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始まりは保健室から!
【ロリ 官能小説】

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妹、篭絡する-2

「え、そんなことしてみたいの?」
驚くひろやだった、そりゃそうだよね、こんなこと小学生が言っていいのかなって、
「あの、なんか医療機器みたいのに、うーん、……あっ! ちょうどいいって感じではまったね」
自分のスマホを機器に固定して、
「そ、それじゃ、こんなこと言ってよ」と百合子に内緒話をするようにゴニョゴニョ耳打ちを、
「えっ、ほんと? バカみたい!」ってクスクス百合子に笑われた、まあ確かにたいがいかも、
「いいよ、やっても」って無茶苦茶可愛いこと言ってくれるんだよねこの子、

カメラに向かって開脚しクロッチが透けて見えるくらい、濡れたパンツに【小岩井 百合子】と書かれた名札をおいて、
「ヒロヤさんと初めてしたのは一か月くらい前でした、今日もいっぱい中出ししてもらいます」
と宣言しピースサインでハメ撮りを開始したの、
「それにしてもすっごい濡れてるね」
って、パンツ脇から指を差し入れ、ぬちゃぬちゃと糸を引かせて見せる、
「あん、誰のせいで、そーなったのかな?」確かにいつもより濡れている気がするのはカメラのせいもあったとは思うけど、「僕のせい?」って名札を脇におき、パンツを脱がせた、「あっスカートも脱がせて、お母さんにバレちゃうから」その間もカメラは回り続け、二人のことを見守っていた、
脚を広げ毛がまだ全くない状態のぴったり閉じた一本筋、百合子のスリットが大好きなひろやはカメラに向かい御開帳し開いて見せると、てかてか光る愛液に覆われたサーモンピンクの陰唇がようやく姿を現す、そこから先はカメラのことは忘れ、百合子のマンコを舐めだすひろや、
やっぱり子供の身体だ、肉付きはまだまだ貧相で、さやか相手の時の「ふにゃふにゃしたものを抱きしめる」感じではなく「骨を覆っている肉を抱きしめる」感じがするというのが正直なところ、

「あ、イキそう」
脚をかくかく振っていた少女がつぶやき、

「お先にどうぞ」

「うん、イクね」

 そう言い残して彼女は動きを止め、ゆっくり腰を引き上げ、さらにゆっくりと腰を落とす、そのあいだも僕は舌はクリを舐めまわすのを止めないけど、舌を挿入し出し入れいていると、ぷるっと震え、は〜〜と息をつくのだ、この子は絶頂を迎える時はゆっくりと? まるで自身の身体の変化を感じ取るようにねちっこくイク、

「ね、次、百合子が上ね!」

「恢復はやっ」

いたずらっぽく笑うそのしぐさや表情は子供そのものだ、

僕はベットに押し倒され、チンチンを口いっぱいに含む百合子だった、「あ、出てる出てる」、先走り汁を舐め、お返しに彼女のマンコを舐めてあげようとするんだけど、届かないんだよね……このこ……
「ここだったらうまく映るかな?」背面座位になりながら僕のチンコを女の子にあてがい、心配そうに聞いてくる、「たぶん、映ると思う」だって彼女の陰に隠れて見えなかったしね、ずるりと腰を落とすその少女はさっきまでランドセルを背負っていたんだよね? 最近ホント僕のチンコが立つ限り、延々と体力の続く限りずぅぅぅぅっとセックスしようとしてくるんだから、この子本当に今セックス中毒になってやめらんないって感じらしい、そうさせたのは僕だけど、それにしてもホントに今日はよく濡れてるね、パンパンと子気味良く臀部がぶつかるけど、それこそ骨を感じるくらいまだ肉が薄い、ただ今日の濡れ具合は初めてで、そろそろ射精感が高まってきた、少女に犯されているだけじゃつまらないから、かのじょのお尻を捕まえ、バックから小学生を犯すことにした、「あうっ! 深い!、奥当たる!」
ぐちょぐちょした音からまた彼女も高まってきたみたい、「そこ、もっとついて、いい、いい、イイ、あぁぁ」子供特有の艶のない悲鳴にも似た嬌声と腰をパチンパチンと打ち付け、誰もいない午後の保健室にこだまし、僕もいよいよ出しそうになったところ、
「いくっいっちゃう!」って身体をまた痙攣し始めたので一緒にイキたかった僕は、グイッと百合子アナルに指を突っ込んで中をかき回し絶頂を止め、少しの間我慢させ膣でペニスを締め付けてくるのを味わい、僕は彼女の中に果てると同時に彼女はかくかくと絶頂を迎えたのだった、でも小学生にそんなことする僕はこの世で一番凶悪な存在にも思えるんだけど。


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