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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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はじめての手こき その後の感想 そしてトイレ介助-2

「ちょっと、わたしトイレ行ってくる おじちゃんはおしっこでない?」

幸子に言われて…そう言えばしたくなってたと…思った

「でるかも」
「じゃ、最初…わたしすませてくるね」

そう言い幸子は足早にトイレに行った

「おさむくんのトイレ介助 わたしも手伝っていい?」
「うん もうおちんちんとかみられてるし?」
「それもそうだね あは」

幸子がトイレから戻ってくると

「じゃ、いこ ゆいちゃんも横で支えて」

ふたりの少女に支えられながらトイレまで行くと
便器の前に立つ
便器の蓋などを幸子があげて

「おろすね?」

と…優依がズボンとパンツを下までおろす
左右に醜女が見てルナかで
おしっこをするおさむだった

「おしっこもこんな感じに出るんだねぇ」
「今日はいろんなこと知ることできたね」

そう つぶやくふたり

「おわったかな? トイレットペーパーでおちんちんふくね?」

と優依が言いながらおちんちんをふく

「もう…おさむくんってばまたかたくなって…」
「おじちゃん またこんどしてあげるから」
「…うん」

そうこうして
トイレ介助も終わって部屋に戻って
すごしているうちな…おばあちゃんも帰宅する
帰宅したのを感じて
ふたりの少女はおさむの部屋から玄関口まで出て行く

「ゆきちゃん ただいま それとゆいちゃんいらっしゃい」
「おばあちゃん おかえり」
「おじゃましてます」
「ふたりとも…留守番ありがとう あの子はこまらせたりしてなかった?」
「だいじょぶ」
「なら よかった 約束のケーキ ふたりで食べてね」
「「はーい」」

ケーキを食べ終えた
ふたりの少女 もう一度 おさむのところにやってきて

「それじゃ、わたしは帰るね? また土曜日」
「ゆいちゃん 気をつけて帰ってね」
「ゆきちゃん また括弧で」
「じゃ…」

ゆいちゃんを見送ったあともう一回
おさむの部屋に来る幸子

「おじちゃん おちんちんへいき?」
「うん」
「かたくなってたでしょ? くるしくないかなと思って」
「だいじょうぶ しばらくすると縮むと思うから」
「そうなんだ もうちょっと気楽に手こきできたらいいのに」
「それは…お母さんとかお兄ちゃん達にみつかると…」
「うん… だから…今は我慢してね?」
「うん 今日はありがとう ゆきちゃんのおまんこ…よかった」
「わ、おじちゃん!」

幸子は顔を真っ赤にしてしまう

「それじゃ、わたし部屋に戻るね」
「うん」

そう言うと…自分の部屋に戻る幸子だった


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