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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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そーしつ-4


「だーめ。このあとね、いっくんが来るの」

 いたずらっぽく笑った綾菜ちゃんが、両足を伸ばして小さくばたばたさせる。

「今日も、いっくんとしちゃうんだ。ババアは今日も遅いし、いっくんもお家の人にうまく言って出てくるって。今日は、こないだよりももうちょっと、長くいっくんに綾菜の中に入っててもらいたいなあ」

 右手が無意識にポケットからスマホを取り出していた。

「あ、じゃ、じゃあ、綾菜ちゃんの初体験記念の写真、撮っていいかな」

 なに言ってるか自分でもよくわかんねえけど、綾菜ちゃんはどうやら一瞬で俺の意図を読み取ったらしい。

「うん、綾菜の顔?アップで撮ってもいいよ」

 そう言ってにこ、と笑う綾菜ちゃんにメインカメラを向けてシャッターを切る。口を「あ」の形に開いたテイクと「い」の形に開いたテイク、そしてつん、と唇を突き出したテイクをカメラロールに収めると、電車が速度を落とす。
 綾菜ちゃんがサラリーマンの様子を伺う。こっちを見てはいないっぽいのを確かめると、右の人差し指を顎に当てた。

「お兄ちゃん、このあと綾菜でおなにいするんでしょ?じゃ、サービスで、これもあげる」

 そう言うと、顎に当てていた人差し指を口の中に入れ、舌先でゆっくりと舐め回してまた口から出した。指先が、綾菜ちゃんの唾液で湿っている。その指先を綾菜ちゃんが俺の左の外鼻孔にこすりつけた。鼻の穴の周囲に、綾菜ちゃんの唾液の温もりと12歳の唾液臭がねっとりと広がる。

「しのちゃんに怒られないように気をつけてね。じゃ、またね」

 開いたドアから降り、窓の向こうで俺にちょっと手を振った綾菜ちゃんの姿が階段の方へ小走りで消えていく。



 もし俺が高校時代の俺にアドバイスすることがあるとすれば、部活は陸上部を選んでおけ、ということかもしれない。駅からアパートまで猛ダッシュしたこの速度と持久力。性欲が今以上に強かった高校時代ならインターハイも夢じゃななかったかもしれない。
 エアコン操作、下半身の脱衣、パソコンのブート、スマホの画像のパソコンへの転送。これもスプリンター並みに高速で完了させる。すべては俺の左の外鼻腔下に残る綾菜ちゃんの唾液臭が消える前にオナニーするためだ。
 パソコンモニターにさっき撮影した綾菜ちゃんの画像が三枚表示される。口を「い」の形に開いた画像を中央に、あとの二枚をその左右にそれぞれ配置して、既に亀頭先端が先走り液でぬらぬらと濡れている仮性包茎を右手で握りしめる。左外鼻腔に全神経を集中してゆっくり鼻から息を吸う。うああ、綾菜ちゃんの唾液の匂い。12歳の綾菜ちゃんの口の中で分泌された唾液の生々しい匂い。こすりつけられてから少し時間が経って熟成されて唾液臭が強まった、少しツン、と尖った匂いに変化している綾菜ちゃんの唾液の匂い。たった一月前に12歳で処女喪失した綾菜ちゃんの、本来ならいっくんにしか許してくれないはずの甘く綾菜ちゃん臭い唾液の匂い。
 画面の綾菜ちゃんの、かわいい歯並びの口元に思わず顔を近づける。くあ、この口にキスして、綾菜ちゃんの息臭と唾液臭を嗅ぎまくって、裸の綾菜ちゃんを抱きしめてセックスしてるんだいっくん。12歳のあのぷっくりとしたパフィーニップルのふくらみかけおっぱいを愛撫して、まだ生えかけの小6おまんこにいっくんのやっぱり生えかけの中1おちんちんを挿入して、綾菜ちゃんの処女膜を13歳の亀頭で貫いて、綾菜ちゃんの小学6年生の未経膣内で中学1年生の精液を生で射精したのかよ、くっそう、射精の瞬間にこの綾菜ちゃんの唾液臭、いっくんとファーストキスしたばかりの12歳の口の匂いを嗅いで、綾菜ちゃんの小学6年生の裸の肌に密着しながら射精。あああ、俺も出るよ、悔しいけど綾菜ちゃんといっくんのセックスを想像して、綾菜ちゃんの裸と息臭と膣臭を思い出して、綾菜ちゃんがこすりつけてくれた唾液臭の残り香を堪能して出すよ、くあ、あああ。
 射精の瞬間、俺は立ち上がっておちんちんの先端をパソコンモニターに向けた。ずひゅ、どぴゅっ、と噴出する濃い精液が、モニターに映し出されるついさっき撮影した綾菜ちゃんの顔、あのジュニアアイドルそっくりのかわいい笑顔の口元、いっくんにも散々息臭を嗅がれた口の前歯のあたりを中心にびちゃ、びちゃと飛び散る。どうだいっくん、まだ綾菜ちゃんに顔射はしてないだろう勝ったな。てかいっくんは顔射どころか中出ししてんだけどな小学生の膣に。
 射精後のいつもの虚脱感、そして顔も見たことのないいっくんに衝動的に張り合った無力感とが、俺の全身のアドレナリンを一気に奪う。ゲーミングチェアに座り直し、精液を浴びた綾菜ちゃんの顔をぼんやり見つめる。いっくん、もう綾菜ちゃんの家に来たのかな。そしたらそろそろあの部屋で。奪われたはずのアドレナリンが再び下半身を中心に巡り始める。よし、今度は俺が綾菜ちゃんとセックスする妄想で。射精の瞬間はもちろん、綾菜ちゃんの息臭と唾液臭を嗅ぎながらだ。鼻腔にまだ綾菜ちゃんの唾液の匂いが残っていることを確かめた俺は、右斜め上にぶら下がっているはずのしのちゃんの「お守り」を視界に入れないようにしながら、モニターの俺の精液がかかっていない、綾菜ちゃんが唇をつんと尖らせている画像を凝視しながら再度いきり立ったおちんちんをしごきはじめた。


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