投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

バアバが大好きの最初へ バアバが大好き 27 バアバが大好き 29 バアバが大好きの最後へ

バアバのお尻-4

「うぅ〜!うぅ〜!和君!うぅ〜!動かないで!うぅ〜!バアバ、また逝きそう!うぅ〜!逝きそう!和君!和君!もっと!もっと!うぅ〜!うぅ〜!」と言い始めたので、僕はまた激しく腰を打ち付けたり引き抜いたりしました。 「うぅ〜!うぅ〜!和君!バアバ、変!バアバ、変!あそこが感じる!お尻に入れてるのに、あそこが感じる!あぁ〜!あぁ〜!おかしい!バアバ、おかしい!あぁ〜!あぁ〜!ジイジ!ジイジ!愛して!ジイジ!来て!来て!あぁ〜〜〜!」とまた白目をむいて気を失い涎を垂らしながら笑顔を見せていました。僕もその時のバアバの腸の締め付けに負けて、「バアバ!もうダメ!また逝く!逝く!バアバ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液をバアバの腸の中に吐きだしてしまいました。
僕はなかなか小さくならないおちんちんをバアバのお尻の奥まで突っ込んだまま、笑顔で気を失っているバアバのおっぱいを弄んだり吸ったりしていました。バアバはこのまましばらく気が付くことはないだろうと思い、僕はじっとして待つことにしました。僕は自分だけが気持がいいだけでなくて、バアバもお尻で逝けたのが凄く良かったと思いました。セックスは、僕も、バアバも、二人が幸せになる必要がありますからね。そのうちにママのお尻にも突っ込んで激しく動かしてみたいな〜と考えていると、「うぅ〜、和君!あ、あ、あなた!ま、ま、まだ!か、か、カチカチじゃない!まだお尻に入ってる!ば、ば、バアバ死ぬ〜〜!このままだと、バアバ死ぬ〜!」 「バアバ、大丈夫だよ、もう抜くから、僕ももう充分逝けたから、バアバが気が付くのを待っていただけだよ。だってそのまま抜いたら、広がったお尻の穴から僕が出した大量の精液が流れ出てくるから栓をしていただけだよ。ティッシュペーパーを用意してそれから抜こうと思っていたんだよ、バアバ、大丈夫だよ。」 「そ、そ、そう、あぁ〜!お尻が・・・、あそこが・・・、あぁ〜、バアバ、死にそう。」
僕はティッシュペーパーを大量に手に持ってゆっくりとバアバのお尻からまだカチカチのおちんちんを引き抜いていきました。抜けた瞬間、ドバッと僕の大量の精液がお尻の穴から噴き出してシートの上に飛び散りました。バアバのお尻はそのまま大きく穴が開き塞がらずに中の赤い腸の中のようなものが見えています。僕は噴き出した精液とお尻の穴をティッシュペーパーで丁寧にふき取り、レジャーシートもふき取っていきました。
「和君、ごめんね、バアバ、力が入らない、バアバ、もう動けない、しばらくこのまま寝かせておいて、ごめんね、和君。」 「バアバ、ごめんね、僕がいけないんだ、お尻でしたいって言ったから。僕が言わなければよかった。ごめんね、バアバ。」
「そうじゃないの、バアバがいけないの、バアバがもっと体力があればよかったのよ。バアバが、いけないの、バアバが・・・。」 そのままバアバは素裸のまま気を失うように眠ってしまいました。僕も素裸のままバアバの隣に横になり、バアバの大きくて柔らかいおっぱいを揉みながらもう片方の乳首に吸い付き舌で舐め回していると、そのうちに僕も夢の中へ入って行きました。
「和君、和君、もう夕方よ、起きないと。」というバアバの声で目が覚め僕が素裸のまま寝てしまったのに気づきました。 「バアバ、もう大丈夫?」 「うん、もう大丈夫。和君も張りきりすぎたんじゃないの?おちんちんが小さくなってるよ。」 と笑いながら言ってきました。
「バアバ、ごめんね、もう無理なことは言わないから。お尻はもういいや、バアバが体を壊すといけないから。」 「あ、いや、いいのよ、バアバもね凄く気持いいの、それにお尻でも逝くことができたから、ね、そんなことは言わないで。和君がバアバのお尻でしたくなったら遠慮しないで言って、ね、バアバも凄く良かったから。」 「そう?じゃ、またお願いするね。僕、バアバのお尻がキューっと締まった時凄く気持よかったんだ。」 「そ、そう、良かった。バアバはね和君が喜んでくれればそれでいいの、バアバは和君のためにここにいるんだから。ね、いつでもしたくなったら言って、バアバはそれが幸せなんだから。和哉もね、昔かっらそうだったのよ、あの子。前にも話したけど、高校生くらいの時かな〜私が生理の時に「お口でしてあげる。」って言ったら、「あそこでしたい!」って駄々を捏ねたの。それで仕方なくはじめてお尻でさせたの。すると「凄く気持がいい、もっとさせて」って言って私が準備をしていなくてもどさくさ紛れに無理やり突っ込んできたり、本当に我儘な子よ。この前の温泉旅行の時、林の中で後ろからあそこに突っこんで、私がすぐに逝ってしまってうつろになっていたら、黙って引き抜いてそのままおちんちんに潤滑油が着いているからいいと思ったんでしょうよ、腸内洗浄もしていないのに無理やり突っ込んできて激しく出し入れをして、自分だけ気持ちよくなって私の腸の中で爆発させて・・・。あとは和君もしっているでしょう、私から叱られて・・・。あの子は昔からああなんだ。我儘でね〜私の育て方が間違っていたんだよ、本当に。和君はそんなことのないように、ちゃんと相手の身になってセックスをするようにしてね。自分だけが気持いいだけじゃあなくて、相手にも気持ちがいいように気を使ってね。」 「うん、僕、絶対相手にも逝ってもらえるようにするよ。」

僕達は夕飯を食べてからまたシャワーを浴び、その前にバアバが僕のおちんちんを、僕がバアバのあそことお尻の穴を舌で舐め合って綺麗にしました。それから二人で体と頭を洗い合いリビングで素裸のままゆっくりとしていました。バアバは隣に腰かけて、僕に、「おっぱい吸わなくていいの?」 と聞いてくれましたので、「うん、吸いたい。」と言うと、僕を膝枕でおっぱいを吸わせてくれました。「和君、可愛いね、バアバ、凄く幸せよ、こうして和君と何時までも二人だけで一緒に居たいわ。誰にも邪魔をされず、バアバと和君、二人だけ・・・。幸せ。」


バアバが大好きの最初へ バアバが大好き 27 バアバが大好き 29 バアバが大好きの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前