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【熟女/人妻 官能小説】

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事故の当事者-2

その後、郁恵さんは僕とベッドで横になって抱き着いてきて、「あいたた、まだやっぱり体中が痛いわ。だめね、出来そうにないわ、ごめんね。聡君、君のこのおちんちんを味わってみたいけど、体中がまだ痛いわ。」
僕「はあ、あまり無理をしない方がいいですよ、こうして抱き合っているだけでもいいじゃないですか。」 郁恵「そう、それでいいの?君、優しいね。ねえ、うちのママ、どう?あっちの方は。」 僕「凄いですね、体つきもそうですけどおっぱいも大きくて、何よりあそこの締まり具合が凄いです。それに美人だし。ぼくも憧れますね、ああいう人は。」 郁恵「ふ〜ん、やっぱりそうね、ママは女性からも憧れられているもんね、私と大違いよ。ねえ、こうして裸で抱き着いていていい?私凄く寂しくて・・・。ママがあんな感じでみんなから好かれているけど、私は・・・。」 僕「そんなことないですよ、郁恵さんは凄く可愛いし・・・。」 郁恵「可愛いし、そのあとは?」 僕「・・・、だって今日初めて会って何も言えないでしょう?」 郁恵「ま、そうだよね、これからゆっくり付き合おうよ、ね、聡君。」と僕のベッドで裸で抱き合っていました。
その時「トントン」とノックの音が聞こえました。「はい、どなた?」と郁恵さんが答えると、「あのう担当看護師の絵梨ですけど。」という声が聞こえました。「はいはい、今鍵を開けるわ、待っててね。」と郁恵さんは裸のまま鍵を開けて、「早く入っておいで、私裸だから。」と隠れて言いました。絵梨さんは部屋に入ってすぐに鍵をかけ、「お嬢様、今、大丈夫ですか?されていたんですか?」
郁恵「そんなはずないじゃん、私まだ体中痛いんだから。裸で抱き着いていたのよ。聡君優しいから抱き着いているとホッとするの。」 絵梨「そうですよね、私も聡君に抱かれている時凄く幸せです。」 郁恵「あなたはおちんちんを入れられている時でしょう?幸せなのは。」 絵梨「そ、そ、それはまた別次元の話です。」 郁恵「ね、私達裸なのにどうして絵梨ちゃん裸にならないの?脱いでよ全部。」 絵梨「はい。」絵梨さんも素裸になり僕の左側に来て三人で抱き合っていましたが、もちろん僕のおちんちんはカチカチで天井を指さしていました。
郁恵「ねえ、絵梨ちゃん、聡君としたくて来たんでしょう?してもいいわよ。私ここに居るから。」 絵梨「そ、そ、そんな、今日の昼は私が聡君の担当なので来ているんですけど・・・。」 郁恵「担当ってことはしてもいいよってことじゃない、すれば?」 絵梨「そ、そ、そんな、お嬢様の前でそんな・・・。このまま抱き合っているだけで結構です。」 郁恵「嘘、本当はしたいくせに。まあ、いいわ、したくなったらしてもいいからね、聡君。」

郁恵さんは右側から僕のおちんちんを右手で擦ってきてカチカチにしています。絵梨さんはそれをじっと見ながら自分のあそこを左の指で擦っているようです。「ねえ、意地を張らないで、すればいいのに。」と郁恵さんが言うと、「すいません、私、もう我慢できません。」と僕の上に圧し掛かってきてキスをしてきました。そして愛撫も何もせず僕のカチカチのおちんちんを自分のあそこの穴に当てがってから一気に腰を下ろしてしまいました。しばらくじっとしていてからゆっくりゆっくり腰を上下させ始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!気持ちいいわ!うぅ〜!うぅ〜!堪らないの!うぅ〜!肉を押しのけて動くのが!うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!あそこが!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメになる!私ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!死ぬ〜〜〜!」とあそこを思い切り握り締めるように締め付けて逝ってしまい、「あぁ〜!ダメだ!僕も逝く!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絵梨さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。「うぅ〜、うぅ〜、もうダメ!死ぬ、死ぬ・・・。」と呟いていました。

「絵梨ちゃん、気持ちよすぎて寝ちゃったね。私も早くしてほしいわ。もうしばらく無理みたいだけど、自業自得よね。」と僕に抱き着いてキスをしてきました。僕は郁恵さんの体中の縫い跡も慣れてしまえば別に気にはならなくなってきました。たしかに痛々しいですが。
郁恵さんは僕のおちんちんを手で弄び、「あぁ〜、嫌になっちゃうな、こんなに立派なおちんちんが目の前にあるのに何もできないなんて、ま、事故をしなかったら会えなかったんだけどね。」 僕「はあ、僕も事故の巻き添えを食わなかったらここにはいないんですけどね。おかげでいろんな経験をしていますけど。」 郁恵「もし、もし、二人とも無事に体がもとに戻って普通の生活が出来るようになったら、私と結婚する気はない?私、このおちんちんを自分のものにしたいわ。きっとママも反対しないと思うの、だってママもおこぼれをもらいたいはずだから。」
僕「はあ?僕まだ高校一年ですよ?嘘でしょう?」 郁恵「誰が嘘なんか言うのよ。どう、この病院の婿として一緒にやって行く気はない、頑張って医者になりたかったら大学まで行かせてあげるよ。裏口でもなんでも入ってしまえばこっちの物よ。どう?考えておいて。」 僕「はあ、ママと相談してから・・・。」 郁恵「そうか、君母子家庭だったよね、じゃあ、ママも喜ぶよ、きっと。」 僕「そうか、僕ママが喜ぶ顔が見たいから・・・。」 郁恵「じゃあ、決まり、今日から聡君は私のフィアンセよ。頑張って勉強して医学部に入って。ママにはそう言っておくから。ま、しばらくは内緒にしておきましょう、看護師のみんながショックを受けるからね。」

郁恵さんはごり押しで僕をフィアンセにしてしまい、僕もママの喜ぶ顔が見たいのでそれを引き受けてしまいました。考えたらまだ一度も関係を持っていないのに・・・。


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