幸恵 懐妊 ケツマンコ フイスト開発-4
アナルとフイストの開発
妊娠2ケ月が過ぎようとしたころ英子女王様より命令が入りました。
「できるだけ早く アナルの開発と フイストができるように」というしじでした。
話はこのようなものでした。
1.男が浮気をするのは女房が妊娠した時が一番多い。そのため敏夫さんにアナルの開発をお願いして、幸恵の体を一層楽しいものにしておくこと。
2.これから生まれてくる赤ちゃんが少しでも楽に出られるように産道を広くしておくこと。敏夫さんのこぶしを赤ちゃんの頭に見立てて膣奥深くまでこぶしの出し入れができるようにしておくこと」
私は夫に金子先生からのは話としてそのまま伝えました。
夫は「そうかな。」と言いながらも少し嬉しそうな顔をしました。
その夜から夫は 私のアナルを求め始めおまんこ遊びが始まりました。
口をついていうことは「これも赤ちゃんのため これも赤ちゃんのため」です。
ポルノ動画でアナルセックスについて勉強をしフイストファックについても勉強しました。
アナルセックス
やはり最初お尻の穴をいじられるのは腰が引けました。それにいきなりはとてもとても入りません。
ロ−ションをたくさん塗ってオロナミンＣの瓶でそろそろ開いていきました。
もちろん私も一生懸命努力しました。瓶の飲み口部を少しづつ そろそろとねじ込んでいくうちに「太い部分に到達した」と夫の声。
お尻の穴は伸び切っているのでしょう。ヒリヒリ痛みます。鏡に映る尻穴に潜ったオロナミンの写真をパチリ。 夫は尻穴に出し入れするオロナミンのびんが楽しそうです。
そして私も頑張っています。
「そろそろ入れてみようか」
「はい」
もう一度ローションをたくさん塗って 夫のおちんちんが突き刺さってきました。
先に穴を拡張しておいたためか夫のおちんちんはぬるぬると侵入してくるのがわかりました。ただまだとても痛みはあります。
と同時に奥深いところの侵入は初めてでしたのでとても違和感がありました。
何度かの挿入の繰り返しで元まで入ったところを何枚もパチパチ。
思わず涙が出てきてしまいました。
アナルセックスをするようになって夫は毎日求めて来るようになりました。