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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十三章 香奈子様へ その2 (初めてのフェラチオ)-2

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『愛する香奈子様へ
先程の映像はいかがでしたでしょうか?
ビデオの編集をしながら私にも熱い興奮が蘇ってきました。

2回目の映像では、より素敵なあなたの姿が見られます。
自分の殻を破り、一歩踏み出した喜びが画像を通してヒシヒシと伝わってきます。

あなたにとって、初めてのフェラチオだったようですね。
私の感激は言葉では表せない程です。

オーラルセックスは「愛の証」だと私は考えております。
相手を喜ばせる事のみを思う行為は、見た目の淫靡さを超越した神聖な儀式なのです。

私もあなたの為ならどんな事でも出来るつもりだし、愛撫に感じてくれた事を嬉しく思っております。

あなたはやはり「マゾ」の素質があるようですね。

映像をご覧になると分かると思いますが、ひざまずいて奉仕する時のあなたはとても幸せそうでした。

支配される喜びに目覚めた、ご自分の姿をどうぞ、お楽しみ下さい』

1通目と同じく自信にあふれた文章に香奈子はもはや反発する気力は残っていなかった。
むしろ、自分をイタブル表現に胸を震わせる程、不条理な気持ちになっていた。

だから添付ファイルを開いた時に現れたショッキングな映像を、期待の混じった眼差しで見つめていたのである。


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