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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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秘密の社員研修C-6

佳織は指を引き抜いて、指にまとわりついた体液を何の抵抗もなく舐めしゃぶると、加奈子の体をうつ伏せにさせて、腰を高く上げさせた。
加奈子の肘と膝の間辺りの位置に、佳織は左膝をソファーにかける。
そして臀部を上から覗き込むようにして、両手の親指でクレバスを開いた。

「すごく綺麗……」

「は、恥ずかしいです……」

恥ずかしさのあまり、ぷるぷると臀が震えている。
赤い果肉が丸見えでありつつ、小さな作りのそこは子供を産んだとは思えないほどだった。
早く触れたくてたまらない、という気持ちにさせられる。
佳織は右手の中指でクレバスを幾度かなぞると、臀の側の膣壁に沿ってゆっくりと中指を差し込んでいく。
びくん、と大きく体がしなる。

「は、ぁっ……んんっ、本間、さんっ……」

「佐藤くん……こんないやらしいもの独り占めしてるのね、ずるい………脚閉じてたら、ナカがこんなに狭くなって………」

「ん、……?!や、ぁ、そこはっ……!」

佳織の顔の位置から一番近い、排泄器官であるそこに佳織は舌を這わせた。
膣に差し込んだ指を優しく抜き差ししつつ、清潔に洗われた排泄器官のシワの間まで佳織は丁寧に舐めとっていく。

「大丈夫、綺麗だから……」

「い、いけませんっ、そんなところ……本間さんに、舐め、させるわけにはっ……んん、や、ぁ」

初めての、不思議な感覚に、びくんびくん、と体が大きく震える。
羞恥と、一方で初めて感じる快感ーー
後背位でセックスした経験さえ、理央とするまでなかったにもかかわらず、交際している男性以外に、しかも女性にこんなことをさせているなんてーー

「佐藤くんが……たくさんしてくれるでしょう……?すごく綺麗だから、思わず舐めたくなるもの」

「き、綺麗なわけ、ないです……!ん、んんっ、そんなの……させたこと……な、い……誰にも、ん、あっ」

「やだ……あたしが初めてなの……?」

じゅるじゅると舐めながら、佳織は嬉しくなる。
佳織は興奮したのか、激しく舌の先を動かし出した。

「ん、んぅ、んんっ」

加奈子は両手で口を押さえ、ソファーに手の甲を押し付けるようにして声を我慢する。


(お尻の穴なんて……!本間さん、そんなところ……)


「たまんない……中村さんのここ、今はあたしが独り占めしてるなんて……」

唇を離してふふっ、と笑ったかと思うと、またすぐさま加奈子の排泄器官に唇を寄せる。
そして、右手の中指をナカでぬるん、ぬるん、と抜き差ししたまま、腹の側から左手を入れた。
左手の指で腫れ上がった陰核に触れるためだ。

「ん、んんっ……!」

いちばん敏感な部分に指が触れ、加奈子の感度が増す。
頭がぼうっとしてきて、自分の子宮が、ソコが、佳織の愛撫によって絶頂を迎える準備をしだしたのがわかる。


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