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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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強引な茜さん-3

僕はママとバアバに送り出され約束の駅に時間より少し前に着きました。すると、僕のスマホがすぐに振動をはじめましたので画面を見ると、「鈴木茜」と出ていましたので出てみました。「ごめん、もう駅に来ちゃった?」 「はい、約束ですから。」 「ごめん、本当にごめん、私今起きたばかりなの。昨日ママのお誕生日でさ、家族でお祝いしてそれからカラオケ行ったり・・・、で、寝過ごしちゃった。どうしようか?小林君、うちに来る?私二日酔いでさ〜これから出かけるの辛いのよね、だからうちの住所をラインで送るからおいでよ。パパもママもいるけどいいでしょう?気にしないで。」 「え〜!君の家に?これから?」 「そう、お昼ご飯も用意しておくから、おいで、待ってるよ、じゃあね。」 返事も聞かず電話を切ってしまい、すぐにラインで住所を送ってきました。
僕はどうしようか凄く迷いました。だって初めてのデートが彼女の実家だって?そんなバカな〜でもせっかく連絡してきてくれたし、お昼ご飯も用意してくれるというので、僕はラインで送られてきた住所を見ながらとりあえず行ってみることにしましった。
最寄りの駅で電車を降りてラインの画面の住所を検索して地図アプリで道案内をしてもらいながら歩いて行きました。少し町はずれの閑静な住宅街の片隅に一際大きな家があり、地図アプリでそこに案内されて行きました。
「こんな大きな家、どんなんい金持ちなの?」と思いながら、門柱にあるインターフォンのボタンを押しました。すぐに「はい、どちら様?」という聞き覚えのある声が聞こえ、「あのう、小林です。」と言うと、「はい、今鍵を開けるから入ってきて。」 門の扉の鍵が、「ガチャ」と音がして開いたようです。僕は扉を開けて入って行くとすぐにまた「ガチャ」と音がして鍵がかかってしまいました。「もう逃げることもできない、どうしようか、困ったな〜こんな大きな家なんて聞いてなかった・・・。」
と一人でおぶつぶつ言いながら玄関の方に歩いて行くと、急に大きな扉が開いて、「こっち、こっち、ようこそ、うちへ。パパ、ママ、小林君よ、私の彼氏。」 「え〜!だ、だ、誰が彼氏?」と声には出さず、「こんいちわ、失礼します、初めまして、小林和明です、会社では何時も茜さんにお世話になっています。」と頭を下げながら言いましたが、「こっち、こっち、パパ、ママ、顔だけ見たらもういいでしょう?私の部屋で話をするから。あとでコーヒーとお菓子持ってきて。」 「お父さん、お母さん、よろしくお願いします。」と僕が言っているのに、彼女は僕の手をもってさっさと自分の部屋へ連れて行こうとします。 僕が「すいません、初めてお伺いします、よろしくお願いします。」と言っていてもお構いなしで、とうとう部屋の中へ入ってしまいました。
「パパもママも私の言うことは何でも聞くからいいのよ、挨拶なんて。」 「そ、そ、それはダメでしょう。ちゃんと筋は通さないと。」 「じゃあさ、結婚が決まったら挨拶して、ね、それでいいから。」 「は?は?け、け、結婚。」 「うん、結婚。小林君私と結婚しようよ。私今の会社に入ってから一年間、ずっと君のことを見てきたの。ちょっと変わっているな〜って思って。だってほかの男性は私を口説こうと必死で言い寄って来るのに、小林君だけはまるっきり無視。私を女性として見ていないようだな〜って思って、興味を持ったの。で、パパに頼んで、いろいろ調べたら、ちょっと下品だけど、くそが付くくらい真面目で、浮いた噂も一つもなし、それに仕事はほかの人の倍以上するし、面白いな〜って思ったのよ。初めはさ、男が趣味なのかと思ったりしたけどそうでもなさそうだし、ま、女性が苦手なのかと思ったの。よく見て見たら女性が苦手じゃなくて他人が苦手みたいだなって思ったのよ。どう?あたりでしょう?」 「ぼ、ぼ、僕、・・・。」 「ねえ、私のような女性は嫌?嫌い?」 「え〜!好きとか嫌いとか・・・。」 「だよね、まだ私のこと知らないから仕方がないよね。じゃあさ、こうする?一回私としてみる?それでよかったら付き合う?」 「え〜!え〜!無茶苦茶だね。」 「冗談に決まっているでしょう、誰がすぐにするか!あなた本当に真面目なんだね、冗談が通じない。困った性格だ。」 「もう、びっくりした〜」 「だよね、本気にして襲ってくれてもよかったけどね、私、小林君ならいいよ、別に。」 「またまた冗談でしょう。」 「いや、本気。入社以来ずっと小林君のこと後ろから見ていたんだ、そうしたら、少しづつひかれてきて片思い、って言うの、口説いてくれないかな〜ってずっと待っていたの。でも待てど暮らせど、声もかけてこない、全くの無視。こんなことってある?で仕方がなく自分から声を掛けることにしたの、それがあの蕎麦屋さんの行列。ばっちり、上手くいったわ。やっと口をきいてくれた、そして私を見てくれた。そして今日は駅まで来てくれた、ただ私が二日酔いで寝過ごした。でもこれをまたチャンスに変えたのよ、私は。パパにもママにも会わせるチャンス到来。で、今あなたはここにいる。という訳。どう、ばっちりでしょ。」 「あのう、すいませんけど、そこには僕の意志は・・・。」 「あ、小林君、嫌なの?私のこと嫌いなの?」 「え〜!好きとか嫌いとか・・・。」 「じゃ、いいじゃん、ね、私とお付き合いしちゃおうよ。結婚を前提に。」 「え〜!え〜!そんな〜」 「よし、決まった、パパ、ママ、こっちに来て〜。」 お父さんとお母さんが茜さんの部屋のドアを開けて入ってきました。「パパ、ママ、今日から結婚を前提にお付き合いすることにした、小林和明さんです。」 「まあ、茜ちゃん、そう、良かった、初めまして、茜の母です。」 「ああ、そうですか、茜からいろいろ話は聞いております、そうですか、あなたが小林さんですか。よかった、よかった、このお転婆娘をよろしくお願いします。」 「え〜!え〜!ぼ、ぼ、僕、婚約者ですか?」 「え!ちがうんですか?茜!はっきりしなさい!どうなの?」


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