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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十五章 香奈子様へ−その4(淫乱なメス犬)(画像付)-3

『何、寝言いってるんだよぉ・・・
 気持ちいいくせに・・・』

『あうぅっ・・・』

差し込まれた指がヴァギナをかきまわす。
粘ついた感触がヌチャヌチャと指に絡みつく。

『ああ・・・・あはぁ・・・』
思わず漏れるため息が、身体が感じ始めた事を知らせてしまう。

溢れた愛液に混じって白いザーメンが太ももを伝って流れていく。
騎乗位で愛し合った二人の証は、確実に香奈子の心を捕らえていた。

『おおお・・・・香奈子ぉ・・・・好きだぁ・・・・』
『んふぅ・・・んん・・・・わ、わたしもぉ・・・』

抱き合い、舌を絡ませ合う相手を香奈子は愛おしく感じていた。
媚薬による偽りの官能は無垢で純真な心を騙し、隠微に洗脳していく。

『あああっ・・・・す、凄いっ・・・
 ビクビクしてるぅ・・・』

ザーメンを放ったペニスは萎える事無く、ヴァギナを貫いていた。
熱く逞しい固さは、夫とのセックスでは一度も味わった事は無かったものだ。

『ああああ・・・・好きぃ・・・
 あふぅ・・んんん・・・』

裏切った罪の意識の裏返しだろうか、香奈子は禁断の言葉を選び囁いていた。
だから二度も体内に放出された男に対して、抵抗する事は出来なかった。


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