投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 167 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 169 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第二十五章 香奈子様へ−その4(淫乱なメス犬)(画像付)-5

『あんっ・・・あっ・・ひっ・・
ああっ・・あぅっ・・・』

緩急をつける演出が、香奈子自身も知らなかった自虐的な本能を刺激するのだった。

『ほらっ・・・おらっ・・おおっ・・・おおぅっ・・・』
突き上げる腰と共に、手のひらでヒップをピシャンピシャンと叩く。

『あぅっ・・・ああっ・・はぅっ・・・うぅっ・・・・』
しびれるような痛さが官能を増幅させるのか、嫌がるそぶりもみせず、貫かれるままに声を出している。

『ああっー・・・』
一度目の波が訪れ、香奈子の背中が大きくのけぞった。

『はぅっ・・・ああっ・・・ああっー・・・・』
快感が駆け抜けていく。

まるで馬のように跳ねる背中を男の両腕ががっしりと押さえると、再び腰がリズムを刻み出していく。

『ああっ・・・あうっ・・・ああっ・・・
 ああっ・・あっあっあっ・・・・』

エンドレスに続く快感は、香奈子を休ませてはくれない。

二度も放出しているにも関わらず、竹内のコックは衰えるどころか益々たけり狂っていた。

勿論、竹内自身もあの強烈な媚薬を飲んでいたせいもあったが、元々絶倫だった男は十七年秘めていた想いを今思い切り吐き出しているのであった。


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 167 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 169 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前