特別回診-3
僕はゆっくりゆっくりおちんちんを出したり入れたりを繰り返していくと、「あぁ〜！あぁ〜！なにこれ！ダメよ！あぁ〜！あぁ〜！壊れていく！あそこが！壊れていく！あぁ〜！あぁ〜！だめよ！ダメ！これ以上はダメ！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！死んでしまう！あぁ〜！これ以上は！ダメ！死ぬわ！ダメ！ダメ！死ぬ！死ぬ！死ぬ〜〜〜！」と僕を両手両足で思い切り抱きしめて逝ってしまいました。
僕はまだ逝くところまでではなかったので、奥まで突っ込んだっ状態でじっと待っていました。横を見ると恵理子さんが僕と郁恵さんがつながっているところをじっと見て、涎が垂れそうな感じでした。僕はニコッと笑いかけて、頷くと恵理子さんは僕の意図が分かったのか、すぐにベッドへ上がってきて隣に仰向けで寝て大きく股を広げたじっとしていました。
僕は眠ってしまった郁恵さんからゆっくりとおちんちんを引き抜き、すぐに隣で寝ている恵理子さんに覆いかぶさり手であそこの穴が濡れているのを確認して、すぐにカチカチのおちんちんを突っ込み激しく動かし始めました。
「おぅ〜！おぅ〜！凄い！凄い！おぅ〜！おぅ〜！来るわ！来るわ！あぁ〜！あぁ〜！堪らない！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！あぁ〜！もうダメ！あぁ〜！ダメ！ダメ！逝くわ！逝く〜〜〜！」と早くも逝ってしまい、僕のおちんちんを思い切り締め付けてきましたので、僕も我慢が出来ず、「あぁ〜！恵理子さん！逝きます！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と恵理子さんの膣の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
僕は二人の間に挟まっていましたが、郁恵さんの方に向き大きいオッパイに吸い付いて乳首を舐めていました。
郁恵さんはいつの間にか目を覚まし、「可愛いわね、聡君、そうやってオッパイを吸っている時は。ねえ、いい？私と結婚するってママに言うのよ。そうしないと君の自由はないのよ。分かった？」 僕「うん、明日院長回診の時に言っておくよ。そうすれば院長は安心してくれるんだね。そして僕とママの生活も安定するんだね。」 郁恵「そうよ、それしかママの手元から逃れる方法はないからね。」 僕「うん、分った。ねえ、このまま眠ってもいい？」 郁恵「いいよ、オッパイを吸ったままで眠りなさい、私の聡君。」とその時郁恵さんがニヤッとしたことに僕は気づきませんでした。
僕が昼寝から目が覚めると、オッパイを吸わせていたのは恵理子さんでした。「あれ、確か、郁恵さんのオッパイを吸っていたんだけど、いつの間に変わったんです。」 恵理子「あまり熟睡していたから、お嬢さん、聡君に気を使って私にオッパイを吸わせてって頼まれて。もう自分の部屋に帰られましたよ。」 僕「じゃあ、いいや、このままオッパイを吸わせて。」 恵理子「どうぞいいですよ。」僕は恵理子さんに足を絡めておっぱい意吸いついていました。すると、扉が「トントン」とノックする音が聞こえ、恵理子さんが「はい、どちら様。」と聞くと、「はい、私聡の母です。」 僕が「あ、ママ。」と返事をすると恵理子さんが下には何もつけず素裸の上にナース服だけ羽織って鍵を開けに行きました。そしてママにベッドわきに椅子を用意して、自分はソファーに腰かけてこちらを見ています。下着を着けていないので腰かけた太ももの奥にはまだ濡れているあそこが見えていました。
ママ「聡、どう？もうそろそろ退院じゃないの？学校にも行かないと勉強も遅れてしまうし。」 僕「うん、院長先生が退院を許してくれないんだ、まだどこかに後遺障害があるかもしれないって。」 ママ「ふ〜ん、よく調べてくれるんだね。学校の先生も心配してくれているよ。」 僕「今年は落第扱いになるんだろうか？」 ママ「これから土日もなしで通学すれば大丈夫建て、ただ成績の問題は別よ、テストを受けてそれなりの点を取らないとね。」 僕「はあ、仕方がないか。ねえ、ママ、久しぶりにオッパイを吸わせて。」 ママ「え！だって看護師さんが・・・。」 僕「いいんだよ、恵理子さん、こっちに来て、脱いでからベッドへ上がって。」 恵理子「はい。」と恵理子さんは羽織っていただけのナース服をするりと落として素裸になり僕の右側に入ってきました。
僕「ね、ママもおいで。」 ママ「うん。」とママも服を全て脱ぎ下着を取って素裸になって僕の左側に来ました。ママ「あ〜、久しぶり、ねえ聡、看護師さんがいてもいいの？」 僕「あ、ここの担当の看護師さんたちはみんな大丈夫だよ、患者さんのためにはどんなことでもするようになっているんだ、例えばこんなことも。」と僕は恵理子さんを四つん這いにしてカチカチのおちんちんを思い切り突っ込み激しく出し入れをはじめました。「うぅ〜！聡君！凄い！さっきあれだけしたのに！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！すぐ逝く！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜！」とすぐに逝ってしまいました。
僕「ね、ママ、この部屋は特別な部屋なんだよ、患者は王様なんだ。」 ママ「ふ〜ん、凄いね。でも、看護師さんたちも大変だね、いろんな人が入院するだろうからね、どんなこともしないとだめなんでしょう？」 僕「まあね、それでも他の病棟と違って手当てが凄いらしいよ、だからみんなそれを目当てにこの最上階の担当になるらしい。それと自分の欲求不満の解消にもなるし。」 ママ「ふ〜ん、そうなんだ、で、聡、話はいいからいい加減ママを抱いてよ。私一人で凄く寂しかったんだよ。それに今のを見ていてもうあそこが・・・。ねえ、早く。いれて！」とママも四つん這いになってお尻を高く上げ僕を待っています。
僕はママのあそこの穴に指を突っ込みもう充分に潤っていることを確認して、しばらく出し入れをしたりねじったりして楽しみました。
「あぁ〜！聡！指はいいから！早くおちんちんを！早く！早く！」と僕を急かしてきます。僕はママの腰をしっかりと持ち濡れてベチョベチョになっているあそこの穴にカチカチのおちんちんを押し当ててゆっくりと突っ込んでいきました。