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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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事故の当事者-1

院長先生が僕の入院を延長することを決めてから、毎朝8時にはその日の担当の看護師を連れて僕の部屋に特別回診に来るようになりました。僕は朝一番のカチカチのおちんちんを毎日院長先生のあそこの穴に突っ込み激しく出し入れをして、院長先生を逝かせ、僕も朝一番の濃度の濃い精液を大量に院長先生の膣の中に吐きだしていました。
そんな日が半月ほど続いたある日の昼頃、昼食を取っている時、「トントン」と扉がノックされ、「私、鍵を開けて。」と聞いたことのない声が聞こえました。その日の担当は絵梨さんでしたが、ビクッとして立ち上がり「はい、今すぐに。」と鍵を開けてその人を招き入れました。その人は「絵梨ちゃん、出て行って。」 絵梨「はい。」と直立して返事をして部屋を後にして扉を閉めてしまいました。
その女性はガチャと鍵を閉めてから僕の座っているベッドの方に来て、「私、郁恵といいます、私があなたを自動車で撥ねた張本人です。本当にごめんなさい。」と土下座をして謝ってきました。僕は思わずベッドから降りてその肩を持ち、「あ、いや、そんなことしなくても・・・。それより郁恵さんは大丈夫だったんですか?死にそうだったと聞いていますけど。」 郁恵「はい、ありがとうございます、もう大丈夫、ただ怪我が酷かったので、全身フランケンシュタインみたいにつぎはぎだらけで・・・。縫い跡が凄いんですよ、嫌になっちゃう。これじゃあ、私の裸を見た人は卒倒するでしょうね。」と笑いながら言ってきました。
僕は「でも死ななくて本当に良かった、お互いに。でもどうしてあの時歩道に突っ込んできたんですか?」 郁恵「はあ、猫が道路に飛び出してきてブレーキが間に合わず、思い切りハンドルを回しちゃった。そしたら君を跳ね飛ばして電柱に・・・。ごめんなさいね、本当に。でもあの時、ハンドルを切っていなかったら猫ちゃんを引いていたかも。」
僕「はあ、猫、そうですよね、誰でもとっさの時はどうするか分かりませんよね。」 郁恵「本当にごめんなさい、私のせいで、君の貴重な時間を台無しにしちゃって。それに聞いたけど、サッカーをしていたんだって?足と腕を折ってしまってサッカーが当分できないって聞いちゃって・・・、私、本当に、ごめんなさい。」と僕に抱き着いて涙を流していました。その時彼女の予想以上に大きなオッパイが僕の胸に押し付けられ、不謹慎にも僕のおちんちんが反応してしまって、彼女の腰のあたりを強引に押してしまいました。
「あら、お元気。でも入院生活は退屈じゃない?勉強はできている?」 僕「は、はい、退屈ではないです、みんなリハビリを手伝ってくれたり、勉強も見てくれたりしていますから。」 郁恵「そう、で、こっちは大丈夫?」と僕のカチカチになってしまったおちんちんをパジャマの上から握ってきました。
「あ、いや、そっちは、看護師さんたちがみんなで協力して面倒を見てくれています。」 郁恵「だってね、さっきの絵梨ちゃんが、私のところに来て言っていたわよ、君、凄いんだってね。この特別室担当の看護師全員が君の虜だって。毎日毎日みんなを泣かせているって、おまけに院長の特別回診でもママを何度も何度も逝かせているって、君、凄いんだね。ねえ、もう私も大丈夫みたいなんだけど、一度させてくれない?ただ体中縫い跡が凄いから裸を見て卒倒しないでね。」と郁恵さんは言いながらパジャマと下着を脱ぎ捨て僕にその裸を見せました。
僕ははっきり言って気を失うほどびっくりしました。全身が縫い跡だらけで本当にフランケンシュタインの様で・・・。「本当に大丈夫なんですか?痛々しいですけど・・・。」 郁恵「うん、バスルームで初めて自分で自分の体を見た時気を失ったわよ、本当に。よく死ななかったと思ってね。どう?抱く気がしないでしょう?こんな体。」 僕「あ、いや、・・・」僕は正直答えが見つかりませんでした。

郁恵「ま、どっちにしても、まだ体中が痛くてセックスどころじゃないのよ、本当に。だから事故のお詫びにセックスをさせてもらうつもりだったけどしばらくは無理。だから、もしよかったら君の物を口でさせてくれない?咥えてみたいんだ、君のおちんちん。」
と言うとすぐに僕のパジャマをはぎ取り素裸にして前にしゃがみ込みおちんちんを咥えて頭を前後させ始めました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声を出していましたが、口から吐き出し、「君、凄いね、ママが虜になるはずだ。ねえ、今朝もママとしたんでしょう?どうだった?ママ喜んでいた?」 僕「はあ、そうですね。」 郁恵「ねえ、聡君、君もう退院しないでずっとここに入れば?ママもその方がいいんじゃないかな、だってパパはもう歳でさ、あっちは全然だめだし・・・。」 僕「そ、そ、そんなこと、僕が決められる問題じゃないでしょう。そんなお金がないし。」 郁恵「そうだよね、ここは一応病院だからね。ママに頼んで何処かこの近くにマンションでも買ってもらう?そこに君が住んで、看護師の休憩の時やママがしたいときにそこに行ってするってどうよ。なかなかいいアイデアじゃん。」 僕「はあ?それって、僕をセックスマシーンとして囲ってしまうってことですか?」 郁恵「そう、この病院の専属のセックスマシーン、どう?嫌?いつでもだれでもいろんな人が抱けるわよ。どう?嫌?」 僕「いやですよ、そんなこと、僕サッカーもしたいし、勉強をして大学へ行って、普通に働きたいです。」 郁恵「ふ〜ん、そうなんだ、いろんな女性とセックスが出来るんだよ、それも生活のことなんか考えなくてもいいし、お金もたくさんもらえるし、どうよ。ダメ?」
僕「そ、そ、そんなこと・・・。」僕の頭の中は凄く混乱してしまい目が回るようでした。郁恵さんは僕をどうするつもりなのか、またニコニコとしながら僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。


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