特別病室の初めての担当-2
「ふ〜、真弓さん、よかったよ、君はお尻に指を入れられたのは初めてかね、凄くきつかったからね、それに、ほら指にウンチが付いているよ。」とうんちが付いた指を舐めて、「うん、美味しいよ。これからは僕の担当の時はお尻は洗ってから来てくれた方がいいけどな。このままおちんちんを突っ込むと僕が病気になる可能性があるからね。洗い方を教えておこうか、こっちにおいで。」とママをバスルームへ連れて行き、排水溝の蓋を取りシャワーヘッドを外して、「そこに四つん這いになって。」とママを四つん這いにしてホースをお尻の穴に当ててお湯を少しずつ出し始めました。「我慢するんだ!すぐに出してはいけない!いいか!我慢するんだ!まだまだ!」ママはお腹が膨らむくらい我慢させられ、「よし、ここに出せ!」と排水口にお尻を向けて、「シャー、シャー、ブリブリ、シャー、ブリブリブリ。」 バスルーム中にウンチの匂いが充満しました。患者は、「はいもう一度!四つん這い!」 ママ「はい。」 またお尻からお湯をお腹が膨らむまでで入れられて、「よし!」 「シャー、シャー、ブリブリ、シャー、ブリブリブリ。」 これを5回くらい繰り返し、「うん、もうウンチはないだろう、そのままにしていなさい。」 「はい。」 患者はバスルームを出て何かを探し戻って来ました。手には何か大きくて黒くておちんちんにそっくりなものと粘りのある液体が入ったマヨネーズの入れ物のようなものを持ってきました。
患者、「はい、お尻をこちらに向けてごらん」 ママ「はい。」患者はマヨネーズの容器から粘りのある液体を出すと指に付けママのお尻の穴に突っ込んで奥の方まで塗り込んできました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」とママが唸っていてもお構いなしでどんどん塗りこんでしまってから、その黒い大きなおちんちんにもたっぷりと塗って、「いいかい、いくよ。」とその黒いおちんちんをお尻の穴にゆっくりと押し込んできました。「あぁ〜!痛い!痛い!あぁ〜!無理です!痛い!無理です!」 患者「無理じゃないよ、ほら。」ズボッという感じで先の大きく開いた傘の部分が入ってしまいました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、痛いです、痛いです。」 「大丈夫、すぐに慣れるよ。」とそのままグググッと奥まで突っ込んできて、全部入ってしまって、ママはお腹の中が便秘のひどい時のような感じがしました。
「よし、全部入った、これからがお楽しみだよ。」と言うと、ママを四つん這いのまま自分がママの顔の方に回り、「ほら、咥えて。」とさっき精液を吐き出してママの愛液と精液で少し濡れているまだ半立ちの少し柔らかいおちんちんを口の中に押し込んできて腰を前後に動かし始めてきました。ママはお尻に黒いおちんちんを奥まで突っ込まれたまま、口には本物のおちんちんを突っ込まれ出し入れをされました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていると口の中のおちんちんが少しずつ大きく硬くなってきて、「よし、いいぞ。」と言うと口から引き抜き、横からママをひっくり返し上に圧し掛かりあそこの穴にカチカチのおちんちんを一気に突っ込んできて激しく出し入れを始めました。お尻の穴には黒くて大きなおちんちんが奥まで入ったまま、あそこの穴には本物のおちんちんが激しく出し入れされて、「あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!ダメ!ダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!もうダメ!もうダメ!死ぬ〜〜〜!」とママは患者を思い切り抱きしめて逝ってしまい、患者も「逝くぞ!受け止めろ!逝く!逝く!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出してきました。「うぅ〜!死ぬ〜〜〜!」とママは叫んで気を失いました。
どれくらい時間が経ったのか、ママはお尻の黒いおちんちんが抜け落ちバスルームの洗い場で目が覚めました。体をシャワーで流してバスタオルで拭いてからバスルームから出ると、「よ、気が付いた、どうだった?死ぬほど逝けただろう?僕もね、久しぶりに二回も出してしまった。やっぱり新人さんは感じやすくていいね。こっちにおいで一緒にベッドで寝ようか。もう二回も出して僕はしばらく無理だからここでゆっくりしようか。」 ママ「はい。」
ママは患者の隣で横になりオッパイを揉まれたり乳首を吸われたりていました。そしてママは柔らくて小さくなっている患者のおちんちんを手で弄んでいました。そのまま患者は眠ってしまいました。
その時「トン、トン。」とノックされ、「昼食の準備が出来ました。」と声が聞こえたので、そ〜っと起きだしてナース服だけ羽織りドアを開けカートを中へ入れ食事の準備をしました。
それからまたベッドへ行き添い寝をしていると、患者は眠りながらママのオッパイを揉んでおもちゃにしてきました。ママはまたふにゃふにゃのおちんちんを弄っていましたが、それはもう硬くなることはなくそのままでした。
かなり時間が過ぎて、「あぁ〜、良く寝た、普段はね仕事でゆっくりする暇なんかないんだ。だからたまにこの病院に検査入院と言って泊めさせてもらって命の洗濯をしているんだ。どうだい?君も死ぬほど感じることが出来て、おまけにたくさんの手当てが出るんだろう?お互いに最高じゃないか。僕はこの病院がもっと昔からあれば若い時から利用していたんだけどね。さてお腹が空いたね、食事を頼むよ。」 ママ「はい、ソファーテーブルに用意しています。どうぞ、お召し上がりください。」 患者「うん、さて今日はどんな料理かな?」ビールを継いだりしながら食事の世話をしている間も素裸で過ごしていました。患者が服を着ていいというまでは基本的には素裸で過ごしていました。この部屋の中では患者が神様ですからね。