投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

特別病室の最初へ 特別病室 2 特別病室 4 特別病室の最後へ

特別病室の初めての担当-3

昼食が終わりソファーでゆっくりしている時、「君、膝枕。」 ママ「はい、どうぞ。」患者はソファーに横になり膝枕でママの方に向き、オッパイを揉みながら乳首を口に咥え舌で舐めていました。
「仕事が忙しくてね、一泊で検査入院すると言ってこうして君たちを相手に楽しむのが唯一の息抜きだよ。かみさんや子供からも解放され、こうしてゆっくりできるこの病院は最高だね。それに若い子から母親ぐらいまでいろんな女性を揃えていて、その中から好きな年代やタイプを選べて、その女性はどんな要求にも答えてくれる、いくらお金を払っても惜しくないよ。本当に院長には感謝しているよ。さてまた楽しませてくれるかい?ほら、口で咥えて大きくしてくれないと。」 ママ「はい。」
ママは膝枕から患者を降ろしソファーで横になっている患者のおちんちんを少し吸い込みながら咥えゆっくりと扱き始めました。「うぅ〜、上手いな君は!うぅ〜、気持ちがいいよ!あぁ〜!なんて気持ちがいいんだ!あぁ〜!あぁ〜!」という患者のおちんちんはみるみる大きく膨らみカチカチになってきました。
「よし、もういいよ、今度はさっきとは逆だ。ソファーに浅く座って腰を前に出してごらん。」と患者は言うとさっきの黒いディルドより一回り大きなディルドを持ってきて、「ちょっと大きいけど大丈夫だろう、よしいくぞ。」と言うとその大きなディルドをあそこの穴に押し当ててから、ググググッと力を入れてきました。
「うぅ〜!太い!うぅ〜!うぅ〜!」とママが唸り声を出すと、ズボッと先が入りました。それからグングン押し込んできて全部入ってしまいました。ママが「うぅ〜、うぅ〜、お腹一杯、もう無理。」と言うと、「まだ一つ空いているところがあるでしょう?そこに僕のこのおちんちんを入れます。いくよ!」とお尻の穴に指を突っ込みローションを塗り込みました。そして自分のカチカチになったおちんちんにもたっぷりと塗ってから、菊の花に先を当てグッと押し込んできました。「ウッ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とママは唸り続けていましたが、ズボット傘の部分が入りあとはググググッと押し込んできて奥まで入ってしまいました。
ママ「痛い!助けて!」 患者「痛いのは初めだけですよ、これから凄く楽しめますからね。」と言うとゆっくりと出し入れを始めました。それと同時に前の大きなディルドをリズムを合わせて入れたり出したりをしていました。
ママはお腹の中でお尻のおちんちんとあそこのディルドが途中で擦れ合い言いようのない快感が襲ってきました。おちんちんを突っ込むときはディルドを引き抜き、おちんちんを抜くときはディルドを突っ込み、お互いが擦れ合って今まで味わったことがない快感に支配されてしまい、「あぁ〜!あぁ〜!なんて凄いの!あぁ〜!あぁ〜!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あそこもお尻も!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!死ぬかもしれない!あぁ〜!感じすぎる!もうダメ!ダメ!死ぬ〜〜〜〜!」シャーシャーシャーとおしっこを吹き飛ばしながら体の力を向いていきました。
患者も、「おぅ〜!締まるぞ!締まる!あぁ〜!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの腸の中へ吐き出していきました。
ママは、無意識にお尻をピクピクと動かし受け止めていました。

それからままと患者は夕方までベッドで休んでいました。その後夕方まで患者のおちんちんは復活することがなかったので、ママはそのままベッドで添い寝をずっとしていて終わりました。
夕方部屋を後にするとき、「お世話様でした、夕食からはまた夜勤の担当がやってきますのでよろしくおねがいします。失礼します。」とママが言うと、「真弓さんだったね、覚えておくよ、また今度入院した時に指名するからよろしくね。」 ママ「はい、ありがとうございます。失礼します。」と部屋を出ると、丁度夕食を運んできた夜の担当者がやってきて、「お疲れ様、どうだった?楽しめた?」 ママ「はい、初めての経験が出来ました、凄く気持よかった。」 担当「そう、良かったわね、私はどうかな、朝まで長いからね。でも半分は添い寝だけ。じゃね、おつかれ。」 ママ「はいお先に。」

それからママは僕の帰りをマンションで待っていました。僕は日が暮れかかった頃帰ってきて、「ママ、ただいま疲れなかった?僕心配で勉強が手に付かなかったよ。」 ママ「うん、今日は、パパと同じくらいの患者さんだったよ、朝から凄く感じさせてくれて何度も逝ったよ。それにたくさん中に出してくれて・・・。聡、私この仕事向いているのかな?凄く良かった。」 僕はそんな話を聞いて腹が立ってきて、その場所にママを押し倒し素裸にして抱きしめ愛撫を始めました。「ママ、ママ、ママは僕のものだ!ママは僕のママだ!」と激しく体中を舐め回し他の男に汚された体中を舐め回しました。そして両足を大きく開きカチカチのおちんちんをあそこの穴に一気に突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。「あぁ〜!あぁ〜!聡!ママは、ままは、お前のママだよ!あぁ〜!あぁ〜!ママはお前を愛してる!あぁ〜!あぁ〜!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!愛して!ママをママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!逝く〜〜〜!」と僕を抱き締め力を入れてからガクッと力が抜けていきました。僕も「ママ!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの膣の中に大量の精液を吐き出しました。


特別病室の最初へ 特別病室 2 特別病室 4 特別病室の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前