院長のお気に入り-4
「あぁ〜!あぁ〜!なんなの!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!私壊れる!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!死ぬ〜〜〜!」とお尻を突き上げたまま上半身を洗い場の床につぶれるように力を抜いて逝きました。
僕もお尻に腰を打ち付けて奥まで突っ込んでから、「夕夏さん!逝くよ!逝く!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と夕夏さんの膣の中に絞り出すように精液を吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、私、もう死ぬ・・・。」 僕は夕夏さんを抱き起し抱きしめキスをして、「ねえ、オッパイを吸わせて。」 夕夏「うん、どうぞ。」 と洗い場の湯船の縁にもたれかかり僕を膝枕で抱っこしてオッパイを吸わせてくれました。
僕はママとそっくりなオッパイを吸っているうちに、「ママ、愛してるよ、ママ、このまま抱っこしていて。」 夕夏「うん、可愛いわね、聡、ずっとこうしているよ。」
僕はバスルームでそのままオッパイを吸いながら眠ってしまいました。どれくらい時間が経ったのか、目が覚めると僕はベッドの上に寝かされていました。そして横には夕夏さんと反対側にはバアバのような看護師芳江さんが僕を抱きしめて眠っていました。
芳江さんが目を覚まし、「聡君、お風呂で寝ちゃったでしょう?だから夕夏が「誰か暇な人手伝って」言うから私が手伝って、君をベッドに運んだんだよ。夕夏はバスルームで激しくしたからでしょう、起きそうもないわね。もっと若い子がよかったでしょうけど、開いていたのが私だけだったのよ、ごめんね。」 僕「あ、いや、僕、バアバも好きです。バアバ、オッパイ。」 芳江「はいはい、どうぞ。」芳江さんは垂れているけど大きなオッパイを僕が吸いやすいように持ち上げて口のところに持ってきてくれました。
僕は柔らかくて大きなオッパイを揉みながら吸い付いて、また夢の中へ入って行きました。