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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月28日 午後-2


そこに後片付けが終わって
優美がやってくると

「ゆ、優依 それ どういうこと?」
「どういうことって…見ての通りだっこしてる」
「なんでそうなったの?」
「ゆきちゃんがいじめてるから」
「ちょっ、ゆいちゃん その言い方ひどい」
「だって ほどほどにしないからでしょ」
「むぅ」
「原因がゆきちゃんだったのね…」
「お母さん どういうことかなぁ それ」
「ううん なんでもない
 それであやちゃんは?」
「話を逸らした…あやおねえちゃんにも簡単な説明はした」
「そ、そう それであやちゃん…どうするの?」
「うん 秘密は守るし…できたらわたしもまざりたい」
「え? 部活忙しいよね」
「うん 時間もないけど…おじちゃんとえっちなことしたい」
「おねえちゃん!!!」
「幸子だけずるいじゃない?」
「わたし今日までなにもしらなかったもん
 おちんちん硬くなっていくのとかはじめてみたし」
「そ、そう…」
「それになにもしらないのに…すきなようにしてって
 おじちゃんもいったし
 無理矢理されたりとかしないでしょ おじちゃん」
「うん だからわたしとゆいちゃんも都合よかった」
「だから 彼氏でもない男と遊ぶより
 安全でしょ おじちゃんなら」
「うん そうだね」
「だから…」
「わかったから おねえちゃんも運命共同体で
 ゆいちゃんもいい?」
「うん へいき わたしは負けないからね 誰が相手でも」

そう言う優依に
優花が口をひらく

「おねえちゃん うそよくない」
「え? 優花」
「わたしのことだめっていってるでしょ」
「あーーーーーーーーーーーーー」
「5ねんごたのしみだね おじちゃん」
「ゆ、優花…」

妹の優花に言い返せないでいる優依は
気を取り直して話を進めることにした

「そ、それで…あやおねえちゃん 部活あるし
 どうする予定?」
「うーん どうしよう? 幸子やゆいちゃんって
 おばあちゃん出かけたときだよね?」
「「うん」」
「バレないようにしていたし」
「わたしは…部活…どんなに早く帰宅しても
 夜6時7時だもんねぇ
 お母さん達も帰宅してる時間だし」
「むずかしいねぇ どうしよう
 おねえちゃん 最初にしたいことって?」
「うーん さっき舐めてみたとき
 おじちゃんにストップされたから
 精液でるところまてしたいなぁって」
「おねえちゃんも精液に興味あるんだ」
「な、なによ? わたし15だよ?
 幸子やゆいちゃんは10でしょ?」
「あ うん そうだね
 それで…おさむくんに止められたというのは
 汚れるからかな」
「うん このままおちんちん見せて貰ったから
 畳の上だし…」
「そうよねぇ どうしようか ゆきちゃん?」
「うーん…」

そこに扉にノック音がなる

「あやちゃん ゆきちゃん 優美さん達…ちょっといい?」

恵美子が部屋にきた

「急用ができ…って…おさむなにしてんの? ゆいちゃんに」


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