美女と美少女のレズ遊戯-6
「あらあら、そんなこと言ってるけど体は正直ね。ここ、こんなにグチュグチュにしてるくせに」
膣口はパックリと開き、まだ男性を受け入れた事のない秘裂の間には大量の愛液が糸を引いている。その間にはプックリと顔を覗かせているクリトリスがあり、真っ赤に充血した様子は弄られる時を早く早くと待ち望んでいるかのようだ。
しかし夜雲は先ほどの乳首と同じように、腰、太もも、足首とオイルを塗っていくも、肝心の性感帯には少しも触れることはなかった。再び生殺し状態に犯される鈴香は、ベッドの上で身悶えすることとなった。
「あぁ、んあっ、・・・は、早くぅ」
「うーん、そうね。なんだか可哀想になってきたし、そろそろ鈴香ちゃんのクリちゃん、触ってあげようかしら」
そう言うと夜雲は、鈴香の両膝を90度に曲げて左右に思いっきりガバッと開き女性器が丸見えになるようにし、その間に覗き込むような姿勢でベッドに上がった。
「あぁ、本当に綺麗なオマンコね。ヒダもピンク色で愛液もすごくいい匂い。息を吹きかけただけでこんなにヒクヒクさせちゃって」
充血したクリトリスにフーッと息をかける夜雲。たったそれだけなのに鈴香はヒイッと短い吐息を漏らした。
「アアンッ!夜雲さん、早く!早く弄ってください!」
自分の恥ずかしい表情を見られたくないと言わんばかりに顔を両手で抑えながらも、夜雲に自分を凌辱するよう懇願する鈴香。この様子では、クリトリスを少し触れただけで絶頂に達してしまうであろう。
そしてそんな鈴香の状態を近くで見て誰よりも感じている夜雲は、
「そうねぇ、どうしようかしら?」
クリトリスまで数センチのところまで顔を近づけて、いやらしい表情を浮かべた。
「や、夜雲さんッ!意地悪しないで!」
「あらあら、人聞きの悪い。私は意地悪なんてしてないわよ」
「そんな、酷いです!・・・ア、アンッ!」
ドロドロと愛液を垂れ流しながら泣き声に似た声量を放つ鈴香。何度も我慢され欲求不満になっていた彼女の全細胞が絶頂を迎える事を望んでいた。