投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 119 忘れさせてあげる 121 忘れさせてあげるの最後へ

冬休み 12月27日 午後-2

優依はそう言うと
おさむのおちんちんを両手で掴んで
おさむの上半身側に伸ばしながら
股間にまたがるように上に乗ると
伸ばしたおちんちんの上に
割れ目があたるように座っていく

「こんな感じに座るかたちでいいのかな?
 ちょっと動かしてみるね」

おちんちんを当てたまま
自分の身体を前後に動かしつつ
おちんちんと割れ目をこすりつけていく

「ん…あ…これ…自分でするよりヘンな感じになりそう」

優依が動くたびにこすれる割れ目
おさむの方も刺激がつよくて

「あ…う……」

二人の様子を見てる幸子は

「ゆいちゃんもおじちゃんもだいじょうぶ?」
「わたし…は…へいき…だけどおまたが熱くなってて
 はぁ…はぁ…息も荒くなってきてる
 おさ…む…く…んは?」

「う…で…でそう」
「えっ? おじちゃん…ここで出したら上の方の服よごれるよ?」
「う………」
「ゆいちゃん ストップして あ だめかも ちょっとまってね」

幸子は二人の様子にあわてて
おさむの上着とシャツの裾を限界まで上にまくり上げる
これで大丈夫かな?

「ゆいちゃん おちんちんの向きに気をつけてね」
「わかっ…た…なるべ…く…おさ…むくんの…おな…かに出す…ようにする…ね」
「うん…」

そんな様子を見てる優花は

「すごいなぁ おねえちゃん」

キラキラとした目で見てるのだった

息が荒くなりつつ
優依は前後に動かす速度を徐々に上げていく
おまたからはおつゆもあふれ出て
こすれるたびにくちゅくちゅと音を立てて
おつゆがおさむの股間に落ちていく

「おさ…む…く…ん わ…た…し…もう…」

おさむの方も限界になりそうな表情になってる
それを幸子がみながら

「ゆいちゃん そろそろ出ると思うからよろしくね」
「う…ん」

どんどんと前後運動が加速していく優依
それに伴って…ゆいの割れ目とおさむのおちんちんのこすりあいで
双方の刺激も限界に達してきてる様子

「で…で…で…でる」

おさむのそんな言葉に
あわせて優依は両手でおちんちんの向きを調節する

びゅ、びゅびゅ、びゅーーーーーーーーーーーーーーっ

「はぁ はぁ はぁ…」

おさむが肩で息をするの同じく
優依も肩で息をして落ち着くと
おさむの上から降りて
おさむのお腹の上にでてる白い液を見て

「いっぱい出たよね きもちよかった おさむくんは?」

うんって仕草で言う

いっぱい出た白い液体をみて
優花も

「わぁ ててるところってこうなるんだぁ ねぇ? なめてみてもいい?」

そんなこという優花を
幸子は慌てて

「ちょっ、ゆかちゃん…舐めるならちょっとだよ?」
「はーい」

優花はおさむのお腹に出てる白いものに
舌を近づけていくとぺろぺろとなめていく

「う…」

「おじちゃん もしかしてゆかちゃんのなめなめに感じてるの?」
「うー」

舐めていた優花は

「ちょっとにがい…」

そんな言葉に優依が一言

「せーえきってにがいから…むりしないでいいよ」
「そうなんだ…」
「ゆいちゃんは落ち着いた?」
「あ うん ごめんね ゆきちゃんに色々慌てさせちゃって」
「ほ、ほんとだよぉ おじちゃんの服あわててまくりあげたもん」
「ごめんごめん でも、気持ちよかった オナニーより」
「そうなのね わたしはどうしようかなぁ」

優依の気持ちいいの言葉に
悩む幸子

「と、とりあえず…優花ももういい?」
「うん もういいかも」
「じゃあ、ちり紙で拭き取るね」

優依はそう言うとちり紙を持って
おさむのおなかにある白いのを全部拭き取っていく

そんな作業の途中に扉が開くと
優美が入ってくる


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 119 忘れさせてあげる 121 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前