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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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バアバのお尻-3

こうして僕は始めてバアバのお尻でセックスをして、その快感に溺れて行ってしまい抜け出せなくなっていきました。
次の日の昼過ぎ図書館から帰ってシャワーを浴びるためにバアバとバスルームに入って、バアバが僕の汗に汚れたおちんちんを舐めて綺麗にしてくれている時に、「ねえ、バアバ、今日もお尻でしたいな〜僕。」 「え!か、和君!」 「だって〜昨日お尻でして凄く気持よくて三回も出しちゃったでしょう?僕、バアバのお尻、癖になったみたいなんだ。バアバのあそこよりよく締まるし中のザラザラが擦れた時凄く気持がいいんだよね〜バアバ、ねえ、バアバ、ダメ?」 「か、か、和君!そう、気持ちよかったの・・・、分ったわ、バアバ、和君の為ならなんでもするわ。私は和君の奴隷よ、命令には逆らえない。」 「バアバ、愛してる!」 「う、うん、ありがとう、じゃ、ばあば、また腸の中を洗うから少し待っていて。」 「うん、バアバ、ありがとう。」
バアバは昨日と同じようにお尻からお湯を流し込んで腸の中を洗浄し始めました。そして5回か6回流してから、「さあこれでいいでしょう、どうしようか?何か下に敷くシーツを持って行った方がいいわね、昨日は終わった後私のお尻から和君の精液がたくさん流れ出てしまったでしょう?どこかにレジャーシートがあったはずよね。」
僕は戸棚からレジャーシートを出してソファーの前に敷きました。「これでいい?バアバ。」 「そうだね、そこでしようか?今度は私が上になってしてあげるから、和君はそこの上を向いて寝てごらん。」 「うん、お願い。」
バアバは僕を寝かせると自分の指にローションを付けお尻にねじ込んで塗りこみ、僕のおちんちんにもローションをたっぷりと塗っていきました。
「和君、いい?いくよ!」とバアバは言うと僕の腰に跨って膝立ちになり、自分の菊の花に僕のおちんちんを押し当てゆっくりと腰を下ろしてきました。 「か、か、和君!これが私の愛の証、和君を愛しているから出来るのよ、和君!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!痛い!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」 ズボっという感じで先の傘の部分が入り、バアバは一際大きな声で「うぅ〜!うぅ〜!入った!うぅ〜!太すぎる!うぅ〜!うぅ〜!」 と言いながら腰を下ろしてきました。そして完全に僕のおちんちんが見えなくなると、「 ふ〜、入った!私の腸に突き当たるほど長いのよ、和君のは。おちんちんが奥まで入ると、突き当たってお腹が痛い!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら腰を上下させ始めました。バアバが腰に力を入れて上下させていると腸の内部に力が入り僕のおちんちんをギューっと握り締めてくるので、僕はその快感が堪らず、「バアバ、凄いよ!あぁ〜!バアバ!締め付けが凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!愛しているよ!バアバ!バアバ!ダメ!ダメ!逝く!逝く!バアバ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕は何時までもバアバの腸の中に大量に精液を吐き出し続けていました。
バアバは僕の精液が腸壁に当たる衝撃で、「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!和君!おぅ〜!凄い!凄い!おぅ〜!おぅ〜!」と叫んでいました。
バアバは、体を僕に預けるようにして倒れ込みキスをしてきました。僕はおちんちんがまだまだカチカチでバアバの腸の中にあったので、そのままバアバを抱き留めゴロンと転がって、バアバを組み敷き両足を持ち上げあそこが丸見えになるようにしてから腰を動かし始めました。バアバは意識朦朧とした状態でも体が反応するのか、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!和君!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!和君!」とうなり声を上げ続けていました。
僕は突っ込んでいるおちんちんを出し入れしながら、その上にあるバアバのあそこの穴にに右手の人差し指と中指を揃えて突っ込みかき回しながら、親指でクリトリスを擦り始めました。バアバは半狂乱になりながら「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!和君!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!和君!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!和君!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と白目をむいて完全に気を失い逝ってしまいましたが、その時に思い切り腸を締め付けてきました。僕は腰を思い切りバアバに打ち付けておちんちんを腸の中奥深く入れた状態で、「バアバ!逝くよ!逝くよ!バアバ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しくバアバの腸の中めがけて精液を吐き出していきました。
バアバはお尻をヒクヒクと痙攣させて、「バアバ、死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と叫んで力を抜いていきました。 僕はまだおちんちんがカチカチで大きいままでしたけどそのまま突っ込んだ状態でじっとバアバが気が付くのを待っていました。

しばらくして、「バアバ、バアバ、大丈夫?」と聞くと、僕に抱き着いていたバアバが、「う、う〜ん、和君、私お尻で逝っちゃた、初めは痛くて、痛くて、でもその痛みが少しづつ快感に変わってきて、和君があそこに指を入れたりクリトリスを擦ってきたから・・・、本当に天国のジイジの顔が見えてきた。私もジイジの所へ行けるのか〜と思っちゃった。あぁ〜、和君、私、もう抜けられないかもしれない。この快感は・・・。」と言いながらお尻に入ったままの僕のおちんちんをキューっと締め付けてきました。
「和君、あなた、まだ・・・、ジイジより凄いわ、和君、私このまま和君の相手をし続けたらきっと天国へ逝けるんでしょうね。和君、バアバ、幸せよ。和君、バアバを死ぬまで愛し続けてね。かずくん、お願いよ。」 「バアバ、僕、バアバのお尻、忘れられそうにないよ。時々でいいから使わせてね。バアバ、愛してる、バアバ、僕と結婚しよう。バアバ、僕のお嫁さんになって死ぬまで一緒に居よう、ね、バアバ。愛してる。」僕はお尻の奥まで突っこんだままのおちんちんを抜かずにバアバを抱き締めキスをしました。そしてゆっくりと引き抜こうとしたとき、


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