会社創業者-3
ママ「あぁ〜、気持ちがいいです、お義父様。」 患者「私もたまに肩が凝った時に使うんだ、気持ちがいいね、肩に当てている時は。だがもっと他の使い方もあるんだよ、知っているかい?」とママのオッパイの乳首に当ててきました。
「あぁ〜!お義父様!あぁ〜!そこは!お義父様!あぁ〜!あぁ〜!お義父様!あぁ〜!」と悶えていると、「まだまだ、こんなもんじゃない、ここはどうかな?」と下に下げてきて、クリトリスに当ててきました。
ママは堪らず「ヒィ〜!お義父様!ヒィ〜!ヒィ〜!お義父様!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!お義父様!やめて!やめて!お義父様!」やっとスイッチを切ってくれて、「そうかい、気持ちがいいはずだがな、やめてほしいのか、残念だな。じゃ、こうしようか、全部一度にスイッチを入れてみようか?」お尻の中とあそこの中のローターのスイッチを同時に入れ、マッサージ器をクリトリスへ押し当ててきました。
ママは堪らず「お義父様!ヒィ〜!ヒィ〜!お義父様!お義父様!死ぬ!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!お義父様!お義父様!お義父様!死ぬ!お義父様!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!お義父様!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ〜〜〜!」 シャーシャーシャーシャーとまたおしっこを噴き出して気を失いました。
また気が付くと縛られていた紐はほどかれて床に寝かされていました。「お義父様、失礼しました。眠ってしまいました。」 患者「うんうん、余程気持ちがよかったんだね、よく眠っていた。こっちにこれるかい?」とソファーのところに呼ばれました。テーブルには誰が並べたのか和食の昼食が並べられていました。
「うん、昼ご飯が来たのでね、ここまで運んでもらったんだ、仁美ちゃんも一緒に食べよう。私はね、あまりフランス料理とかは苦手でね、やっぱり和食がいいんだ。それでここにお世話になるときはいつも和食を頼んでいるんだ。大体どこでも量が多すぎてね、この歳では食べきれないから、一緒に食べようか。」 ママ「はい、お義父様、ありがとうございます。」
デザートまで食べてゆっくりとしている時、「仁美ちゃん、私を膝枕してくれないか?」 ママ「はい、どうぞ。」 患者「君は、うちの嫁にそっくりだ、可愛くてそれに気立てがよくて素直で・・・。私がもっと若かったら・・・。」 ママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて気持ちよさそうな顔で目をつむっています。
乳首を放して、「仁美ちゃんのオッパイは気持ちがいいね、揉んでいても柔らかくて丁度いい具合だ。・・・。私はね、若い頃からがむしゃらに働いてきて今の会社を立ち上げた。それからも働いて働いて死ぬほど働いて、かみさんには苦労させたが、何とか息子も一人前にして会社を継がせることが出来た。が、どうだ、私が必死に作り上げた会社を息子に譲ったとたんに、わしを邪魔者にして追い出しやがった。私は会長と言っても代表権はなしにしてただの飾りだよ。だから何とか奴に復讐がしたかった。嫁をおもちゃにしてわしの言いなりにして・・・。でも現実にそんなことはできるはずがない。だからここに入って鬱憤を晴らさしてもらっているんだよ。すまないね、君たちには迷惑をかけてしまって。でもスッキリしたよ。」
ママ「はい、お役に立ててよかった。私も死ぬほど感じて何度も逝きました。楽しかったですよ。」 患者「そう言ってもらえると嬉しいよ、じゃ、夕方までは私とベッドでゆっくり昼寝でもしようか、私にそのオッパイを吸わせてくれ。」 ママ「はい。」
患者はママと一緒にベッドで横になりママのオッパイを吸ったり揉んだりして過ごしていました。「あぁ〜、気持ちがいい、やっぱり男はオッパイが好きだね。次来たときも君を指名するからね、真弓さんだったね。」と言いながらママに抱き着きキスをしてきました。おちんちんは硬くなっていませんでしたが、ママは体をずらして患者の顔を跨ぎクリトリスを患者の顔に擦りつけながら、おちんちんを口に咥えて一生懸命扱きました。扱いても扱いてもおちんちんは硬くならず・・・。ママはずっとクリトリスを顔に擦りつけていました。そのうちに患者がママのあそこの穴に指を入れかき回し始め、「あぁ〜!あぁ〜!お義父様!気持ちいい!お義父様!あぁ〜!あぁ〜!お義父様!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!お義父様!お義父様!お義父様!お義父様!逝きます!逝きます!逝く〜〜〜!」 シャーシャーシャーと患者の顔におしっこを掛けてしまいました。患者は慌てて口をあそこに当ててゴクゴクと音をさせて飲んでしまいました。
「お義父様!大丈夫ですか!ごめんなさい!お義父様!お義父様!すいません!」 患者「うん、うん、美味しかったよ、ほぼ飲んでしまった。うんうん、仁美のおしっこは美味しいよ。ありがとう。」
ママは慌ててバスタオルで患者の顔とベッドを拭いていきました。
夕方になって、患者の部屋を片付けて、「もうすぐ、夜勤の担当者が来ますので私は帰ります。今日はありがとうございました。凄くいい経験をさせていただきました。ありがとうございました。」 患者「うん、うん、ま、夜勤の人はほとんど添い寝をしてもらうぐらいだけどね、年を取ると疲れが抜けなくてね。オッパイを揉みながら寝るのが一番だよ。ところで君は昼の勤務専門かね。」 ママ「はい、息子が高校生なんで夕方には帰って来ますので。」 患者「そうか、息子さんがね、うん、じゃ、また今度君を指名するよ、たっぷり手当てをはずんでおくからね、ありがとう。」 ママ「それじゃあ失礼します。」
ママはナースステーションに帰って今日の報告書を書きました
日報、射精0回、逝き回数4回 おもちゃで3回、指で一回、備考、優しいおじいちゃんですが息子への怒りが強く、息子の嫁になりきることが重要です。
「さて、日報も書いたし聡が帰って来るわ。お先に失礼します。」と挨拶をしてマンションへ帰りました。