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母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

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ねんごろ-1

【ねんごろ】

なんで男の人っておっぱいが大好きなのですかね?

乳輪を舐め回し、乳首に吸い付いて赤ん坊のように

心ゆくまでいじくり倒しますよね。


うちのママは結構不倫に抵抗が無いタイプで

仲良くなった男の人と、ちょくちょく懇ろの仲になっていました。

当然うちでセックスする事もあり

私はひっそりと様子を覗いたりしたものです。

ママはおっぱいが大きめの女の人だったので

不倫相手の男の人達は皆

これでもかというぐらい

私のママのおっぱいと乳首を弄くりまわしていました。

ある日はママを組み敷いた不倫相手が

固くなったペ〇スをママの女穴に深く挿入した状態で

ピストン運動はせずに、しきりにバストだけを愛撫していました。

ベロで乳輪をなぞっては、ビンビンに勃ったママの乳首を

コロコロコロッと舌先で執拗に転がしては

乳首が限界まで膨れ上がった時にチュッと吸い付いて

甘噛みした状態でみょいーんと乳首を口で引っ張り上げました。

ヤられているママは乳首が引っ張られる度に

「おぉっ!うっふぅ・・・ん」

と切なくて、でも甘えるような色っぽい声を出すのでした。

乳首を集中的に攻められて見悶えるママの女穴の周りに血が巡り

不倫相手の長物を咥えこんだ女穴の入り口がぽってりと膨らみを増した途端

不倫相手は肉棒を女穴の入り口ギリギリまで引いて

乳首遊びで潤いを増したママの膣奥まで一気に叩き込むのでした。


スパン! ずるる、スパン!

「おぉぉ〜、 おぉっ、 おぉん!」


仰け反りながら乳首をビンビンにおっ勃てて興奮しながら

一方的に快楽を植え込まれてるママの口からは

小型の獣みたいな嬌声が溢れました。

ママの反応に気を良くした不倫相手の男は

またママの乳首に吸い付いて甘噛みをし、

乳首を口で咥えて限界まで引っ張った為

隠れて見ていた私は

これ以上伸びてしまったら

ママの乳首が取れてしまうのではないかと心配した程でした。

やがてママが口からよだれを垂らしながら

枕に何度も頭を打ち付け

半ば失神状態になった時に

男は素早くペ〇スを抜いて

ペ〇スを包んでいたビニールの様な膜を外しては

まだ男の肉棒の形に拡がった状態のママの女穴に

挿入し直すのでした。

そして更なるピストンが私のママを快楽の世界へと誘います。

「おっお〜〜〜ん!!!!」

ママが絶頂を迎えると同時に

不倫相手もママを力一杯抱きしめて

遺伝子の濁流をママの子宮に向けて流し込むのです。

その瞬間の男の得意げな顔と言いますか

何かに勝利した表情は得も言われぬものがありました。

しっかりと最後の一滴まで子孫汁を注入した男が

甘えるようにママの乳首に再度吸い付きます。


「あんっ」


乳首への愛撫にピクンと反応したママも

自分のおっぱいを一生懸命舐める不倫相手の頭を

愛し気に撫でているのでした。


「ちょっと!中に出しちゃったの!?」


快楽に満ちあふれたセックスの後で

ママは自分の胎内に無遠慮に出された不倫相手の種汁の存在に気付きました。


「信じらんない〜、デキたらどうするつもり!? ふざけてんの?」


抗議するママに対して不倫相手の男性は

何かこう勝ち誇っているような・・・

何かを成し遂げてウットリとした表情をしていました。

カンカンになって怒っているママの言葉を聞き流してるようで

リラックスした様子の不倫相手は

無責任で雄の本能に忠実な、雌への膣内射精を遂げた事だけに満足気だったのです。

結局ママはその不倫相手とも別れましたし

その後また別の不倫相手にも中出しをされて怒って別れていました。

でも、あれだけ怒ってたのに

ママもママですぐ新しい不倫相手の男性を見つけてくるので

きっと私のママもセックスが好きな女性だったのでしょうね。

歴代の不倫相手達が、どいつもこいつもママに膣内射精したがっていたのは

ママのおっぱいが大きくて乳首の感度も良いため

本能的にママに母乳を蓄えさせようという気持ちになっていたのかも知れません。

一生懸命に乳首を吸っている不倫相手達は今考えてみると

もしかしたらママの母乳を飲みたがっていたのかも知れませんね。

なんにしても私のママは中出しをされる度に

怒ってその時の不倫相手と別れて

しばらくして新しい男とくっ付いてましたが

家のパパにバレる様子もなかったですし

世間の噂になる事もなかったので

結構うまくやっていたのではないかと思います。

それにしてもママは、あれだけ不意打ちで膣内射精されて

不倫相手の子供を妊娠した事は、一度もないのかな?

今となってはそれだけが気がかりです。




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