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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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強引な茜さん-9

「もう私達寝るから、邪魔しないでね。明日は二人とも仕事なんだから。」 「はいはい、お楽しみ。」
茜さんは僕の手を引っ張って自分の部屋へ連れて行きました。部屋に入るとすぐに彼女は僕に抱き着いてキスをしようとしてきました。僕はそのまま抱き合って彼女のベッドへ倒れ込みやっと普通にキスができました。
「ねえ、私のこと好き?」 「うん、実はね、茜さんが入社してきたときから可愛いし綺麗だし素敵な人だと思っていたんだよ。でも僕こんな性格だから声を掛けるなんて怖くてできないし・・・。ずっと片思いだったんだ。でも一昨日昼休みあのお蕎麦屋さんの行列で茜さんが声を掛けてきてくれた時は、実は飛び上がるほど嬉しかったんだ。でもそんなこと怖くて言えないし、・・・。でいつの間にかこんなことに。僕はとにかく自分で何もできないし、何も決められない性格だから、・・・。茜さんのような人をずっと待っていたんだよ。僕はママとバアバに守られてここまで来たけど、これからは茜さんに守られて生きて行けるんだ。こんなに幸せなことはないよね。僕一生懸命働いて家庭を大切にして茜さんを幸せにしていくよ。これを愛って言うんだろうね、茜さん。ありがとう、僕幸せだよ。」 「どうしてもっと早く言ってくれなかったの?私ずっと待っていたのよ。でも私も幸せよ、こうしてあなたと一緒に時を過ごすことが出来て。ね、今日は私を無茶苦茶にして!」彼女は僕の着ているパジャマをはぎ取り、自分の着ているものも全部脱いで僕に抱き着いてきました。
そして上を向いて股を開き僕に抱き着いて僕の愛撫を待っています。僕は彼女にキスをしてから全身を舌で舐めキスをしていきました。彼女は可愛くてまるで子供のように小さくて僕が上に乗ると可愛そうなくらいです。それでも全身を振るわせて大胆に悶え、大きな声で反応し始めました。「あぁ〜!あぁ〜!和明君!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!大好き!あぁ〜!あぁ〜!和明君!あぁ〜!あぁ〜!」僕は彼女が脱いだ下着を丸めて彼女の口に押し込んでから、「いくよ、いいかい?」と声を掛けてから小さな両足を限界まで広げ僕の大きく硬いおちんちんを可愛いあそこに押し当てゆっくりと押し込んでいきました。彼女は傘の部分が入っただけで顔をしかめ苦痛に耐えるようなしぐさで目を見張り僕の顔を見つめ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなっていました。彼女は処女ではないのを確認して僕はゆっくりゆっくり出し入れを始めました。彼女は必死に僕にしがみ付きあそこから襲い来る快感に耐えているのか、目に涙を浮かべ僕の顔をじっと見ています。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と一際長いうなり声をあげて目をうつろにして、体全体に力を入れて固まったかと思うとすぐに全身の力を抜いて目をつむりました。僕は彼女があそこを思い切り締め付けてきたのでそれに耐えることが出来ずに一番奥まで突っ込んでから、「あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!逝くよ!逝くよ!あぁ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく茜さんの子宮に直接入って行くほど勢いよく大量の精液を吐き出してしまいました。茜さんは目を大きく開き、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなってからまた力を抜いていきました。僕はまだまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだまま彼女を思い切り抱きしめていました。
しばらくして、彼女はプハッと口の中の下着を吐き出し、「はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思ったわ、感じすぎて。そのまま天国へ行くのかと思った。あなた凄いわ〜私の眼に狂いはなかった。太すぎて、長いから奥まで突っ込まれた時口から出て来るかと思っちゃった。でもあなたのスタミナまで考えていなかった!あなたのおちんちん、まだまだカチカチじゃん!このまま続けたら私間違いなく感じすぎて死ぬわ。あなたのママやバアバに助けてもらわないと・・・。ねえ、もう一回だけならできそうだから、私頑張るわ!動かしてくれる?」
僕は彼女が吐き出した下着をもう一度丸めて彼女の口に押し込み、今度は激しく出し入れを始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とまた体を固くして反り返りそこをキューっと絞めつけ白目をむいて気を失ってしまいました。僕も我慢できず、「あぁ〜!茜さん!逝くよ!逝くよ!あぁ〜〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量に茜さんの子宮に直接入って行くように精液を大量に吐き出していきました。
彼女はうつろな感じで、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と小さく唸り声をあげて力なく反応しました。僕はまだカチカチのママのおちんちんをゆっくりと引き抜き、大量に出てきた僕の精液を慌ててティッシュペーパーでふき取ってあげました。
そして自分御まだカチカチのおちんちんをティッシュペーパーでふいてから、茜さんのオッパイに覆いかぶさり揉みながら吸い付いてじっとしていました。
しばらくそうしていると気が付いた茜さんがプッハーと口から下着を吐き出して、「はぁ、はぁ、はぁ、もう限界、もうダメ、死ぬわ本当に。ねえ、まだまだカチカチだけど、どうする?ママかバアバを呼ぼうか?私いいよ、あなたを相手にするには必要よ、助っ人が。」 「あ、いや、もういいよ、このまま寝ようよ、僕茜さんおおっぱいを吸って眠りたい。」 「そう、我慢できるの?よかった。でも、激しかったから、私喉が渇いちゃった。なにか飲みに行こうか?」 「うん、待って、パジャマ。」


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