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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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パパとママとバアバと僕-3

そこでバアバは履いていた下着をスッと脱ぎ胸元に入れて、目の前にある抱き着くのにちょうどよさそうな木にしがみ付きお尻を突き出して、 「和君、早く!入れて頂戴!早く!」と小さく叫びました。そして今まで履いていた自分の下着を口に押し込んで頷いていました。
僕は始めての経験で興奮してしまい慌ててパンツを脱ぎバアバと同じように口に咥え、バアバの浴衣をまくり上げて腰をしっかりつかみカチカチのおちんちんを一気にバアバのあそこに突っこみ激しく動かしました。こんな場所でするのは凄くスリリングで僕もバアバもすぐに上り詰めてしまい、お互いに「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」よ唸り声をあげ続け、すぐに限界を超えてしまい、二人同時に、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大きく膨らんだおちんちんの先からバアバの子宮に向かって精液を激しく吐き出してしまいました。
しばらくその木にもたれかかって抱き合ってキスをしていましたが、誰かが来てはいけないので下着も着けずそのまま元の道に帰って行き、そ知らぬふりをしてホテルのロビーに帰りました。ちょうどママとパパも同じように帰ってきて、合流してロビーにある喫茶スペースでコーヒーとジュースをもらいソファーに向かい合って腰かけ休みました。それから部屋に帰ってベッドのある部屋で座って話をしました。
パパが「いや〜、夕方とはいえまだまだ暑いね〜途中ではぐれちゃって二人はどこに行っていたの?」 「あ、うん、涼しい所。」 「ふ〜ん、ママ、浴衣の足元、不自然に濡れているよ、粘りのある何かで。」 とパパはニヤッと笑いました。 「まあ、この子は何を言うの、お母さんに向かって、・・・。友恵さんも浴衣の裾が汚れているわよ大丈夫?」 「え!あ!本当だ、草が・・・。」 「パパたちも似たような感じだね。」 「和哉は昔から外でするのが好きだったよね〜私が恥ずかしいからって嫌がっても無理やりするんだもん、困ったよ。」 「ママ!それは内緒!」 「パパって僕に似てるんだ。」 「和哉が和君に似ているんじゃなくて、和君が和哉に似ているんだよ。ね、そうだろう?和哉。」 「う、うん、そうかもしれない、和明、あまり目立ったところではするなよ。」  「う、うん、僕は今日が初めてだよ、でも凄く興奮するね、僕、癖になりそう。ねえ、ママ、僕と一回外でしてよ。」 「か、か、和君!だ、だ、ダメよ!外では!マ、マ、ママは怖いわ、ダメよ、そんな・・・。」 「友恵、お前さっきは凄く興奮してすぐに逝ったじゃないか、今までだってよく外でしていたのに、急にどうしたんだい?」 「あ、あ、あなた!恥ずかしいことを言わないで!」 「まあ、まあ、いいじゃない、ね、それぞれ楽しめば、ね、和哉。」 「そうだよ、別に人に迷惑を掛けなければいいと思うよ、ねえ、ママ。」 「あ、あ、あなた!やめて!本当に・・・。」 とママは顔を真っ赤にして恥ずかしがっていました。

日が暮れてから四人で半露天に入りゆっくりとしていました。もう山の方は真っ暗で何も見えず、虫の声が聞こえるだけです。
「あぁ〜、本当に来てよかったね、ママ、友恵、こんなにゆっくりできるなんて滅多にないからね。よかった。」 「あなた、本当によかったわ、私、幸せ。」 「和哉、本当にありがとうね、嬉しかったよ。友恵さんとも打ち解け合って、本当の意味で家族になれたのかもしれないね。」 「うん、ママ、僕、ママとのことで友恵に後ろめたさがあって・・・。でもこの旅行で全部隠し事がなくなってほっとしたんだ。ママ、これからもよろしくね、友恵のことも含めて。」 「うん、うん、友恵さんも自分に正直になれてよかったんじゃないかな。これからは和君がこの家族の中心になるんだよ、和君を育て上げるためにみんなで仲良くやって行こうね。」 「はい、お母様、私、和君の為に全てを掛けていきます、後悔のないように。ね、和君。」

お風呂から上がって体を拭き四人は素裸のまま洋室の二つのベッドに行きました。パパはバアバを抱き締め隣のベッドへ、僕はママを抱き締めて倒れ込むように横になり、ママの体を愛撫していきました。ママは昼間に僕と経験していたので躊躇なく僕を受け入れてくれ、僕がママの全身を舌で舐め回しても嫌がることはなく悶え始めました。
「あぁ〜!和君!愛して!ママを!ママを!あぁ〜!あぁ〜!和君!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けています。僕はお尻の穴に舌をねじ込んでかき回してから、あそこを口に含みクリトリスを舌で舐め回し続け、指を二本あそこの穴に入れて中をかき回しました。「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!和君!上手すぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ママダメになる!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と逝ってしまい、「シャーシャー」とおしっこを拭きあげましたので僕は何時ものように口ですべて受けとめ「ごくん、ごくん」と全て飲み干しました。それから僕はママの両足をもって高く持ち上げあそこを丸見えにしてから、カチカチのおちんちんを一気にママのあそこの奥まで押し込みました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!和君!待って!激しすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!待って!待って!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメになる!壊れる!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!壊れる!死んでしまう!死んでしまう!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と白目をむいて気を失い、思い切りあそこを締め付けてきました。「あぁ〜!ママ!ママ!逝くよ!逝くよ!ママ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの子宮に向かって激しく精液を吐き出しました。


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