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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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新しいパートナー-4

「あぁ〜!か、か、和明さん!私を許して!娘の婿と!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!これ以上は!あぁ〜!あぁ〜!素敵!和明さん!あぁ〜!あぁ〜!私ダメになる!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!和明さん!愛して!私を、愛して!いけない母を!愛して!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!来て!来て!早く!あぁ〜!」と僕を待っているので、僕はお母さんの両足を持って大きく開き肩に担ぐようなしぐさであそこが丸見えになるようにして、もうすでにカチカチになっていたおちんちんを一気にあそこに押し込んでいきました。「はぅ〜!大きい!はぅ〜!凄い!子宮に!突き当たる!はぅ〜!はぅ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!和明さん!あなた!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!大きすぎる!ダメ!あそこの肉が!あぁ〜!あぁ〜!持って行かれる!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」 と僕に力いっぱい抱き着き背中に爪を立てあそこを思い切り絞め上げてきました。僕も堪らず「あぁ〜!お母さん!凄いです!あぁ〜!締まる!締まる!あぁ〜!ダメだ!お母さ〜〜〜ん!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液をお母さんの子宮にめがけて吐き出していきました。お母さんは僕に抱き着いて「あぁ〜!凄い!あぁ〜!精液が!来た!来た!あぁ〜!あぁ〜!凄い!」と呟きながら力が抜けていきました。それでも両手両足で僕を抱き締め、まだあそこの中に入っているおちんちんを離そうとはしてくれませんでした。
「お母さん、まだいけますか?動かしてもいいですか?」 「え!あ、あ、あなた!今出したじゃない!」 「ええ、出しましたけど、僕まだまだ大丈夫です。どうします?もう一度しましょうか?」 「え!え!え!」と躊躇していましたが、僕は返事を待たずにおちんちんの出し入れを始めました。「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」 と僕にしがみ付き背中に爪を立て踏ん張っていましたが白目をむいて気を失ってしまいました。 僕もその時我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!出ます!お母さん!出ます!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお母さんの子宮にめがけてまた大量の精液を吐き出していきました。お母さんは無意識に腰を震わせ僕の精液を受けとめているようでした。僕はまだカチカチのおちんちんをお母さんの奥深く突っこんだままじっとしていました。

しばらくしてドアが開き茜さんが、「ママ、どう?スッキリした?和明君もスッキリしたみたいね。これであなたも大丈夫でしょう?私も一安心だよ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ママ、生きている?死んだかと思った。和明さん、凄すぎる、もうダメ!抜いて!ねえ、抜いて!まだ入っているんだもの!ねえ、抜いて!もうダメ!ママ、死ぬ!」 「でしょう?ママ、もう和明さんから逃げられないわよ。これからは毎日楽しんで頂戴、ママ。」 「ま、ま、毎日?毎日してくれるの?和明さん、本当?私を毎日!嬉し〜!私、茜の母親でよかった!幸せ〜!」 「あのう、すいません、もう一度いいでしょうか?僕まだまだ出し切っていないですから、もう一度だけ動かしていいでしょうか?」 「え〜!もうダメ!ダメよ!動かないで!私を殺す気!和明さん!やめて!やめて!」 「ママ、いいじゃない、せっかくだから天国へ行っておいでよ。じゃ、私は向こうで待っているわ、和明君頑張ってね〜」 「待って〜私を見捨てないで〜」 「僕は深く入れたままのカチカチのおちんちんをまた激しく出し入れを始めました。「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!
ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!
ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!
ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」 と激しく悶えながら僕の両手両足でがっちりしがみ付き白目をむいて行ってしまいました。僕もその時「お母さん!逝きます!逝きます!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお母さんの子宮に向かって激しく大量に精液を吐き出していきました。お母さんは無意識に腰を振るわせて僕の精液を受けとめ涎を垂らしていました。

僕は裸で大きく股を開いて気を失ってしまったお母さんおあそこから少し小さくなったおちんちんをゆっくりと引き抜いて、ティッシュペーパーであそこから垂れてきている大量の精液をぬぐってあげ、自分のおちんちんもふき取りました。
そしてお母さんの大きなおっぱいを揉みながら吸い付き乳首を舌で舐め回していました。
「うぅ〜ん、うぅ〜ん、か、か、和明さん、私、生きているの?私、天国へ行ったわ。あぁ〜、凄かった、もう、今日は止めてね、あそこが擦り切れそう、あぁ〜、あぁ〜、和明さん、私、幸せよ、茜の母でよかった、あぁ〜、このまま寝かせて、もうダメ、ね、このまま。」と呟きながら眠ってしまいました。僕は裸で大きく股を開いているお母さんに肌布団を掛けてあげてから部屋を出て行きました。

「和明君、ママを何度逝かせたの?ママ、そのまま寝てしまったの?」 「うん、寝てしまったよ。僕は三回出したから、僕はもう満足だよ。お母さんは4回か5回は逝ったでしょう、きっと満足してくれたと思うけど・・・。」 「そう、よかった。パパ、そういうことだから、これからはママのことは和明さんに任せておけばいいわよ。」 「うん、そうか、あいつも満足してくれたんだったらそれでいいよ。和明君、これからもあいつのことはよろしくお願いするよ。私は役立たずだからね。」 「お父さん、そんなことは言わないでくださいよ。お父さんもまだまだ若いんですから。生涯現役ですよ。」 「あ、いや、もういいんだ。」


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