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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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パパとママとバアバと僕-5

パパとママは嬉しそうに腕を組んで僕とバアバの前を部屋に向かって歩いています。
「ねえ、バアバ、旅行に来てよかったね、パパとママがこんなに楽しそうにしているのを見れてよかった。」 「そうだね、和哉も友恵さんに来げねすることもなくなったし、友恵さんも和君のとの関係でもタブーを突き破ってしまったし、めでたしめでたしだね。あとは和君がどう成長していってくれるのか、それだけだよ。」 「うん、ま、僕は適当にやっていくよ、それが僕もモットーだから。」 「うん、変なプレッシャーを感じない方がいいよ。なるようになるさ、ね、和君。」 とバアバは僕の腕にしがみ付きもたれかかってきて、その大きなおっぱいを押し付けてきました。その刺激を受けて僕の下半身はムクムクとテントを張りだしてしまいました。
「元気ね、和君。バアバのおっぱいを押し付けただけでテントを張っちゃって、・・・、ねえ、バアバのこと何時までも愛してね。」と言いながら、僕に抱き着いてきました。
「うん、いつまでも、いつまでも、ジイジの代わりに愛し続けるよ、愛しいバアバ。」
僕達が部屋に入ると半露天のほうからママのあの時の声が聞こえてきました。「あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!もっと!もっとよ!あぁ〜!激しく!強く!もっと!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あなた〜〜〜!」 「友恵!友恵!逝くぞ!逝くぞ!あぁ〜〜〜!」とパパの叫び声。
僕はバアバをベッドに押し倒して浴衣をはぎ取り、「ねえ、バアバ、僕たちも、ねえ。」 僕はバアバの大きくて柔らかいおっぱいを揉みながらキスをして舌をねじ込みかき回していきました。「あぁ〜!和君、強引ね、優しくして、あぁ〜!あぁ〜!。」と悶え始めました。僕はバアバの全身を舐め回し、ウンチの匂いがするお尻と、おしっこの匂いがするあそこを丁寧に舐め、綺麗にしてあげました。そしてクリトリスに吸いつき舌で舐め回し、指を二本あそこの穴に差し込みゆっくりとかき回し始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!和君!おぅ〜!おぅ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!熱い!あぁ〜!あぁ〜!和君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!もう来て!来て!来て〜〜〜!!」と叫んだバアバの両足を大きく広げ、もうすでにカチカチノおちんちんを思い切り激しくバアバのあそこに突っこんで激しく動かし始めました。
「おぅ〜!凄い!おぅ〜!おぅ〜!和君!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!奥まで来る!あぁ〜!あぁ〜!和君!激しすぎる!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!死ぬわ!バアバ死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」 僕はバアバのあそこの締め付けには勝つことが出来ず、「バアバ!締まるよ!バアバ!ダメ!ダメ!バアバ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおちんちんの先からバアバの子宮に向けて激しく大量の精液を吐き出してしまいました。
「あぅ〜!凄い!あぅ〜!和君!凄い!あぅ〜!」とバアバは必死に抱き着いて僕の耳元に囁くように言いました。
僕がバアバから離れ半露天の方に行こうかと思った時、「ねえ、ママ、僕にもおっぱいを吸わせて。」 いつの間にか隣のベッドへきていたパパが僕を押しのけバアバのおっぱいを揉みながら吸い付いていました。 「もう、この子は、いつまでも甘えん坊なんだから、あんたには友恵さんがいるじゃないか、仕方がない子ね〜本当に。」 とバアバは嬉しそうにパパにおっぱいを吸われパパの頭を擦っていました。

僕は半露天の方に行くと、ママが少し疲れたような顔で外を見ながら湯に浸かっていました。僕はその隣に座りママのオッパイを手で揉んで、 「ねえ、ママ、どう?疲れた?旅行に来てゆっくりするつもりがハードになってしまったね。大丈夫?」 「和君、優しいのね、でも、私ね、この旅行ではっきりわかったの、パパや和君に愛されて、幸せよ、ママは。」 ママは僕のカチカチになっているおちんちんを手で弄びながら、「和君は激しいから、ママ、感じすぎちゃって・・・。だって、このおちんちん、凄すぎるわ。ね、立って、舐めさせて。」 僕はママに言われてママの前に立ち上がりおちんちんをママの顔の前に持って行きました。ママは大きく口を開けて僕のおちんちんを頬張り、頭を前後に動かし始め、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげていました。
「プハ〜。」と口を離して、「大きすぎるのよ、和君。咥えるの、大変なのよ、本当に。でもあそこに入れられると感じすぎちゃって死にそうになるし・・・。ママ、どうしようもないのよ。これで突かれると・・・、ママ、おかしくなっちゃうの。だから、バアバと二人で和君の相手をしてちょうどいいくらいよ。」 「ママ、ごめんね、僕のために・・・。」 「え!そうじゃないのよ、ね、和君!ごめんなさい、和君が悪いんじゃないの、ママが弱いからいけないの。もっともっとあなたに愛され続ければ、そのうちに慣れてくるわよ。大丈夫、ママ、和君を愛しているから。もっともっとママを愛して、ね、和君。」 「うん、ママ、オッパイ。」 「はいはい、どうする?膝枕しようか?」 「うん。」 ママは洗い場で僕に膝枕をしておっぱいを吸わせてくれました。 「こうしておっぱいを吸わせていると赤ちゃんの時に帰ったみたい、可愛い和君、いつまでも私の和君でいてね。」そう言いながら僕の頭を擦ってくれています。
僕はママのオッパイを吸っているうちに少しづつ眠くなってきて夢の中へ誘われて行きました。どれくらい時間が経ったのか、「さて、お昼を食べに行こうか。」とパパの声で目が覚め、僕はびっくりしました。目の前にはママのオッパイがあり、ママはニコニコと笑っていました。「私のおっぱいを咥えたまま寝ちゃったから・・・。可愛いわね〜和君。あそこ以外は。」


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