」
おさむを連れてトイレに向かい
トイレ介助をして手を洗い
おさむを部屋に戻したあと
「それじゃ 明日は部活だから」
うん せいふくすがた
「あ 学校行く前に顔出すね」
ありがと おやすみ
「うん おやすみ」
綾が出て行くと
パソコンをシャットダウンさせて
布団に入って寝るおさむだった