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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十四章 香奈子様へ―その3(自分から)(画像付)-8

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『いいっ・・ああっ・・・いいっ・・もっとぉ・・・』
映像の中の自分と同じように。

『あんっ・・はんっ・・・いいっ・・・
凄い、凄いよぉ・・・』

再び横たわった男にまたがり、腰を激しく動かしていく。

『あぅっー・・・』
時折深く突き刺さる快感に、背中を仰け反らせうめいている。

『あああ・・・あはぁー・・・・』
絶頂に達した瞬間、白痴のような笑みを浮かべる表情が、何とも言えない妖艶な雰囲気をかもし出していた。

『ねぇ・・ん・・・もっとぉ・・・
 ねぇ・・・・凄くいい・・・・ねぇ・・・』

エクスタシーの波から覚めた後、鼻にかかった甘い声で催促するように腰を浮かした。

『入れるよっ・・・・見ててっ・・・
 ねぇ、今入れるのぉ・・・・』

ペニスを握りなおすと、迷うことなくヴァギナにあてがっていく。

『ああ・・・・・あぐぅっー・・・・』
さっきとは打って変わって、積極的にコックを沈めていく。

『ああ・・・入るっ・・・・入るっ・・・
ああっー・・・』

貫く快感に仰け反る身体を支えながら、感極まった表情で叫んでいる。

『あんっ・・あんっ・・いいっ・・
ああっ・・大きいっ・・・』

内股だった足は大胆に開かれ、膝をたてたまま激しく腰を上下させ動いている。
ヴァギナをパックリと覗かせ、赤黒いペニスが猛スピードで出し入れされていく。

『おおおっ・・・か、香奈子ぉ・・・・』
『ひぃっ・・・ひいぃっ・・・・』

握り締めた携帯電話から、曇った声が聞こえてくる。


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