敏夫さんに処女を与え性処理奴隷になる。-3
ちゅんキッス、何度か何度かちゅんちゅんキッス。
このキッスもだんだん唇が平らになりぶちゅぶちゅキッスになっていきました。
敏夫さんの誕生日まで待って
このころになるとしっかり抱きしめていた手は遠慮がちにおっぱいをもみはじめ 次
第にオマンコのほうに手が伸びてきました、
私はオマンコに伸びた手を抑えて「敏夫さん今度の敏夫さんの誕生日にあげる、それ
までまって。」
といいました。
今度の彼の誕生日は敏夫さんが野球部の主将に わたくしがテニス部の主将に就任し
た年であり記念にしておきたかったのです。
敏夫さんも了解し、「あと10日か」というため息が出ました。
10日は２人は待ち切れないといけないので会わないことにしました。
けれども敏夫さんがラインでいろんなことを言ってきます。
「やりたい やりたい 早く幸恵とオマンコがしたい。」
「幸恵のオマンコの中に俺のチンボが突き刺さっている夢を見た。」
「誕生日が過ぎたら 毎日毎日はめ狂うぞ」
「俺がやるときはいつでも中出しする。常にピルなどで避妊準備をしておくこと。」
「処女喪失記念アルバムを作ろう
① 処女と童貞2人並んだ裸の写真。
② おまんこを大きく開いて処女膜の大写し
③ 俺のチンコが幸恵の処女膜を破った時のオマンコに突き刺さったチンコの写真。
④ 一回目中出しで俺の精液で満たされたおまんこの大写し
⑤ 精液をふき取り１回目で敗れや処女膜の様子 大写し
⑥ 今回５回はめる。１回ごとに破れていく処女膜の大写し。
幸恵はオマンコを大きく開き撮影に協力すること。
こんなラインがこの１０日のうちにバチバチ入ってきます。
人に見られたらどうしましょう と思いながらも芯では少し疼きを感じることもあります。
そして当日 記念撮影と初交尾
そしてとうとう 敏夫さんによっては待ちに待った誕生日が来ました。
「最初は私の部屋で」と伝えてありましたので敏夫さんも承知していました。
朝 いつもと変わらぬ風でそれでも父の帰り7時以降 母の帰り５時３０分 妹の帰り 塾に行くので８時以降をきっちりと確認しておきました。
その日の授業が終えると敏夫さんと待ち合わせ飛んで家に帰りました。家について２時 これから３時間弱の秘め事の始まりです。玄関を入るとすぐにきつく抱き合いキッスをしキスをしたまま私の部屋にたどり着きました。