冬休み 12月30日 優依達が帰っていったあと-1
優依達が帰っていったあと
幸子と綾が再びおさむの部屋にやってきていた
「「夜ご飯までここにいていい?」」
うんって仕草で答えるおさむ
「ゆいちゃん選んだことになるけど
それでもわたしともえっちしてくれるんだよね?」
なかにいれるとかはなしだけど
「うん 手こきとかフェラで」
うん いままでどおり
ただ、ゆちゃんもあやちゃんもそれでいいの?
「うん」
「わたしもいいよ と言うか 部活の息抜きにしたい だめ?」
ううん あやちゃんのすきにしてくれていいかな
「ありがと」
「おねえちゃんとはどんなことしてたの?」
幸子の疑問に綾が答える
「幸子がしてることと変わらないけど
わたしは…胸もなめてもらってるけど」
「え? 胸 それわたしが胸がないから…」
いまのところはそうなるかなぁ
ふくらんできたらみたい…
「そ、それで…おねえちゃんの胸 そんなにいいの?」
ちくびもぴんくだし むねのかたちもくずれてないし
「おじちゃん そんなこと恥ずかしいから言わなくても…」
「要するにきれいな胸してるってこと?」
「おじちゃんからみると そう思ったらしいね
今まで小さい胸にコンプレックスだったけど
こういう人もいるんだなって…」
「そうなんだ わたしは…どうなるのかな」
ふくらんできて ぶらをつけるようになったら たのしみ
「え? そんなこと言わないで はずかしいから」
みせてくれるよね?
「それは うん」
そうぞうしてたら…おちんちん
「あ 硬くなってきてるのね」
うん
「おねえちゃんにだっこされながらする?」
いいの?
「おねえちゃんは?」
「うん だっこしたい あとわたしもさわってていい?」
うん
「ちょっと待ってね 扉の鍵しめる」
幸子は扉の鍵を閉めてくると
綾はおさむをだっこしてズボンとパンツは幸子が脱がしていく
「ね? 今日見たゲームに姪少女ってあったよね」
「あれって…姪っ子としたいという気持ちが強いから持っていたんでしょ」
うん そう
「私たち姉妹と出来てる今 うれしい?」
うん ふたりともかわいいし…
「「これからもいっぱいしようね」」
綾が片手で手こきしつつ幸子が先の方をくわえて舐めていく
「おじちゃん きもちいい?」
「うん」
足があいている状態だから
幸子の身体の方に足を動かしていく
ジーンズの上から太ももを撫でていく
幸子の方もおさむのおちんちんを舐める
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる」
「う…」
綾もおさむのおちんちんを手こきして刺激を与えつつも
おさむの顔も確認している
「幸子 そろそろ でそうよ」
綾の言葉にうずく幸子
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
ちゅぱ…ちゅるちゅる
ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる」
「う…う…」
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
幸子はお口の中に出されたものを飲み込むと
お口からおちんちんを出したあとで
深呼吸をする
「ふぅ… いっぱい出たね おねえちゃんは?」
「わたしは…夜にするからいいかな」
「そ、そうなのね 夜だとパジャマ姿なの?」
「うん パジャマできてる」
「わたしはパジャマ姿見せたことないなぁ みたい?」
それは…みたい
「そっか どうするかなぁ」
あやちゃんのぱじゃますがたかわいかった
「や、やだ もぅ…」
赤くなる綾
「むぅ おねえちゃんずるい」
「え? どうして」
「おじちゃんにかわいいいってもらえてる」
「そんなこと言われても…」
ゆきちゃん 9じぐらいからきてくれたりできないの
「うーん よるはむすがしいかな」
そっか
「ごめんね それでこのあとどうするの」
まだじかんあるし
あやちゃんにだっこされていたい
「おじちゃん うん いいよ」
綾は了承する
「じゃあ、このままふたりでおちんちんいじってていい?」
うん
夜ご飯になるまで
綾に抱かれながら姪ふたりに
おちんちんをいじられ続けるおさむだった