投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 152 忘れさせてあげる 154 忘れさせてあげるの最後へ

冬休み 12月28日 優依達が帰っていったあと-1

優依、優美、優花が玄関で挨拶をして
車に乗って出ていくのをみてから
幸子と綾はおさむの部屋に向かった
二人して部屋に入ると扉の鍵を閉める

「おじちゃん 色々話そうね?」

幸子が口を開くと
びくっとするおさむ

「びくびくしないでよ もう…」
「こわい…」
「むぅ さて、おねえちゃん」
「え?」
「まさか おねえちゃん 午前中にここにいると思わなかった」
「あ うん おじちゃんにもびっくりされた」
「あらためて聞くけど…どういうこと?」
「わたしの周りが彼氏とかいる子だらけだし
 えっちな会話してることも多くて
 性知識全くないから会話も入れなかったりしてて
 幸子が介助してるのみてて
 おちんちんとかみてるんだろうなって
 うらやましくて…休みだったから話してみようって」
「そうなのね 理由はわかった」
「幸子としたら穏やかじゃいられないかもだけど」
「うん おねえちゃんにとられるんじゃないかって」
「おじちゃんはどうなの?」
「今のところはきめられない ただ、ゆいちゃん…」
「やっぱり ゆいちゃんなんだね」
「もし わたしが最後までして良いよって言ったら?」
「おねえちゃん!!!」
「してみたいけど…やっぱり2年待ってって言われてるし」
「幸子とゆいちゃんに?」
「うん…」
「わかった わたしもむりやりはしないから
 わたしも入れて悩んで欲しいかなぁ」
「え?」
「わたしもかわいいと思うんでしょ?」
「うん かわいいと思うし 全部好きなもの揃ってる」
「なら わたしにもチャンスあるってことだよね」
「あ…うん」
「おねえちゃん…ほんき?」
「おじちゃんならいいなぁって思ったから 今日
 えっちしたいからってパパ活とかしたら
 酷い目に遭いそうだし そういうのやらないでよかったって
 おもったもん」
「やっぱり 知らない人は危ないんだよね」
「うん レイプとかあるし」
「そっかぁ なら、わたしもよかったんだなぁ
 おじちゃんに絡んでゆいちゃんも巻き込んで…」
「おじちゃん すきにしていいっていってくれたもん 今日
 それで安心していろんなこと経験出来たから」
「あやちゃん ロリコンでも? 甘えん坊でも?」
「ゆいちゃんに甘えてるのを見てて呆れたけどね
 でも、問題ないかなぁ だっこしてあげたいし」
「だっこ…」

だっこに反応するおさむを見て

「今もしてあげる?」

綾も悪戯っぽく言う

「だめ!」

すかさず幸子がこういう

「幸子 どうして?」
「だって わたし胸まだないし…勝てない」
「おじちゃんはしてほしいの?」
「え? あやちやんの胸きもちよかった」
「あ もう まだそんなこといってる
 もっとしてほしいんでしょ?」
「うん…ゆきちゃん怒るし」
「どうする? 幸子」
「うーん じゃ、わたしその代わりにフェラさせてくれる?」
「え? 幸子 え?」
「うん ゆきちゃんなら汚さないだろうから…」
「え? へいきなの?」
「わたしはお口に出されたの飲み込めるから」
「むぅ すごい ゆいちゃんといい 幸子といい」
「それで…あやちゃんだっこいいの?」
「うん おいで」

綾が手を広げると
だっこされるおさむ

きもちいい

綾も辛うじて足で書いたものを読み取れるようにはなってるらしく
読み取った上で顔を赤くする

「じゃ、おろすね」

幸子がそう言うと
おさむのズボンとパンツを膝までおろしていく

「ゆいちゃんにしてもらって…わたし妬いてたんだから」
「幸子 いじめるの?」
「ううん 今は優しくするつもり…あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる」
「幸子もうまい…」
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる………」
「う…うぅ…」
「ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる」
「で、でそう」
「ちゅるちゅる…んんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
「はぁ…はぁ…」

お口からおさむのおちんちんを出すと
呼吸を整える幸子

「幸子 へいきなの?」
「うん なれちゃった これなら時々誰かいても出来るからね」
「そう 確かにそうだよね これなら
 わたしも夜中にここに来れば出来るし」
「え?」
「おじちゃん? いやなの? わたしじゃ?」

おさむが足でふって いやじゃないってするのをみる綾

「じゃ、たまにくるからね」
「おねえちゃん」
「なによ 幸子だってしてるじゃないの」
「それは そうだけど」
「でも、わたし ここまでうまく出来ないから はぁ
 何回か練習したいなぁ」

ばれないようにね

「うん それはわかってる」

あやちゃんのむねもみたいし

「そうよね 私の身体全部見たいって思うよね」

うん

「おじちゃん わたしとゆいちゃんには胸みたいって言わなかったのに」

それはまだふくらんでないから

「もう…」

おちんちん まだだしてるけど
あやちゃんさわる?

「いいの?」

しゃせいまでしないなら?

「あ 確かに 幸子みたいにできないし
 でも、さわっていたいかも」

ゆきちゃんとこうたい
ひざまくら…

「うん おねえちゃん おじちゃん わたしにあずけて」
「うん」

幸子に膝枕されながら
綾仁おちんちんさわられて…しばらくこのままじっとしてるおさむ

「今日までお父さんのおちんちんしかしらなかったのに
 こんなにいっぱい触ったり出来るなんて…」
「わたしもそうだったから きもちはわかる うん」

夜ご飯まで
こんな感じに過ごす3人だった


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 152 忘れさせてあげる 154 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前