冬休み 12月29日 優依達が帰っていったあと 綾-2
ろりきゃらでもないとおもう
そしておねえさんきゃらとかでもない
「うーん うーん…むずかしい この赤い帽子の子?」
あたり
「そっかぁ なんとなくだった イベントCGみせて」
うん
桜子のイベントCGを表示させていく
「あ この子 入院生活してる子なんだね」
かくれきゃらてきなそんざい
「そうなのね えっちしーんもパンチラからなんだ」
これすき
「体育座りでの…今度してあげる?」
いいの?
「うん やっぱり白がいいんだよね?」
うん
みてたらかたくなるとおもう
「あ…そのときはしてあげるから たのしみ ふえた」
綾がにこっと笑いながら言う
「ゆいちゃんのはどんな感じ?」
そう言われ、おさむは唯のイベントCGを表示すると
「ブレザーの制服もかわいい」
うん
「そして…ゆいちゃんの場合 痴漢に遭うのね」
やっててあたまにきたかな このしーん
「あ わかる 好きな子がそんな目に遭うのはいやだってことだよね」
うん あやちゃんとかちかんは?
「電車では…今のところはないかも」
よかった…
「というか おまんこさわらせたの おじちゃんがはじめてだからね」
え…
「責任感じる?」
うん…
「ありがと ね ちょっとだっこさせて貰える?」
うん
おさむは綾仁身体を預けた
やっはりきもちいい…あやちゃんのむね
「も、もう… ね? キスしてもいい?」
え ふぁーすときすとかじゃないよね?
「ファーストキスだったら?」
え…
いいの?
「うん してみたいから」
綾はそう言うと抱き抱えてるおさむの顔に
顔を近づけていくとくちびるを重ねた
「やっと キスもできた」
放心状態のおさむをみて
「放心状態にならないでよ」
だって…
「いや?」
ううん
「なら 深刻にならないでね で、おちんちんさわってもいい?」
それは うん
「手だけ入れていくね」
だっこしているおさむの
ズボンとパンツのゴムの部分から手を入れて
おちんちんを触っていく綾
「う…」
「きもちいいんだよね? しばらくこうしてるね」
こうやってだっこされながら
さわられるのすきだからありがと
「わたしも楽しんでるから…」
よるは?
「10時くらいからこようかなと だめ?」
ううん ぱじゃますがたすきだから
「すぐ そんなこという そう言えば幸子やゆいちゃんのパジャマ姿は
みたことないんだよね」
うん よるにあうきかいもなかったし
「わたしだけ…」
おしっこしてるところも
「も、もう」
赤くなる綾
「現実が〜のあおいちゃんのCGも
おしっこのやつとかすきっていってたよね」
うん
「あの時 思い出してしまって…あかくなってしまったもん」
きれいだったよ あやちゃんのおまんこ
「わたしね 毛が生えてないことコンプレックスだったんだよ」
そうなの?
「うん この歳になれば毛が生えてて当たり前だと思ってて
でも、世の中にはパイパンが好きな人もいるんだなって」
そうなんだ いんもう もじゃもじゃのどこがいいのかわかんないもん
「あは そうなのね つるつるのほうがきれいって」
うん われめがとじていてつるつるでそういうのがすき
「おじちゃんのような感覚もあるんだなって昨日初めて知ったし」
こんぷれっくすは?
「いまはもうなんともない そういう点でもおじちゃんにはありがとうって」
ろりこんなのに
「ロリコンだからだよ? 胸も小さい方が好きでパイパンが好きで
わたしのコンプレックス ぜんぶだよ」
あやちゃん むねおおきいほうがいいの?
「うん そう思ってた
友達みんなそれなりにあるから それみると…ね」
なるほど ともだちはCとかDとかE?
「そんなところかなぁ 大きい子おおいし」
そうなのね でも、あんまりおおきいのはやだなぁ
「そう言う男の人もいるって知れたのはわたしは大きいかなぁ」
むねぜんぶみたいけど
よるのほうがいいよね?
「夜に… みたいって思ってくれるのは嬉しい」
ゆきちゃんは
「うーん しばらくはこないかも?」
あやちゃんまで…こういうかんけいになったから
「不安?」
うん
「わたし 今のところはわたしとゆいちゃんどっちすき?とか言わないから」
ゆいちゃんばかりになるのも…
「1番出遅れてるから わたしは それでぷっつんはしないから」
ありがと
ゆきちゃんのほうはこわくて
「今日もだったよね どうしたらいいのかって思ってしまう」
こわいからゆいちゃんにあまえる
あくじゅんかん
「うん そうだよねぇ」
あまえるのがまんするしかないのかな
「そうなるよね 代わりにわたしが甘やかしていいならするけど」
ゆきちゃんのまえでがまんするから
「うん 6時くらいまで…こうしてよう」
ありがと あやちゃん