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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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院長のお気に入り-3

僕は二人の看護師さんに上に乗られて身動きが取れず、特に顔の上に乗った絵梨さんはクリトリスを僕の口や鼻に押し付けてくるので息が出来ず少しづつ苦しくなってきました。
その時僕のおちんちんを入れて腰を上下させていた美枝さんが「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と言ってしまって絵梨さんに抱き着いていたようです。そして絵梨さんも僕にクリトリスを擦りつけていて逝ったようで、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と美枝さんに抱き着いたようでした。
僕はやっと顔を横に向けて、「はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思った・・・。」と息をしていました。絵梨さんが、「ねえ、美枝姐さん降りてよ、今度は私よ!」と言って美枝さんの体を僕から降ろし僕に居抱き着いて、「ねえ、聡君がして!」と言って来ました。
僕は絵梨さんを組み敷いて両足を肩に担ぐようにしてあそこを上に向けおちんちんを一気にあそこの穴に押し込んでみました。「ヒィ〜!ヒィ〜!凄すぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!聡君!やめて!そんなに激しくしないで!ヒィ〜!ヒィ〜!」と叫び声をあげていましたが僕はそれを無視して、グングン腰を動かし続けました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!死んでしまう!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!もうダメ!ヒィ〜!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と中をつかむようにして自分を抱きしめてから体に力を入れてかたまってしまい、あそこが急に締まってきて僕のおちんちんを絞る様にしてきました。
僕は堪らず、「あぁ〜!絵梨さん!ダメだ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絵梨さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「うぅ〜、もうダメ、もう死ぬ、助けて、私死ぬ。」と呟いていました。

夕食の時間になりさすがにお腹が空いたので、美枝さんと絵梨さんが運んでくれた夕飯を食べゆっくりとしていました。美枝さんが「さあ、私時間だから帰るけど、あとは絵梨ちゃんがするの?」 絵梨「あ、いえ、私空き時間だったのでサービスに来ただけで・・・。私も帰ります。これからの担当は誰かしら?」と二人とも部屋を出て行ってしまいました。

それからしばらくして、「今夜の担当の、夕夏です、よろしく。」とママ位の年頃のベテランさんが入ってきました。そして部屋の鍵をかけると、「や、久しぶりね、どう?今夜は、まだリハビリ頑張れる?それともこのまま寝ちゃう?」 僕「あのう、とりあえずお風呂に入りたいんですけど。」 夕夏「はいはい、じゃ一緒に入ろうか?」とまず僕を素裸にして、それから自分も素裸になり、バスルームへ連れて行って僕を立たせたまま、自分は座り込んで僕のおちんちんを口に咥え舌で舐め回し、「なんだ、今したばかり?美味しくないや、精液と愛液の味だけだし。」 僕「はあ、さっき入れ違いに美枝さんと絵梨さんが・・・。」 
夕夏「え!二人も一度に相手にしたの?ふ〜ん、君、絶倫だね。昼過ぎには院長の特別回診があったでしょう?それもしたんでしょう?ふ〜ん、それでもまだこんなにカチカチに・・・。君若いのに凄いね。だいたいさ、この特別室って使う連中はさある程度お金持ちか有名人だから、それなりにお年を召している人が多いのよね、だからみんな物足りなくてさ。君のように若い人は滅多にないからみんな看護師は張り切っているのよね。だから君が入室中は担当以外の看護師がよく来るでしょう?リハビリの手伝いを楽しみに。この階の看護師は全員君にもうメロメロよ。ま、私もその一人だけどね。でもさ、他の部屋の担当になってしまうとなかなか来れないのよね〜担当した部屋が優先だから。」
僕「はあ、そうですか。」 夕夏「ねえ、私久しぶりだから明日の朝までゆっくりと楽しませてよ、ね、聡君。」と立ち上がって僕に抱き着きキスをしてくれました。
それから僕を座らせ頭を洗い体をあらってから、「どうする?私の体洗った方がいい?それとも洗わないで汚れた体の方が好き?」 僕「あ、あのう、そのままで舐めさせてください。」 夕夏「若いのに、マニアなのね。どうぞ、全身を舐めて綺麗にしてくれる?」と広い洗い場に横になり僕の愛撫を待っています。
僕は夕夏さんに圧し掛かり首筋から舌で舐め回し始めましたが、脇の下は少し酸っぱい匂いがして堪りません。オッパイも年の割には垂れて居間くて少し柔らかく少しも見階があって乳首も少し大きくて吸いつくにはちょうどいいです。僕は少しづつ体をずらしてお臍から下半身に移るとき、夕夏さんの体を裏返し四つん這いになってもらい足を開いてお尻の穴に行きました。僕は鼻をお尻に当ててウンチの匂いがするお尻を楽しみ、舌をとがらせて穴の中へ入れてみました。「あ、そこは、トイレで洗浄しないのよ、患者さんが洗浄便座は使うなって言う人が多くて・・・。だからウンチが・・・。あぁ〜!舌を入れるとウンチが・・・。あぁ〜!ダメ!あぁ〜!」と呟いていました。
そして鼻をお尻の穴につけたままあそこの穴に舌をとがらせて突っ込み愛液を舐めとってみました。粘りのある愛液はあまり味はしませんが、夕夏さんは、「おぅ〜!感じるわ!上手いわね!あぁ〜!」と喜んでくれています。
そして四つん這いのまま鼻をあそこの穴に押し付け舌でクリトリスを舐め始めました。お尻を高く上げたまま夕夏さんは悶え始め、「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あなた!あぁ〜!上手すぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!そんなに!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!早く!早く!」とお尻を突き上げて僕を急かせてきましたので、僕は夕夏さんの腰をがっちりと持ちカチカチのおちんちんを一気にあそこの穴に突っ込んで激しく動かしました。


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