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松本幸恵 これから続けるお話のために
【二次創作 官能小説】

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敏夫さんに処女を与え性処理奴隷になる。-4




部屋に入ると制服のまま並んで記念撮影。 

「幸恵今日から全部俺のものだぞ。「はい」
敏夫さんは「俺のものだ 俺のものだ」とつぶやきながら私を裸にしていきました。

処女女体撮影は前後ろ横 寝て脇の下を といった具合に微に入り細に行った撮影でした。
それが終わって敏夫さんの天を衝くおチンコと並んで撮影

いよいよ処女膜の撮影に入りました。
私自身さえ見たこともない処女膜です。

敏夫さんの言われたように寝て 足をM字に開き両手で一生懸命オマンコを開きました。
敏夫さんが「おしっこの穴とクリトリスしか見えない」と言っています。
恥ずかしいのを通り越して超恥ずかしいというのに  


敏夫さんがオマンコを下のほうに尻穴のほうに開きました。
「出てきた 出てきた これが処女膜だ」と感激していました。

腰の下に枕をかいわたくしは両手でお尻のほうに押し出すようにオマンコを開きました。
敏夫さんが何枚も何枚も写真を撮り さらに尻を高く突き出して処女膜撮影を行いました。
何もかも初めてで もう2時間も過ぎていました。

撮影を終えいよいよ交尾 処女膜の破れるときが来ました。
敏夫さんはもう無言です。オマンコとおちんちんにローションを塗り込みM字に股を開きおちんちんの挿入を待ちました。

オマンコもおちんちんもローションでヌルヌルです。
敏夫さんにしっかり腰を押さえつけられながら「くちゅくちゅ ぬるぬる  イタイイタイ」
を繰り返しているうちに敏夫さんが耳元で「入った  入った  幸恵も見てみろ」といいました。
私もそっと頭をあげてみてみると陰毛の触れ合いの中に確実に元まで突き刺さったおチンコとオマンコ。

記念撮影を数枚とって 敏夫さんはゆっくりと入れたり出したりを始めました。
私はまだ痛いので腰が引けてしまいます。それでもかまわず敏夫さんの出し入れが続きます。
どのくらいたったのでしょうか。「あ―――出る」という声とともにオマンコの中にぬる温かいものがほとばしりました。
それでも彼は出し入れを繰り返しているのでぬるぬるとオマンコからお尻のほうに流れ出てくるのがわかります。

「超気持ちいい 写真写真」といいながらそれから拭いても拭いても流れ出てくる精液をふき取るのに大量のテッシュがいるのに驚きでした。「あ—まだこのくらい残っているんだ」と言いながら処女膜の残渣をパチリパチリ
2ラウンドはすぐにはじまりました。 最初に比べて処女膜の抵抗もなく精液と愛駅にまみれたオマンコは先ほどよりずっとスム−スにおチンコを飲み込みました。「あ-いい  あ――いい」を繰り返しながら夢中で腰をぶつけ合いました。
そして2ランド終了  写真を撮ってすぐ3ラウンドへ

この辺になってくるとオマンコをやるというものはこういうものかということがほんのちょっとだけわかったような子がしました。
夢中で腰を振る彼に合わせてほんの少しだけ腰を振ってみました。
すると膣内のおチンコの感じが違う感じがしました。
彼は私が腰使いをしたのをたいそうよろこびました。
そして3ラウンドが終えました

もう4時半を過ぎていたため今日はここまでとしました。
敏夫さんは「今日からまいにちやるぞ」と雄たけびを上げていました。


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