投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

バアバが大好きの最初へ バアバが大好き 45 バアバが大好き 47 バアバが大好きの最後へ

ママとお母さん-2

そしてお母さんの巨乳を手で揉みながらしばらく休憩して、「お母さん、もう一度いきますよ、いいですか?」と言って返事も待たずに激しく腰を動かし始めました。「ヒィ〜!嘘!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて〜〜〜!!」と叫んでまた逝ってしまい涎を垂らして気を失ってしまいました。僕もその時、「お母さん!逝きます!逝きます!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく精液をお母さんの子宮に向かって吐き出しました。
「和君、スッキリした?」 「うん、今日はママとお母さんに三回出したからね、スッキリしたよ。これでゆっくり眠れるよ。」 「そう、よかった。お母さんはそのまま朝まで眠ってしまうでしょうね。あそこから出て来る和君の精液を拭き取っておかないと。」 「うん、ママ、ティッシュペーパー頂戴。」 僕はママから受け取ったティッシュペーパーでお母さんおあそこと僕のおちんちんを拭いて、横になりママのオッパイを吸いながら夢の中へ入って行きました。

「あなた、もう起きないと、和明君、朝よ、ママも、朝よ。本当に夜に張り切りすぎるからよ、二人とも!」 「ご、ご、ごめん、今何時?」 「和明くん、早くしないとお仕事よ、PCを起動させておかないと、ボスから叱られるわよ。」 「ごめん、昨日遅くまでお母さんとしちゃったから、寝過ごしたね。」 「ママ、ほら、起きなよママ!子供の世話をしてよ!本当に大股を開いて!あそこが丸見えじゃん!それにまだ和明君の精液が出てきてるよ、ほら、ティッシュペーパーで拭いて。」 「あ、ごめんなさい、私、夢で天国へ行っちゃった。お花畑の中で眠っていたわ。」 「何を寝ぼけているのよ、孫たちが起きてるわよ!」 「はいはい、分かりました。」とパジャマを着て起きていきました。 僕は「ねえ、茜さん、ねえ、子供はママたちに見てもっらって今からしようよ。ねえ、茜さん、ねえ。」 「バカ!仕事はどうするの?早く起きなさい!いい加減にしないと怒るわよ!いいの?私が怒っても!」 「え〜!そんなに怒らなくても・・・。ね、ちょっとだけしちゃおうよ。ね、茜さん。」と僕は茜さんを抱き締めキスをしました。 「もう、仕方がない人ね〜仕事はどうするのよ、もう八時よ、PC起動して仕事しないと・・・、ねえ、止めて、ね、あぁ〜!やめて!ダメって!ね、やめて、お願い、あぁ〜!あぁ〜!あなた、大好き!でも、仕事が・・・。あぁ〜!やめようよ、ね、愛しているのは分かっているから、ね、和明君!ね、やめて!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!和明君、仕事はどうするの?あぁ〜!もうそれ以上は・・・。ね、仕事をしないと、ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と愛撫だけで逝ってしまいました。茜さんは顔を真っ赤にして、「ほ、ほ、本当に!怒るわよ!和明!いい加減にしろよ!あれだけ仕事って言ってるだろ!」と怒り出してしまいました。「はい、すいません、調子に乗り過ぎました。仕事します。」と僕は大慌てで上着だけ着てPCを起動して仕事にかかりました。下は裸でおちんちんがむき出しですけど・・・。

そのころバアバと茜さんのお父さんは初めて一緒の部屋で夜を過ごし、まだ起きてこなかったようです。55年以上待ち焦がれてやっと一緒に過ごすことが出来た一夜は、お父さんにとって幸せな一夜だったでしょうね。
僕が昼休みにご飯を食べに行くと、バアバはお父さんとソファーに並んで腰かけ腕を組んでお父さんにもたれかかっていました。「バアバ、幸せそうだね、良かった。」 「うん、私、前の主人が死んでから、こんなに幸せだったの久しぶりよ。」 「和明君、すまないね、あいつの面倒は君に任せるから、よろしくお願いするよ。私は芳江さんと高校時代に戻ってこれから青春をするから。」 「はい、バアバをよろしくお願いします。」
僕はバアバの幸せそうな顔を見てほっとしました。いくつになってもやっぱり伴侶が必要だったんですね。

子供たちはママやお母さん、茜さんとお昼寝をしているようです。僕はお昼ご飯を食べてまた仕事部屋に帰りまたPCとにらめっこをしていました。
しばらくすると茜さんが、「三時の休憩よ。コーヒーを淹れたからここに置いておくね。」 「うん、ありがとう、ねえ、休憩の時に、おっぱい吸わせてよ。この頃全然じゃない、ねえ、茜さん。」 「もう、PCのカメラ映らないようにしておいてよ。」 「うん、嬉しい。」 僕は机から離れてソファーに座って上半身裸の茜さんの横に寝転がって膝枕でその大きなおっぱいを揉みながら乳首に吸い付きました。 「ねえ、和明君、これからどうする気?」 「何が?」 「だからこれからのこと、子供たちも少しづつ大きくなってくるし・・・。ねえ、まだまだ作る?子供。」 「うん、だめ?」 「いいえ、私はサッカーチームかラグビーチームかなって思っているよ。」 「僕も、同じ。子供は多い方がいいでしょう。育てられれば。ママたちもみんな協力してくれるし、大丈夫でしょう。お金の心配もほぼないし。ただ茜さんの体が心配だけど。その小さな体で大丈夫かな〜って思うけど。」 「私は大丈夫よ、百人でも産んじゃう。あなたの子供なら。ねえ、そろそろ次の子供作ろうか?そろそろ出来るよ、ねえ、今夜はママとお母さんに子供を見てもらって、ねえ、私、今朝、和明君が愛撫してきたとき、本当はそのまましたかったけど・・・、仕事があったから。ねえ、今夜、ね、思いっきり私の子宮に大量の精液を打ち込んで欲しいの。」 「う、うん、じゃあ、今夜は子供たちはママとお母さんにお願いしておいて。覚悟しておいて、僕頑張るよ。」 「え〜!和明君、あんまり頑張りすぎると明日の仕事に差し支えるよ。嬉しいけどね。そろそろ休憩終りよ、仕事仕事。」


バアバが大好きの最初へ バアバが大好き 45 バアバが大好き 47 バアバが大好きの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前