登場人物紹介-8
『かっちゃん、いっぱい出たわね!?』
『ごめんなさい。ごめんなさい!』
『謝らなくて良いの!こんなおばちゃんで射精してくれるなんて凄く嬉しいんだから!』
麗子さんは、そう言いながら私の果てたばかりの肉棒を触り始めました。精液の付いた手が妙な感覚となり、私の肉棒はムクムクと硬くなってしまいました。18歳の若い身体です。回復力は凄まじいものです。
『また元気になったわ!おばさん嬉しいわ!』
麗子さんは私の竿をシゴキながら玉を転がしています。
『ほら、我慢しなくて良いからまた出しなさい。』
耳もとで囁くと手の動きに強弱が出て私の肉棒は激しく脈を打ちました。麗子さんの手の温もりと耳もとで聞こえる甘い声に興奮MAXでした。
『ああっ!おばさん!駄目です!出ちゃいます〜!』
『出して!出しなさい!!』
ドッビューッ!!
先程と同じ様に麗子さんの手に射精し、ブラウスにも飛び散ってしまいました。
『おばさん!ごめんなさい!ごめんなさい!』
私は恥ずかしさで謝る事しか出来ませんでしたが、麗子さんは私の口を塞ぐ様にディープキスをしてきました。
ネチャネチャと音を立て唾液は絡み私の舌は喜んでいました。
『謝らないの!自信を持ちなさい!』
何故か麗子さんに叱咤激励されていました。
短時間で2回も射精してしまいました。
自慰で2回はへっちゃらですが、今回は麗子さんの手コキによって果ててしまい、少し疲れを感じていました。
しかし、麗子さんは私の肉棒を三度触って、大きな瞳をキラキラさせて言います。
『また出るかな?』
『もう無理です。』
私は疲れ、少し肉棒に痛みを感じていました。
『かっちゃん見て!?かっちゃんの精液でおばさんの服がベトベトよ!』
2回も射精し私の濃い精液で麗子さんのブラウスは大変な事になっていました。
『おばさん、ごめんなさい!』
『もう!また謝ってばかり。脱いじゃいましょう。』
麗子さんはブラウスのボタンを外し始めました。
1つまた1つ外していくと麗子さんの白い肌が見えます。
『えっ!?おばさん、ちょっと!』
私はどうしたら良いのか戸惑うばかりでしたが、麗子さんはブラウスを脱ぐと上半身はブラジャー1枚の姿になりました。
間近で初めて見る麗子さんのブラジャーと迫力ある谷間が私の目の前に現れました。
『かっちゃんはおばさんのおっぱいが見たかったんでしょ?』
麗子さんは私に見せつけるかのようなポーズをとりながら、私の反応を楽しんでいる様でした。
私の肉棒はまたまたムクムクと反応し始めました。
『かっちゃん!』
麗子さんは私の肉棒に喜んで触って来ましたが、私は痛みを感じていたので、『痛いです!』と瞬時に言いました。
『ごめんね!おばさんが強くしたからかな。』
初めて触られた初々しい18歳の肉棒はとても繊細でした。
『でもこうすれば大丈夫だから、おばさんに任せて。』
麗子さんは私の肉棒を口に含んだのです。
『ああっ!おばさん!』
人生初めてのフェラチオでした。
麗子さんの柔らかい舌と唾液が私の肉棒を包みこんで、痛みを忘れさせてくれました。
麗子さんは上目遣いで、竿を舐めたり、玉を口と舌で転がしてくれました。白い肌とブラジャー姿に我慢が出来ません。
麗子さんの優しくゆっくりなフェラチオに私は我慢の限界でした。
『おばさん出ます!』
『出して!おばさんのお口に出しなさい!』
『うわっ!出る〜!』
じゅぶぶぶぶっ!!
麗子さんの口の中に射精しました。
麗子さんは肉棒から口を離すと、口から私の精液が少しこぼれましたが、ゆっくりと飲んでしまいました。
『かっちゃん!本当に元気ね!濃くて美味しかったわ!』
AVで見た事が現実に私の精液を飲んでくれた人がいる。
しかもそれは親友の母である麗子さんでした。
『かっちゃん今日はもう帰りなさい。広志がいつ帰ってくるか分からないわ。』
確かに広志に見られたら大変な事です。
『かっちゃん明後日いらっしゃいよ。広志はおばあちゃんの家にお泊りだからいないのよ。』
麗子さんのこの言葉は何を意味しているのか、当時の私も理解していました。
『大丈夫なんですか?』
私は期待しかありませんでした。
『大丈夫よ。おばさんがもっと良い事教えてあげるからね?!』
『はい!じゃあ行きます!』
『待ってるわね。』
■この日は私が親友の母 麗子さんと一線を超えた時でした。
この日から私は麗子さんの大人の身体に溺れていき、麗子さんは私の若い身体を求めて危ない関係は続いていくのです。