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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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院長のお気に入り-2

院長「おぅ〜!凄い!おぅ〜!凄い!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!肉が!肉が!えぐられる!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!初めてよ!あぁ〜!こんなに凄いの!あぁ〜!あぁ〜!私壊れる!あぁ〜!あぁ〜!聡君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!死にそう!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と体を固くして両手両足で僕を抱き締め思い切り奥に押し込んで逝ってしまいました。
僕は初めから逝きそうだったのに思い切り締め付けられたことで、今日は一度も出していなかったからか院長先生の膣の中でおちんちんが大きく膨らみ一気に大爆発して、「あぁ〜!先生!ダメです!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と際限なく精液を吐き出し続けました。
「うぅ〜、うぅ〜!うぅ〜!突っ込んでくる!精液の塊が!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげて僕にしがみ付いてじっとしていました。僕はその大きなオッパイを揉みながら乳首に吸いつこうとしましたが、おちんちんを突っ込んだままでは身長差があってなかなか上手くいきませんでした。
院長「はぁ、はぁ、はぁ、聡君、君凄いわね、私、こんなに感じたの初めてよ。それに今あれだけ私の中に大量に精液を出したのにまだカチカチじゃない。あぁ〜、堪らないわ!ふ〜、とにかく一度抜いてくれる?それからまた今後のことをお話ししましょう。美枝さん、ティッシュペーパーを。」 美枝「はい院長、どうぞ。」僕はゆっくりとおちんちんを引き抜くと、美枝さんが院長の精液が垂れて出てきたあそこを優しくふき取り、僕のおちんちんを口に咥えて舌で綺麗に舐めてくれました。
院長「美枝さん、あなたの言ったとおりね、聡君は凄いわ。どうしようか?本当は退院してもらって通院に切り替えた方がいいけど・・・。私もっと彼を味わいたいから・・・。もう一か月ほど退院は先に延ばそうか?その間に私毎日回診させてもらうわ。それから看護師さん達でリハビリを楽しんでもらうようにする?」
美枝「はい、そのように手配しましょう。毎朝回診されますか?それとも時間の空いた時ですか?それによって私たち看護師のリハビリを楽しめる時間が・・・。」 院長「そうね、あなた達も早くリハビリの手伝いをしたいでしょうからね。毎朝8時に私が回診してそれから看護師たちのリハビリの手伝い、という風にしましょうか?」 美枝「はい、分かりました。朝8時から毎日回診ですね。」
院長「そろそろ他の患者さんの回診もあるから私はこれで失礼するわ、あとは美枝さん、最後まで聡君の面倒を見てくださいね。」 美枝さん「はい、分かりました。お任せください。」
院長先生は下着を着け白衣を羽織ると、「じゃ、聡君、明日の8時にまた回診に来ます。よろしく。」と僕に抱き着いてキスをしてから扉の鍵を開け、さっそうと出て行きました。美枝「あの院長凄いでしょう?綺麗でスタイル抜群でそれに巨乳で・・・。女性の私でも憧れちゃうわ、一度でいいから抱いてほしいって。その院長が君を凄く気に入ったみたいよ、よかったね、私嬉しいわ。だって私が院長にお知らせしたのよ、君が凄いって。これで私また点数が上がるわ。よかった。ねえ、今度は私がサービスしちゃう。」と扉の鍵も閉めずに僕に抱き着きおちんちんを手で扱き始めました。そして口で咥えて扱き始めた時、ガラガラガラと扉が開き、「あら、ごめんなさい、サービス中だった?」と絵梨さんが入ってきてガチャと鍵をかけ、「ねえ、私も手伝わせて。」と裸になてベッドに乗ってきました。元々キングサイズベッドなので三人で寝ても大丈夫なんですが・・・。
僕のおちんちんを扱いていた美枝さんが、「ちょっと!私がしている所よ、私、院長の回診に付き合ってさ、あそこがもうグチョグチョなのよ!邪魔をしないで!向こうへ行って!」 
絵梨「ああ、院長の特別回診があったんですか?それで・・・。いや、院長先生フラフラしながら廊下をナースステーションまで来て、「聡君の退院は一か月延長する。」って言ってました。それとこれからは毎朝院長が特別回診をするって、その時の担当者は準備を怠りなくしておくようにって。院長もこの聡君の虜になったみたいですね。」 
美枝「そうよ、気を失うほど感じて逝ってしまったわ。私それを横でじっと見ていたのよ、堪らないわよ。院長の特別回診の担当看護師なんてしたくないわよ、ただ横で見ているだけよ、あそこが疼いて疼いて・・・。でもさ、院長に気に入られると手当てがよくなるから、断れないのよね。だって聡君を見つけて知らせただけで点数が凄く上がって手当も上がるわ。それだけでもこのおちんちんを見つけたかいがあるわ。絵梨ちゃん、あなたも特別室の患者さんでいい人見つけたら院長に知らせるといいわよ。」 
絵梨「私、まだまだ新人だからなかなかいい人見つからなくて、変なおじいちゃんばかりだもん。私の若い体を弄んでそのくせなかなか逝かせてくれないんですよ。途中でしぼんでしまったり、・・・。もっと若くて逞しい人がこの特別室に来てくれたらいいのになあ。」
美枝「それはね、無理よ、だってこの特別室を利用できる人はほとんどがある程度年齢が行った人ばかりだもの。たまたま聡君が来ただけだもの。ね、聡君。それよりリハビリ楽しみましょうよ、ねえ、早く!」と僕うの腰に跨りカチカチのおちんちんを自分のあそこの穴にあてがい一気に腰を下ろしてしまい、「うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!」とうなりながら腰をっ上下させ始めました。それを見ていた絵梨さんは僕の顔を跨ぎ美枝さんに抱き着いて腰を前後に動かし、僕の顔にクリトリスを無理矢理擦りつけてきました。


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