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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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パパとママとバアバと僕-6

みんなで浴衣を着て食事会場へ行き昼ご飯を食べました。そのあと、散歩に行くには暑すぎてロビーの喫茶コーナーでゆっくりとしてからまた部屋へ帰りました。今回の旅行は暑すぎてどこにも行けず完全にホテルで過ごす旅行になってしまいました。
パパは今までママには知られないように隠れて甘えていたバアバに、「ママ、ママ。」と一日中甘えてバアバのおっぱいを吸っています。ママは少し体力が回復してくると僕のおちんちんを自分からあそこに入れては、「死ぬ!死ぬ!」と叫んでいます。
そんな温泉ホテルでの楽しい時間もあっという間に過ぎてしまい、もう帰る日の朝になってしまいました。
パパが「ねえ、ママ、今日は昼前にはチェックアウトだから、ねえ、ママ、ねえ、家に帰ったらあまりできないから、ねえ、ママ。」とバアバに甘えて朝からベッドで激しくしていました。バアバを四つん這いにして後ろからおちんちんを突っ込み激しく動かし続けていました。

ママと僕は半露天の洗い場でママを四つん這いにして後ろからあそこに突っこみ激しく出し入れを繰り返し、ママは「あぁ〜!あぁ〜!和君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もっと激しく!もっと奥まで!あぁ〜!あぁ〜!和君!あぁ〜!あぁ〜!愛して!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!ママもうダメ!もうダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」 僕のおちんちんを思い切り締め付けてきましたので、僕はその刺激に負けてしまい、「ママ!ママ!逝くよ!逝くよ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番大量にママの子宮に向けて精液を吐き出しました。
僕はママの腰をしっかりと持ったまままた動かし始めると、「ヒィ〜!ヒィ〜!和君!やめて!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ママを殺す気!ママを殺す気!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!やめて!ママ死ぬ!ママ死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」 と上半身をグシャッと床に着けて気を失ったようですが、僕はまだ逝ってなかったのでそのまま動かし続け、我慢の限界を超えてきたとき、「ママ!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!ママ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大きく膨らんだおちんちんの先からママの子宮に向かって大量の精液を激しく吐き出しました。 「うぅ〜!うぅ〜!す、ご、い、うぅ〜!死ぬ、ママ、死ぬ。」とうわごとのように言っていました。

「さて、スッキリしたし最後の食事に行こうか?」 「すっきりしたのは和哉だけだろ?私はあそこと腰が痛いよ。」 「私も、同じです、和君が強すぎて・・・。死にそうでした。腰が、腰が立ちません。」 「ママ、ごめん、つい調子に乗って・・・。」 「あ、和君はいいのよ、私がだめなの、ね、和君のせいではないから、ね、安心して。もう少しすれば慣れてくるから。」 「どうかね〜いくらしても和君のおちんちんになれるのは・・・。」 「お、お、お母様!それ以上は言わないで!私考えただけで恐ろしくなります!」
四人でこのホテル最後の食事をしました。チェックアウトまでの時間はあと少し、まだ涼しい間にホテルの裏庭をバアバとパパ、ママと僕、二組に分かれて散歩をしました。ママもパパも「最後に外でしてみたい。」と言うのでこの前とは違う組み合わせで散歩に行きました。ママは僕の腕にしがみ付くようにして小川沿いの遊歩道を歩いてきましたがバアバとパパはどこに行ったのか姿は見えませんでした。ホテルからかなり離れた場所まで来ると林の中の小道に進んでいきました。ママは少し緊張気味で歩き方も少し不自然にみ見え口数も減ってきました。下草などが綺麗に整備された林の奥の方に入って行くと、急にママが足を止め後ろを振り返り誰もいないことを確認してから、浴衣の裾から手を入れて下着を脱ぎ、ちょうどよさそうな木を見つけてしがみ付きお尻を突き出して待ち構えています。僕はパンツを脱ぎ口に咥えてもうすでにカチカチノおちんちんをむき出しにして、ママの後ろへ回り浴衣の裾をまくり上げてお尻を丸出しにして一気にあそこに突っこみました。ママは慌てて自分の下着を口に押し込み、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり続け、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」としがみついていた木に完全に体を預けて逝ってしまい、僕はこのシチュエーションで興奮しきっていたのですぐに上り詰めてしまい、ママの腰をがっちりつかんで一番奥まで突っ込んで止まり、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ! とママの子宮に向かって大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
しばらく奥まで突っ込んだままじっとしていましたが、ママがやっと気を取り戻し自分で立つことができるようになったのを確認して、ズボッとおちんちんを引き抜き、下着も付けず浴衣の裾を直して二人でそ知らぬふりをしてホテルの方に歩いて行きました。
ロビーに入ってから部屋まで歩いて帰ると、まだバアバとパパは帰ってきていませんでした。 「和君、最後にお風呂に浸かろうか?」 僕とママは最後にまたお風呂に入り、ママのオッパイを弄びながら、「うん、ママ、外でするのも凄くスリリングで癖になるね。」 「ダメよ。ママは他では嫌よ。人に見られたら大変だもの、家の近くでは絶対いやよ、いい?旅行に来た時だけ、ね。」 「うん、また今度、旅行の時にね。」
しばらくして、バアバがパパにしがみ付くようにして帰って来ました。 「本当にこの子は!もうダメって言うのに何度も何度も・・・。」 「ママ、ごめん、だって、僕ママが大好きだから、つい、ね、許して。」 「もっと優しくしてくれないと、もう旅行には着いてこないからね、和哉。」 「え〜!ママ〜、ね、ママ〜機嫌直してよ。ママ、ね、これからは優しくするからさ〜ママ〜ねえ、ママ〜」 「あ、あなた、どんなことをしたの?」 


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