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松本幸恵 これから続けるお話のために
【二次創作 官能小説】

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敏夫さんに処女を与え性処理奴隷になる。-5

私は敏夫さんに征服されたという感覚から敏夫さんの性処理奴隷へ

処女交尾の夜 私は興奮して眠れませんでした。
敏夫さんに女の体を征服された。という感じです。
交尾を終えた後敏夫さんは征服者として勝ち誇りとても大きな存在になっていく。
私は征服されたものとして今までと違い1歩も2歩も後ろに座し小さな声で命令に服従する。
そんな感じがあのいきり立ったおチンコが私のオマンコの中で駆け回る どうしても征服されたという感じしか残りませんでした。
次の日から あのいきり立ったおチンコを持った征服者の敏夫さんは機会あるごとに私を求めました。
私は従順に求めに応じるだけでした。それは以前の幼かった快活な2人の関係ではなくなっていました。

数日後敏夫さんは私の頭を押さえ 目を見ながら「幸恵  お前は今日から俺の性処理奴隷になる。いいか」「はい」「俺はご主人様でお前は性処理奴隷だ。  奴隷はご主人様に対して絶対服従だ  いいか。」「はい」「よし一つ一つ言うぞ」

幸恵性処理奴隷のやること。
@ ご主人様に絶対服従のこと。
A ご主人様の前では常にノ−パンとし いつでもご主人様を迎えられるようにすること。
B ご主人差もの求めにはどんな場所でも応ずること。
C ご主人様の指定する人にも性処理奴隷として使えること。
              以上  どうだできるか。

「Cがどうもできないかも」「駄目だ全て絶対服従だ」「はい」


こんな関係ができて モテモテでどこかに飛んでいきそうな敏夫さんをわたくし専従の敏夫さんにすることができました。

これが私たちの青春でした。


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