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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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幸子 はじめてのオナニー-1

その日の夜
幸子は夕ご飯等をすませたあと自分の部屋で
宿題等を片付けていた

(優等生を演じるって…ほんとめんどくさい)

心の中でそんな悪態を呟くものも
宿題をすべて終える

「ふぅ これで終わり …予習復習は…明日でいいかな」

と…つぶやき背伸びしたのちベッドの上に移ると
頭の中で今日したことをふりかえってみる

(いろんなことしちゃったなぁ じっくりおちんちんみたりさわったり
 わたしのここ…触られたり ぜったい…バレたらダメなことばかり
 …お母さん、お父さん ごめんね 悪い子で)

「ふぅ…」

(でも、わたしの手であんな風におちんちん硬くして貰えて
 いっぱい出して貰えたのはうれしかったなぁ
 最初は好奇心からおじちゃんと関わりはじめたことだけど
 おじちゃんのこと色々知ることできて
 この人…こんなこと考えていたんだなとか
 好きなものとか嫌いなものとか知ることできたり)

「たまごやきなら…わたしでも作れそうだよね 今度作ってみようかなぁ」

(姪っ子の手料理…喜んでくれるのかなぁ?
 わたしのこともかわいいっていってくれてるし
 わたしのここ…つるつるしてて割れ目もくっきり見えてて好きって
 そう言われて嬉しいけどはずかしいよ
 …ゆいちゃんが先におまたをおじちゃんにみせたから
 あの時は…妬いてないって言ったけど…ゆいちゃんに負けそうで
 胸の中がなんかもやもやしたものは…やきもちなのかな
 結局、勇気出して…おじちゃんに…わたしのここ…触って貰ったけど)

と…考えている家に顔が真っ赤になってしまう幸子

(思い出しただけで…また…ここ じんじんしてきてる)

「ちょっとだけ じぶんでもさわってみようかな」

と…小さく呟く 誰にも聞こえないほど小さい声で
そしてパンツの上から割れ目の辺りをそうっと撫でるようにさわる

(なんか…ヘンな気分になりそう)

なんどもパンツの上から撫でるように繰り返してるうちに

「んっ…んっ…」

(声だけは出さないようにしないと…お母さん達に聞かれたら…だし)
 パンツもじわーっと湿ってきて
(あ おつゆ出てきちゃってる パンツ脱がなきゃ)

汚れそうになったパンツを膝までおろすすと
直に割れ目の部分を指で何度も撫でていく

「ん、あ、ん、ん…、はぁ」

(なんか…さっきよりヘンな気分 でも、ここ触るのきもちいい?
 男の人がおちんちんを触って貰うのとおなじなのかな?)

そんなこと思いながらはじめてのオナニーをする幸子だった

(おじちゃんのおちんちん…ここにいれるんだよね?
 あんないっぱい出ちゃう…せーえきもわたしのこのなかに?)

と…おさむのおちんちんを思い返しながら
指を割れ目の中に少しだけ入れていく

「あ、あ、だめっ、声でそう」

(声…もれそう ばれてない? でも、割れ目の中に指入れるのは
 ちょっといれただけでも声に出ちゃう )

「ふぅ…ふぅ…ふぅ」

息を整えて…はじめてのオナニーをきりあげる幸子だった

(きもちよかったけど…この行為ってなんていうんだろう?
 ばれてないよね? お母さん達に…)

不安になって部屋から出てみる

(お母さん達は…まだ1階に よかった…)


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