新しいパートナー-3
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と体に力を入れて固まってしまい、僕は「あぁ〜!あぁ〜!逝くよ!逝くよ!茜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく茜さんの子宮に向かって吐き出してしまいました。 「あ!しまった!つい調子に乗って!あぁ〜!やっちゃった、大丈夫かな?できないよね、子供。」 「今日は危険日だったけど、まあいいじゃん、出来たら出来たで。また一人宝物が出来るだけよ。」
その日の夕飯の時、一番下の子にオッパイを含ませながら、「パパ、ママ、ちょっと話があるの、私の部屋に来て。」 「おう、なんか?また出来たのか、5人目でも。」 「え〜!あなたまた妊娠したの?嘘でしょう!」 「そうじゃないのよ、ちょっと来て、ここじゃあ話しにくいから。和明さん、一緒においで。」 「え!ぼ、ぼ、僕も一緒?」 「当たり前でしょ!あなたの問題よ!」 「は、はい、ママ、バアバ、子供たちをよろしく。」 「はいはい、任せておいて。」
僕達四人は僕と茜さんの部屋へ行き、お父さんお母さんはソファーに腰かけ僕たちはベッドに座って、「ねえ、パパ、パパとママはどれだけ年が離れていたんだっけ?」 「うん、私が44の時にママは22で大学を卒業してすぐだったからね。だから22歳離れているよ。それがなにか?」 「うん、それでね、この頃どう?ママと上手くやってる?」 「え!な、な、なんだよ!上手くやってるって?」 「パパ、もう70才を過ぎて最近どうよ、あれは?」 「え!お前、・・・。実はお前だから言うけど・・・、ママには済まないことをしているんだ。だってほら、ママはバリバリの現役だろう?パパはほら、和明君のバアバと同い年じゃん、な、分るだろう?」 「でしょう?そこで私がいい解決策を提案するから、聞いていて。いい?最近さ、ママの様子を見ていても分かっていたんだ、凄くイライラしていてかなりの欲求不満状態だってこと。」 「茜、和明さんの前で!そ、そ、そんなことを!ママ、恥ずかしいじゃない。」 「だから和明君の前だから言うのよ。この頃さ、私も出産続きだし、育児にも大変だし、なかなか彼の相手をすることが出来なくてね。それで、彼かなりの欲求不満状態なのよ。よく気を付けて見ていれば分かると思うけど、ほらいつもあそこにテントを張っているじゃん。ほら今も。」と僕の腰に手をやって擦ってきました。
「でね、欲求不満同士がさ、一つ屋根の下にいる訳じゃん。お互いに遠慮はしているけど、さ、精神的には不健康よね、この状態は。だから、ここからが本題よ、和明君がパパの代わりにママの相手をして、ママの欲求不満を解消して、ママが私の代わりに和明君の欲求不満の解消をする。ってどうよ、最高じゃない?ね、パパ。どう?」 「お。お。お前、本当にいいのか?そんなこと、一応親子だぞ、二人は。それにお前の母親だぞ。」 「親子って、彼、戸籍上は養子だけど赤の他人じゃん、それに私たちに隠れてされるよりもいいんじゃない?ねえ、パパ、パパ次第よ。ママはきっと大丈夫よね、ママ。」 「え!私?私は・・・。私は・・・。」 とお母さんは顔を真っ赤にしてうつむいて返事に困っていました。僕はその話を聞いてお母さんの裸を想像しているだけで、もうおちんちんが大きくカチカチになってしまい困ってしまいました。
お父さんは、「まあな〜正直に言うけど、ママにはかなり前から済まないと思っていたんだ。私の息子も言うことを聞いてくれないし、ママはまだまだ現役で女盛りだし、ホストにくるってしまったりしたらどうしようかと心配していたんだよ。そうだな〜和明君なら私の代わりにママを頼んでも大丈夫だろう。ね、ママここは茜の提案を受け入れて、和明君の性の処理を手伝ってやってくれないか、それが一番いい解決策だろう。」 「あ、あ、あなた、私はいいのよ、今のままで、私さえ我慢すればいいんだから、ね、あなた、大丈夫よ、私は。」 「ママ、ねえ、もっと自分に正直になろうよ、パパもせっかく言ってくれているのに。ママは知らないかもしれないけど、私が言うのも変だけど、和明君、凄いよ、ママ、知ってしまったら抜け出せなくなるから。」 「え!そ、そ、そんなこと・・・。」 「よし分かった、じゃ、今からパパとママの前で彼を裸にしちゃうから、見ていて、アソコ。」 と茜さんは僕の着ている服をすべてはぎ取って素裸にしてしまい、「はい手を上にあげて立っていなさい。隠したらだめよ!」と僕に命令しましたので僕は両手を上にあげ、じっと立っていました。「ほ〜!凄いな〜確かに!これは立派と言うしかないな〜ふ〜ん、茜、お前これで毎日の様に突かれているのか?だから毎年のように子供が出来るんだ、ふ〜ん、凄いな!」 お母さんは、「わ、わ、私、・・・。」 「ね、分かった?どう?ママ、してみたくなったでしょう?正直に言ってよ、別に怒ったりしないわよ、パパも私も。」 お母さんは「ゴクン」と生唾を飲んでから「わ、わ、私、見ているだけで・・・、変になりそう!もう見せないで!あそこが!あそこが!ダメ!これ以上はダメ!服を着て!お願い!あぁ〜!ダメ!」 「ママ、ね、凄いでしょう?どう、今からしてみる?和君と。ママさえよかったら、パパと私はこの部屋から出て行くわよ。」 「あぁ〜!私、私、パパ!許して!私を許して!もうダメ!もう我慢できない!」 とお母さんは叫ぶと、僕のカチカチのおちんちんを手に持って唾を付け両手で擦り始めました。 茜さんとお父さんは黙ってドアを開け部屋から出て行きました。
僕は黙ってお母さんを抱き締めベッドに押し倒し服をはぎ取り素裸にしてキスをしました。お母さんは茜さんに似て背が低く可愛い感じですが、オッパイは凄く大きくて僕は思わずそのおっぱいに吸い付いて乳首を舌で転がしてしまいました。