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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月26日 午後-1

おさむの部屋に入ると
幸子と優花が…

「ゆいちゃん トイレ介助おつかれさま
 時間かかってたようだけど…」
「おねえちゃん おつかれさまー」

おさむをパソコンの前に座らせたあと
優依が返答する

「うん ちょっとおしっこ終わったあとで
 お口でしちゃったから」
「え? ゆ、ゆいちゃん…」

優依の返答の意味がわかる幸子は
びっくりしてしまう

「だいじょうぶ お母さんたち…まだ台所にいたし
 それに…出すまではしてないから…」
「そ、そうなのね ほんとは…おじちゃん 出したかったんでしょ」

幸子が聞いてくると
おさむは…うつむきながら うんって書く

「おねえちゃん えっちしたの?」

ふいに…優花がそんなことを口走る

「え? 優花… どこまでいみわかってる?」

焦りながら優花を見て聞く

「うーん? みせっことか さわりっことか」
「ゆ、ゆかちゃん…」「ゆかぁ」

幸子と優依は焦りながら

「いい? そうういうのは…ゆか まだはやいからね?」
「うん その代わりに動画みてもいい?」
「え? 動画?」
「おじちゃんのパソコンの中にいろんなもの入ってるから…」

優花の爆弾発言に

幸子と優依は笑顔を作りつつも
目が笑ってない状態で

「おじちゃん」「おさむくん」
「「優花(ゆかちゃん)になにみせてるんですか?」」

二人から怒られるおさむ

「ごめんなさい
 ゆみちゃんが食事の準備にいったあと 二人きりになってしまって
 ゆかちゃんが…えっちなことしない代わりに
 動画見せてって…」

そうタイピングしたのを二人が見て
呆れるように

「「それでみせてしまったと」」
「うん…」
「はぁ…しかたないね 動画見せなかったら…
 優花 おさむくんのズボンおろしていたかも?」
「そ、その可能性…ありそう ゆかちゃんみてると…」
「私たちも人のこと言えないからね」
「う、うん」

優依と幸子はそんなことを話しつつ
優花に顔を向けて

「動画みるのは…お母さんがそろそろ来そうだからむずかしいよ?」
「あ そっかぁ おかあさんにしられたら…こまるね」
「でしょ」
「おねえちゃんはみたいとおもわないの? そういうの」
「そ、それはおさむくんがどんなの見てるか気になるけど…」

といって…幸子とおさむの方をみる

「わ、わたしは…はじめて会話しにきたときに
 ちらっとみたことはあるけど…もっとみたいとは思う」
「ゆきちゃんもなんだ わたしだけじゃなくてよかった…」

一呼吸をしたあと二人が

「「ねぇ? みせて?」」

二人の圧力が怖くなるおさむだったが

「それじゃ、USBメモリに何個かいれるから」

と…いいながらあまってるUSBメモリを
パソコンに挿したあと
外付けハードディスクをファイラーで開いていく

それを二人もみていくと
いろんなものあるねぇ
ファイル名みてると…小学生と中学生が多い

「やっぱり おじちゃん ろりこん」

と…幸子が呟くのをきいて
言葉にできないおさむ

「うー… と、とりあえず好きなもの何個かコピーするね」
「うん 姪っ子ものとかもあるんだねぇ ずっとそんなこと考えていたのね」
「ごめんなさい」
「怒ってないから」

二人にUSBメモリをわたすために
ファイルをコピーしていく
姪っ子 妹 小学生 中学生 銭湯もの 夜這いもの
数個コピーし終わると
USBメモリを抜き取り二人に渡すおさむ

「お母さん達には内緒ね」
「ゆかちゃんもいい?」
「はーい おねえちゃん いえにかえったら
 おねえちゃんのへやにときどきあそびにいっていい?」
「いいよ ただし、わたしがいるときだよ? いい?」
「うん」

そのあと
幸子と優依はおさむに

「どういう内容なのかみるね
 おさむくんがどういうのが好きなのかもっとしりたいから」
「うん おじちゃんがどんなの好きなのか気になるし
 そりゃ、基本的にはわたしたちのような女の子だらけでしょ?」

そんな言葉に
おさむは…なにもいえなかった
そして
優美が片付けから終わって
部屋にやってくる


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