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親友の母と…
【ショタ 官能小説】

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登場人物紹介-7

『かっちゃん!何を見てるの!?』


麗子さんは声を荒らげて私に問い掛けました。


『い、いえ、な、何も、み、み、見てません!』


私は動揺し答えましたが、麗子さんはお見通しです。

私は麗子さんに嫌われてしまう、母親に報告されるんじゃないか、とにかく謝るしかないと椅子から立ち上がり床に跪き土下座をして麗子さんに謝りました。


『おばさん!ごめんなさい!ごめんなさい!』


『かっちゃん、立って!ほら、座りなさい!』


そう言うと、麗子さんは私の手をとり立ち上がらせ椅子に座らせてくれました。


『ごめんなさい!ごめんなさい!』


私はただ謝るしかありませんでした。


『謝らなくて良いの!おばさん怒ってる訳じゃないのよ。びっくりしちゃった!かっちゃん男の子だもんね。悪いのはおばさんなんだから。』


『い、いえ悪いのはボクです。』


謝る私に麗子さんは、前屈みになり


『こんなおばちゃんのおっぱい見ても仕方ないでしょう?女の子のおっぱいが良いでしょう?』


更に至近距離で麗子さんの谷間が見えます。


『い、いえ、そんな事ないです。』


私は心の底から麗子さんに謝っていましたが、麗子さんの谷間を見て股間が熱くなりムクムクと勃起してきたのです。

ズボンの膨らみに麗子さんは気付きました。


『かっちゃん。。。』


私は勃起を見られた恥ずかしさと申し訳なさとが、何とも言えない感覚になりました。と同時に興奮していました。私の感情はおかしくなってしまい、麗子さんに本心を言ったのです。


『おばさんのおっぱい綺麗です!ずっと見たかったんです!』


『かっちゃん、どうしちゃったの?何を言ってるの?』


麗子さんはそう言いながら、今まで見た事が無い表情を私に見せたのです。私は怒らせてしまったと思いました。
しかし、この麗子さんの表情は今にして思えば、麗子さんは息子の親友の母親から女に変わった瞬間だったのだと思います。


『彼女は出来た?』


『いえ、彼女なんていません。』


『早く彼女とお付き合いしなさい。おばさんの事なんて気にならなくなるわ!』


麗子さんは微笑みながら言います。しかし目は怖かった事を覚えています。


もう1度言いますが、この時の私は麗子さんが怒っていると思っていました。麗子さんに嫌われたくないと必死でした。


『女に興味持つ年頃だから仕方ないわね。』


そう言うと麗子さんは私の頬にキスをしてきたのです。


『おばさん。。。』


私は何が何だか分からなくなりました。


『かっちゃんはキスした事はあるの?』


麗子さんの質問に私は驚きましたが、素直に『した事ないです。』と答えました。


『じゃあ、おばさんとキスしましょうよ。目を閉じてごらん。』


私は麗子さんの言葉に戸惑いながらも怒らせていけないと、目を閉じました。


チュッ!


麗子さんは私に軽くキスをしました。
女性と初めて口づけをした瞬間でした。


『おばさん。。。』


『うふふっ』


麗子さんは笑いながら、


『次は大人のキスしてみる?』


(大人のキスって何だ?)


私は麗子さんの妖しい雰囲気に包まれてしまい、目を閉じると


『かっちゃん、大人のキスは目を閉じたら駄目よ!』


麗子さんは一喝すると、私の眼前に麗子さんが近づいてきました。麗子さんの柔らかい唇が私の唇に触れました。


(ああっ、おばさん。。。)


私はとろけてしまいました。
そして、麗子さんは私の口に舌を入れてきたのです。


『はあっ!』


私は驚きで声が出てしまいましたが、麗子さんは続けます。
麗子さんと私の舌は絡み合い唾液は糸を引きながら交ざり合っています。


『おばさん、どうしちゃったんですか?』


『かっちゃんが素敵な彼女を見つけるまで、おばさんが色々と教えてあげるわ!かっちゃんには素敵な男性になってほしいからね。』


私の質問に麗子さんは答えました。
麗子さんの変化に驚きながらも、麗子さんの言いなりでした。

一連の出来事に私の股間は今までにないほど勃起しズボンは明らかに大きなテントをはっていました。


『かっちゃんの逞しいおちんちんが見たいなぁ!』


麗子さんの口から卑猥な言葉が出てきます。
麗子さんはスボンを下ろすと私の下着越しに私の肉棒を撫でてきたのです。これまで経験の無い電流が下半身に流れました。


『かっちゃんのおちんちんはちきれそうね。』


麗子さんは私のパンツまで下ろしました。
私の肉棒は麗子さんに晒されたのです。
恥ずかしくてたまりませんでした。

そして麗子さんは私の若い肉棒に触ってきました。
麗子さんの手が私の肉棒に触れた瞬間、私の肉棒に大きな電流が流れ私は今まで経験の無い程、勢いよく射精してしまったのです。


ドビュッ!


『ああっ!おばさん!』


私の若くて濃い精液は、麗子さんの手に付き、麗子さんの着ているブラウスに大量に飛び散ってしまいました。


『おばさん!ごめんなさい!ごめんなさい!』


『かっちゃん、びっくりさせちゃったわね。でも凄いわ!』


麗子さんは自分の指に付いた私の精液を眺めていました。



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