新しいパートナー-2
それから僕は毎日仕事に励みながら、毎夜バアバとママを相手にセックス三昧、やっと今までの生活が戻って来ました。そして茜さんもセックスが出来るようになって、僕は充実した性生活を送っていました。
パパは僕が結婚して茜さんの婿養子になってからも、一月に一回ほど休暇で帰ってきて、孫の顔を見て、ママとバアバと腰が立たなくなる程セックスをしてからまた出張先に帰って行く、と言う生活を続けています。
お父さんとお母さんは一か月に一回程この家に来て二三日滞在し、孫の相手をして帰って行くという優雅な生活をしています。
しかしそんなのんきな生活も少しづつ変化が訪れてきます。それは僕が絶倫なせいで、茜さんが毎年のように子供を作り、産み、育てて行かないといけなくなったからです。だってお父さんやお母さんが「お金の心配はないから、避妊なんて必要ない、どんどん孫を作って欲しい」というものですから・・・。バアバももうセックスが苦痛になり始めたころ、ひ孫の世話に追われそれどころではなくなってきてちょうどよかったです。ママも孫の相手をするだけで一日が過ぎていき、僕とのセックスをするだけの体力も残らなくなってきました。
だって、僕が30才を前に結婚5周年を迎えるころ、僕たちの子供は男女合わせて4人になり、茜さんの両親もこっちの家に帰ってきて、両方の親がつきっきりで世話をしないといけない状況になってきました。
さすがに、僕もそろそろ性生活を控え気味にしないと大変な状況になってきていましたが、僕のおちんちんはなかなかそう簡単に言うことを聞いてくれず、いつも大きくカチカチの状態が続いている毎日です。
「あなた〜それにしても何とかならないの?そのおちんちんは?」 「え〜!僕が聞きたいくらいだよ、僕の意志とは関係なくこの状態だからさ、仕事に行く時さすがに大変だよ、あそこにテントを張って、変な人に見られるかもしれないし・・・。」 「あなたの仕事って家で出来る仕事なんだから、会社に言ってテレワークにしてもらおうよ。私があなたの上司に言ってあげる、私も知っている人だから。家のパソコンでも十分できるんだからさ。」 「そうだね、明日上司に相談してみるよ。」
結局僕は家のPCで仕事をするようになり、朝から夕方まで自分の部屋で仕事をしていました。子供たちが邪魔をしないように中から鍵を閉めて入ってこれないようにして仕事をしていました。
その頃からはさすが、「もう少し子作りは控えたら?」と言われていますが、やっぱり生でして直接子宮にめがけて射精する醍醐味が・・・。その楽しみが安全日だけでは僕は少し欲求不満になってきました。
バアバももう70才を過ぎていてセックスはもう苦痛になってきているし、茜さん以外ではあとはママだけが僕の相手をしてくれていました。そんな時、茜さんが、「ねえ、和明君、あなた完全に欲求不満でしょ。だって、私としている時、凄く激しすぎて私気を失ってばかりだもの。それでもあなたずっと腰を動かしているから・・・。ねえ、ね、浮気は絶対しないでよ。いくら精力が余ってしまっても。」 「う、うん、分かっているよ、それは。でもママもね、「最近バアバが出来なくなってきたせいか、和君、ママとするときも激しすぎる」って言われるんだ。ママもまだまだ現役だからいいけど・・・。」 「そうだ!もう一人いい相手がいるわ!その人もきっと欲求不満でうずうずしているはずよ!私が頼んであげる。」 「だ、だ、だれだよ、そんな都合のいい人。」 「うちのママよ、パパも最近全然ダメみたいだから、ママ、凄く機嫌が悪いもの。よしそうしよう。あなた昔から熟女が好きだし、うちのママなら喜んで相手してくれるわよ。パパに文句は言わせないから、私。」 「え〜!君のママが!・・・。僕を甘えさせてくれる?僕、君のような性格の女性は・・・。」 「どいうことよ!ママが私に似て性格がきついって言うの!」 「そ、そ、そんなこと・・・。だって君のお母さん、性格が君そっくりではっきりしすぎているじゃん。だから僕・・・。」 「大丈夫よ、あなたのそれを知ってしまえば、優しくなるわよ、絶対。」 「ほ、本当?」 「あなたさあ、もっと自信を持ちなさいよ。ま、でも、今ぐらいがちょうどいいくらいね、あなたが変に自信を持つと浮気ばかりされちゃうものね。絶対にそれは私が許さないからね!分かっているでしょうね!」 「こ、こ、怖いよ〜茜さん〜・・・。ね、僕に、おっぱい吸わせてよ。この頃子供にばっかりで全然おっぱいを吸わせてくれないじゃん、ねえ、茜さん、ねえ。」 「はいはい、私のオッパイももう4人の子供が吸ってきたからさ、かなり垂れてしまったけど、やっぱりそれでもあなたは好きなのね。どうぞ。」 茜さんは僕の部屋で僕を膝枕にして少し垂れたけど大きくて柔らかいおっぱいを僕の口に含ませてくれました。そしてズボンの中でテントを張っているあそこを手で擦ってきました。「あぁ〜!やめて!茜さん!ダメだよ!そんなことをしたら!あぁ〜!気持ちよくなりすぎるから!」 「じゃ、一回しようか?最近子供たちがいつも周りにいて、私も欲求不満になっちゃって。」 茜さんは僕のズボンと下着を脱がせ下半身をむき出しにして、おちんちんを唾を付けた手で擦り始めました。「あぁ〜!気持ちいい!茜さん!ねえ、茜さんも!」 「うん。」 と茜さんもスカートをまくり上げ下着を取り下半身をむき出しにして、あそこを僕の顔に押し付けてきました。僕はあそこに口づけし、舌でクリトリスを舐め回し始めました。
茜さんは声をあげないように自分の今脱いだばかりの下着を丸めて口に押し込み、僕のクリトリスへの攻撃に耐えています。もう十分潤ってきたのを確認してから、ソファーに浅く座らせ、僕は茜さんの両足を大きく広げ肩に担ぎ、膝立で青s子をめがけてカチカチのおちんちんを一気に突っ込み激しく出し入れしました。